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  • 【必見】「頑張る部下」が成果を出せない本当の理由

    昼夜問わず仕事に時間を割き、休日はスキルアップの勉強に勤しむ、誰よりも熱心な部下。それなのに、いつも目標は未達成――。頑張りが成果につながらない部下は、マネジャーにとって悩ましい存在だ。何とかしてあげたいと思いつつも、「こんなに頑張っているのに成果が出ないならどうしようもない」とあきらめてしまうこともあるかもしれない。 しかし、それだけの熱意がある部下が成果を出せないのは、その人だけの問題ではないはずだ。本稿では、期待と行動のミスマッチを解消し、信頼関係を基盤とした効果的なフィードバック・サイクルで、部下の潜在能力を最大限に引き出す具体的手法を解説する。部下の「頑張り」を「成果」に変え
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    2025/04/04
    【必見】「頑張る部下」が成果を出せない本当の理由
  • 世界的経営者、野中郁次郎さんが日本人に一番伝えたかったこと

    世界の経営学者の野中郁次郎一橋大学名誉教授が2025年1月に逝去されました。 竹内弘高ハーバード・ビジネス・スクール元教授・現国際基督教大学理事長と共同で構築した「SECI(セキ)モデル」はビジネスパーソンなら一度は聞いたことがあるでしょう。 勘やコツなどの言語化が難しい「暗黙知」に光を当て、一人の天才のひらめきではなく「組織として知識を生み出し続ける」といったイノベーションマネジメント論の先駆けです。 この「野中理論」は特に米国で注目を浴びました。そして、米国発のソフトウェア開発マネジメント「スクラム開発」の理論的支柱となったのです。 これは大変興味深いものです。
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    2025/04/03
    世界的経営者、野中郁次郎さんが日本人に一番伝えたかったこと
  • 【若手マネジャー必見】「さすがですね」はNG! 年上部下の実力が最大限発揮されるフィードバックの極意

    「年上の部下を育てる」とはどういうことか。実はそれは、部下に上司を応援したいと思わせるような関係性を築くことから始まるのだ。 プライドを傷つけず、知見の共有を促し、適切なフィードバックで成長を支援する。本記事では、年上の部下が持つ豊富な経験と知識を最大限に生かしながら、チーム全体の成果を高めるための実践的アプローチを紹介する。年下の部下と年下の上司の協力関係が生み出す、新たな組織の可能性とは。 年上の部下に価値観を変えさせるのはNG? かつての大企業であれば、役職も年功序列であったため、上司が年上というケースは少なかった。しかし、中途採用の社員が増えたことや、定年延長などに
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    2025/04/03
    【若手マネジャー必見】「さすがですね」はNG! 年上部下の実力が最大限発揮されるフィードバックの極意
  • 優秀すぎる部下の育て方。自律性を高める「適切な難題」とは?

    あなたの下にいるエース、もっと成長させられますか?――業務では教えることが少ない、手のかからない優秀な部下に対して、多くのマネジャーは、自発的に成長していくことを期待しているかもしれない。しかし、そうしたエース級社員ほど、マネジャーが与える課題が成長速度を左右するのだ。 単なる指示出しを超えた、自律性を高めるフィードバック・サイクルで人材と組織の力を最大化する方法を紹介する。 エース級社員の「さらなる努力」には工夫がいる 仕事ができる社員があなたの部下になったとき、「仕事を任せることができてラッキーだ」と思うかもしれない。では、その部下が同期の中で一番の出世頭の、いわゆる「
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    2025/04/03
    優秀すぎる部下の育て方。自律性を高める「適切な難題」とは?
  • 将来の夢、ありません――現状維持思考から部下を解き放つ育成法

    あなたのチームに「将来の夢」を持たない部下はいないだろうか? 国の調査では、実に半数近くの社員がキャリアプランを描けていないという衝撃の事実が明らかになっている。「なりゆきまかせ」の姿勢は、個人の成長だけでなくチーム全体の停滞を招く。 しかし、優秀なマネジャーである読者であれば、あきらめるのはまだ早い。この記事では、部下の何気ない反応から「隠れた情熱」を掘り起こし、自発的な成長へと導くマネジャー必携の観察力・質問力・フィードバック術を徹底解説する。「好き」の種を見つけ、キャリアの轍を刻み始めるための実践的アプローチをマスターしよう。 「なりたいキャリアがない」正社員が約半数という
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    2025/04/03
    将来の夢、ありません――現状維持思考から部下を解き放つ育成法
  • 【名著】グーグル躍進を支えた1兆ドルコーチに学ぶ、伝説の組織文化づくり

    名選手の影に名コーチあり。名経営者の影にも名コーチがいます。 世界のデジタル産業革命をけん引し続けているシリコンバレーの地で、アップルのCEO、スティーブ・ジョブズやグーグルの元CEO、エリック・シュミットをはじめ、数多くの企業経営者に深い影響を及ぼした人物がいます。 それがビル・キャンベル。彼がコーチングした企業の時価総額を合わせるとトリリオン(1兆)ドルに達するとのことで、「1兆ドルコーチ」と呼ばれるようになりました。 そのコーチング哲学と生き様をまとめたのが「1兆ドルコーチ(著者:エリック・シュミットほか、発行:ダイヤモンド社)」。日本でも発行部数が17万部を超え、ア
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    2025/04/03
    グーグルやアップル(スティーブ・jきょぶず)などの成長を陰で支えた元ラグビーコーチの伝説のビジネスマン、1兆ドルコーチことビル・キャンベルの金言解説
  • 【ウェルビーイングを完全理解】導入企業の成功ポイントとデジタルウェルネスの最新動向

