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キーパーソン・インタビュー

  • 【EX】人的資本経営の必修科目「従業員エクスペリエンス」とは何か

    人事領域で旬な話題の一つが従業員エクスペリエンス(体験)。略してEX(Employee Experience)。顧客体験価値を意味するカスタマーエクスペリエンス(CX)を従業員に当てはめた概念です。 CXでは、顧客がある商品を知ってから購入し、利用、そしてリピート購入に至るまでの一連のプロセスを指す「カスタマージャーニー」という概念を使います。 同様にEXでは従業員のジャーニー、つまり採用面接から入社、そして退職後(時にはアルムナイ採用と呼ばれる退職者の再入社も含まれる)までの過程における個人のモチベーションの上下や悲喜こもごもの体験があることに注目します。 このEXが、人
    人を知る
    2025/06/16
    加藤守和PwCコンサルティングディレクターが人的資本経営時代の中目、従業員エクスペリエンス(EX)を解説。カスタマーエクスペリエンスの概念に則り、エンゲージメント向上にも必須
  • 【注目】次世代雇用「スキル型」は日本に広がるのか

    ここ数年、人事の世界で話題に上がっているのが「スキル型」雇用。 これは米国で「現行制度の限界」という課題に対して生まれてきたもの。現行制度とは、日本で言うところの「ジョブ型」雇用。日本で広がっているジョブ型が米国では時代遅れだというのです。 ジョブ(職務や職責)ではなく、スキル(知識や業務遂行力)に根差したスキル型とは一体何か。また、日本に定着している職能資格制度と何が異なるのか。 人事の世界で長くコンサルティングに携わっているPwCコンサルティングのディレクター、加藤守和氏へのインタビュー中編では、日本でスキル型が広がる可能性について伺いました。 一人では全
    組織を動かす
    2025/06/12
    加藤守和PwCコンサルティングディレクターがアメリカで注目、ジョブ型の次であるスキル型を解説
  • 人事バズワード30年史を紐解く、日本型雇用の向かう先

    新卒一括採用、年功序列、終身雇用など日本の伝統的雇用慣行が崩れ、代わりにジョブ型雇用が広がるなど、日本の人事制度も大きな転換点を迎えています。 とはいえ、多くの人はご存じでしょう。日本では昔から成果主義のようなブームが幾度も訪れては頓挫していった”黒歴史”があることを。 とりわけ人事の領域では、センセーショナルな「バズワード」が生まれ、数年経つと今度は別のブームに移り変わるということが繰り返されてきました。 その一因として人事は、個人のキャリアや働き方、評価、昇進、そして給料に影響を及ぼす身近なテーマ。それだけにバズワードとして世の中に広がりやすい側面があるのでしょう。
    組織を動かす
    2025/06/10
    加藤守和PwCコンサルティングディレクター、ジョブ型や成果主義、コンピテンシーなど人事ブームを紐解く
  • 【実例】カインズに学ぶ、自律する組織の作り方

    古今東西、ビジネスパーソンの関心ごとであり続ける組織変革。 前回に引き続き、ライフネット生命保険、カインズ、ブレインパッドの人事トップとして組織変革を主導してきた西田政之氏にインタビューし、昨今求められる組織変革の要諦に迫ります。 今回紹介するのが、西田氏が取り組んだカインズでの組織変革の具体的な内容。加えて、今ホットな安斎勇樹氏の書籍『冒険する組織のつくりかた』(テオリア)のフレームワークを使って、カインズの組織変革を整理します。 2025年6月11日付でYKK APの専務執行役員兼CHROに就任予定の西田氏は、金融の営業畑などを経て人事畑に”ジョブチェンジ”し、プロCH
    組織を動かす
    2025/06/05
    西田政之氏、カインズ、ブレインパッド、YKK APなどのCHROとして人事・組織変革の旗振り役。安斎勇樹氏の「冒険する組織¥つくりかた」のフレームワークCCM¥(Creative Cultivation Model)を参考にカインズの組織変革HY DIYを一般化
  • 「組織を考え抜く人」が会社を救う——人事図書館・吉田館長が語るAI時代に必要な人事の本質

    人材獲得競争が激化する今、企業の成長を左右するのは「人」への深い理解と組織作りだ。従来の人事部を超えた「人事のプロ」とは何か。96個ものバンドを組んだ経験からグループ論や組織論の面白さに目覚め、500社以上の企業支援を経て「人事図書館」を開設した吉田洋介氏が語る、AI時代の人事の本質と対話の力。 吉田 洋介(よしだ・ようすけ)人事図書館 館長2007年立命館大学大学院政策科学研究科卒業。新卒でリクルートマネジメントソリューションズ入社。組織人事支援として国内外500社以上の採用、人材開発、組織開発、人事制度等に関わり、支社長・事業責任者等を歴任。2021年に独立し株式会社Trustyy
    組織を動かす
    2025/05/28
    「組織を考え抜く人」が会社を救う——人事図書館・吉田館長が語るAI時代に必要な人事の本質
  • パワポよりも1on1と自己開示、カインズ、ブレインパッドに学ぶ組織変革

    「考え方や方向性は正しい。しかし、思うように実行が進まない」......企業活動において、こうした歯がゆい経験をするケースは少なくありません。 その最たる例が、組織改革でしょう。 どんなに立派な改革案を掲げていても、内部抵抗に遭う、それも表面上従うふりして内面では反発している「面従腹背」によって、のれんに腕押しのように改革が遅々として進まないということはよく聞く話です。 今回、組織変革の要諦について、ライフネット生命保険、カインズ、ブレインパッドなどの数々の企業でCHRO(最高人事責任者)として組織変革を担ってきた西田政之さんにインタビュー。西田さんは2025年6月11日付
    1on1実践
    2025/05/28
    西田政之氏、カインズ、ブレインパッド、YKK APなどのCHROとして人事・組織変革の旗振り役。1on1ミーティングと自己開示の重要性
お役立ち資料2点セット
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    2025/03/07
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    組織を動かす
    2025/03/07
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