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人材マネジメント

  • 優秀すぎる部下の育て方。自律性を高める「適切な難題」とは?

    あなたの下にいるエース、もっと成長させられますか?――業務では教えることが少ない、手のかからない優秀な部下に対して、多くのマネジャーは、自発的に成長していくことを期待しているかもしれない。しかし、そうしたエース級社員ほど、マネジャーが与える課題が成長速度を左右するのだ。 単なる指示出しを超えた、自律性を高めるフィードバック・サイクルで人材と組織の力を最大化する方法を紹介する。 エース級社員の「さらなる努力」には工夫がいる 仕事ができる社員があなたの部下になったとき、「仕事を任せることができてラッキーだ」と思うかもしれない。では、その部下が同期の中で一番の出世頭の、いわゆる「
    組織を動かす
    2025/04/03
    優秀すぎる部下の育て方。自律性を高める「適切な難題」とは?
  • 将来の夢、ありません――現状維持思考から部下を解き放つ育成法

    あなたのチームに「将来の夢」を持たない部下はいないだろうか? 国の調査では、実に半数近くの社員がキャリアプランを描けていないという衝撃の事実が明らかになっている。「なりゆきまかせ」の姿勢は、個人の成長だけでなくチーム全体の停滞を招く。 しかし、優秀なマネジャーである読者であれば、あきらめるのはまだ早い。この記事では、部下の何気ない反応から「隠れた情熱」を掘り起こし、自発的な成長へと導くマネジャー必携の観察力・質問力・フィードバック術を徹底解説する。「好き」の種を見つけ、キャリアの轍を刻み始めるための実践的アプローチをマスターしよう。 「なりたいキャリアがない」正社員が約半数という
    組織を動かす
    2025/04/03
    将来の夢、ありません――現状維持思考から部下を解き放つ育成法
  • 【名著】グーグル躍進を支えた1兆ドルコーチに学ぶ、伝説の組織文化づくり

    名選手の影に名コーチあり。名経営者の影にも名コーチがいます。 世界のデジタル産業革命をけん引し続けているシリコンバレーの地で、アップルのCEO、スティーブ・ジョブズやグーグルの元CEO、エリック・シュミットをはじめ、数多くの企業経営者に深い影響を及ぼした人物がいます。 それがビル・キャンベル。彼がコーチングした企業の時価総額を合わせるとトリリオン(1兆)ドルに達するとのことで、「1兆ドルコーチ」と呼ばれるようになりました。 そのコーチング哲学と生き様をまとめたのが「1兆ドルコーチ(著者:エリック・シュミットほか、発行:ダイヤモンド社)」。日本でも発行部数が17万部を超え、ア
    組織を動かす
    2025/04/03
    グーグルやアップル(スティーブ・jきょぶず)などの成長を陰で支えた元ラグビーコーチの伝説のビジネスマン、1兆ドルコーチことビル・キャンベルの金言解説
  • 挑戦しないメンバーに効く! マネジャーの1on1対応ガイド

    とある事業部門で、若手メンバーの育成に取り組むマネジャーから「自分のできることしかやらないメンバーがいて困っている」という悩みを聞きました。 「自分のできることしかやらない」とは一体どのような状況なのでしょうか。マネジャーの期待とメンバーの言動にギャップが存在することは前提ですが、メンバーのスタンスや意欲の問題として捉えても状況は改善しません。 この課題の背景には、マネジャーがメンバーの心理や状況を十分に理解できず、「やる気がない」といった誤った解釈をしてしまうことや、期待していることがうまく伝わっていないといったコミュニケーションのズレがあることが少なくありません。本コンテンツ
    1on1実践
    2025/04/02
  • 【4つの秘伝】1on1で結果を出す組織が「やっていること」

    巷には「1on1入門」のコンテンツが数多く存在します。それらは、対話力、コーチングスキル、傾聴力といった「コミュニケーション」にまつわる「能力・スキル」の解説しているものがほとんど。 その一方で、あまり語られることがないのが「仕組み化」という切り口。特に1on1に対して苦手意識を持つ人であれば、「スキル」よりも「仕組み」に注目する方が成果を出せることがあります。 そこで今回、4つのコツとステップで1on1を軌道に乗せる仕組みを紹介します。 これはある企業500人を対象にした1on1の実証試験を基にしています。半年後に、売り上げや離職率にして最大2割ほどの改善がみられました(
    1on1実践
    2025/03/25
  • 「成長意欲ゼロ」が「組織の主力」へ! 若手を劇的に変える上司の”質問力”の正体