    ウェルビーイングとは? ウェルビーイングとは、身体的、精神的、社会的な健康が調和した状態を指し、個人の総合的な幸福を意味する概念です。近年、この概念は企業経営における重要な戦略的指標として注目を集めています。 企業がウェルビーイングを重視することで得られるメリットは多岐にわたります。まず、従業員の心身の健康維持により、業務効率と創造性が向上し、組織全体の生産性アップにつながります。また、チームワークが活性化され、イノベーションが促進される効果も期待できます。 人材面では、ウェルビーイングを重視する企業文化が、優秀な人材の採用における強みとなります。特に若い世代は、給与だけで
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    2025/03/25
  • 「タレントマネジメント」企業価値を高める戦略的な人材活用

    タレントマネジメントとは? タレントマネジメントとは、企業で働く従業員の「タレント(才能)」を重要な経営資本として捉え、その潜在能力を最大限に引き出すことを目指す手法です。これには、人材の採用、配置、育成、評価などが含まれます。 1997年のマッキンゼー・レポートにおいて、「War for talent(有能な人材の確保こそが企業の競争優位に直結する)」という概念が提唱されたことがタレントマネジメントの原点とされています。当時のアメリカの労働市場は、職務で報酬を定めるジョブ型の雇用が主流でしたが、「タレント」という概念を導入したことにより、人に対して報酬を定めるという認識
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    2025/03/24
  • 「成長意欲ゼロ」が「組織の主力」へ! 若手を劇的に変える上司の”質問力”の正体

    「3年目にもなって、まだこの程度なの?」 伸び悩む若手社員に対して、先輩社員であればそんなことを思う場面もあるだろう。マネジャーであれば、育成の難しさに焦りを感じることもあるかもしれない。しかし、成果が出ていない若手にこそ、最大の成長可能性が秘められている。むしろ、ハイパフォーマンス社員への過度な支援が、組織全体の成長を止めていたとしたら? 本稿では150万回を超える1on1データから見えてきた、"伸び悩む若手"を"組織の原動力"へと変える、実践的育成アプローチを紹介する。 「ハイパフォーマー」ばかりに目をかける上司たち 新人の時代を過ぎ、入社3年目あたりからは、若手社員も
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    2025/03/17
    「成長意欲ゼロ」が「組織の主力」へ! 若手を劇的に変える上司の"質問力"の正体
  • 新任マネジャーを潰すな! 組織全体で支える“補助輪型”リーダーシップ

    「私にマネジメントなんてできるのだろうか」 そんな不安を抱えながらも、新任マネジャーは日々奮闘している。かつての「一人で頑張るマネジメント」から、「組織で育てる」時代へ。新任マネジャーの成長に必要なのは、上司という「補助輪」と、「当たり前」を超える勇気だ。 本稿では、新任マネジャーを育成する組織づくりのポイントを、経験学習モデルの理論的背景や資生堂の実例を交えながら解説する。マネジメント人材の成長を支える新しい育成の形を見ていこう。 「できるプレイヤー」が陥るマネジャー昇進時の落とし穴 「管理職になんかなりたくない」という会社員が多いなかで、新任マネジャーを引き受ける
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    2025/03/17
  • 部下の「なぜ?」に答えられるか――激変するミドルマネジメントの新常識

    「私の頃はこうだった」――かつては通用したその言葉が、今や若手の心に響かない。AI技術やデジタル化の波、多様な価値観を持つ中途採用者の増加など、ミドルマネジャーを取り巻く環境は激変している。経営幹部は、従来の経験則が通用しない時代に、いかにしてミドルマネジャーを育成すべきか。本稿では、その具体的な方法論を紐解いていく。 「昔はこうだった」が通用しない……マネジャー育成に異変 会社として育てるべき人材は、若い人ばかりではない。マネジャークラス、特にマネジャー歴が10年を超えるミドルマネジャーの成長度合いは、事業の成長に直結すると言ってもいいほどの影響力があるものだ。 このミド
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    2025/03/13
    部下の「なぜ?」に答えられるか――激変するミドルマネジメントの新常識
  • 「やりたいことがない」部下が変わる ―― 上司のための戦略的キャリア開発術

    部下のキャリア面談で、沈黙が続く時間ほど重いものはない。「将来の夢は?」「やりたいことは?」という問いかけに、もし明確な答えが返ってこなかったとき、上司は何を語るべきなのか。本稿では、そんな"キャリア迷子"の部下との対話を成功に導くための具体的メソッドを、KAKEAI取締役の皆川恵美が紐解いていく。 部下に聞く「あなたはどうなりたい?」 上司と部下のキャリア面談。その場で交わされる会話の一つ一つが、部下の将来を大きく左右する可能性を秘めている。部下から「私は○○の仕事がしたいです!」と言われ、それがアサインや異動によって実現可能なことであれば、上司は比較的返事がしやすいかもしれな
    組織を動かす
    2025/03/07
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  • 「キャリアは会社任せ」からの脱却――部下が主体的に考える組織づくりの処方箋
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    2025/03/07
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    2025/03/07
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