    「3年目にもなって、まだこの程度なの?」 伸び悩む若手社員に対して、先輩社員であればそんなことを思う場面もあるだろう。マネジャーであれば、育成の難しさに焦りを感じることもあるかもしれない。しかし、成果が出ていない若手にこそ、最大の成長可能性が秘められている。むしろ、ハイパフォーマンス社員への過度な支援が、組織全体の成長を止めていたとしたら? 本稿では150万回を超える1on1データから見えてきた、"伸び悩む若手"を"組織の原動力"へと変える、実践的育成アプローチを紹介する。 「ハイパフォーマー」ばかりに目をかける上司たち 新人の時代を過ぎ、入社3年目あたりからは、若手社員も
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    2025/03/17
    「成長意欲ゼロ」が「組織の主力」へ! 若手を劇的に変える上司の"質問力"の正体
  • 新任マネジャーを潰すな! 組織全体で支える“補助輪型”リーダーシップ

    「私にマネジメントなんてできるのだろうか」 そんな不安を抱えながらも、新任マネジャーは日々奮闘している。かつての「一人で頑張るマネジメント」から、「組織で育てる」時代へ。新任マネジャーの成長に必要なのは、上司という「補助輪」と、「当たり前」を超える勇気だ。 本稿では、新任マネジャーを育成する組織づくりのポイントを、経験学習モデルの理論的背景や資生堂の実例を交えながら解説する。マネジメント人材の成長を支える新しい育成の形を見ていこう。 「できるプレイヤー」が陥るマネジャー昇進時の落とし穴 「管理職になんかなりたくない」という会社員が多いなかで、新任マネジャーを引き受ける
    組織を動かす
    2025/03/17
  • 部下の「なぜ?」に答えられるか――激変するミドルマネジメントの新常識

    「私の頃はこうだった」――かつては通用したその言葉が、今や若手の心に響かない。AI技術やデジタル化の波、多様な価値観を持つ中途採用者の増加など、ミドルマネジャーを取り巻く環境は激変している。経営幹部は、従来の経験則が通用しない時代に、いかにしてミドルマネジャーを育成すべきか。本稿では、その具体的な方法論を紐解いていく。 「昔はこうだった」が通用しない……マネジャー育成に異変 会社として育てるべき人材は、若い人ばかりではない。マネジャークラス、特にマネジャー歴が10年を超えるミドルマネジャーの成長度合いは、事業の成長に直結すると言ってもいいほどの影響力があるものだ。 このミド
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    2025/03/13
    部下の「なぜ?」に答えられるか――激変するミドルマネジメントの新常識
  • 「やりたいことがない」部下が変わる ―― 上司のための戦略的キャリア開発術

    部下のキャリア面談で、沈黙が続く時間ほど重いものはない。「将来の夢は?」「やりたいことは?」という問いかけに、もし明確な答えが返ってこなかったとき、上司は何を語るべきなのか。本稿では、そんな"キャリア迷子"の部下との対話を成功に導くための具体的メソッドを、KAKEAI取締役の皆川恵美が紐解いていく。 部下に聞く「あなたはどうなりたい?」 上司と部下のキャリア面談。その場で交わされる会話の一つ一つが、部下の将来を大きく左右する可能性を秘めている。部下から「私は○○の仕事がしたいです!」と言われ、それがアサインや異動によって実現可能なことであれば、上司は比較的返事がしやすいかもしれな
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    2025/03/07
  • 「キャリアは会社任せ」からの脱却――部下が主体的に考える組織づくりの処方箋

    あなたは今年も例年通り、変わり映えのしない目標設定面談を済ませるつもりだろうか。 形骸化した面談、部下の本音が見えない1on1、先送りされ続けるキャリア支援——。その結果、部下のキャリアに対する姿勢は受け身になり、自分の将来を具体的に考えなくなる。そして、それは部下の成長機会の喪失と、組織の成長鈍化をもたらすことになる。 本稿では「部下が主体的にキャリアを考える組織をいかにしてつくるか」を主題に、住友商事の実例を交えながら、理論的背景や具体的な実践ポイントを解説する。 部下が主体的にキャリアを考えないことにはワケがある (なぜ言われたことしかやろうとしないんだろう……
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    2025/03/07
  • パワーバランス激変時代の新人マネジメント  “for you”が築く上司と部下の新たな関係

    「最近の新人は……」と言いたくなるのを抑えながら、新人育成に取り組むマネジャーが増えている。世代の違いに戸惑いながらも、なんとしても新人を成長させたいという強い思いを持つマネジャーたちに向け、本稿ではKAKEAI取締役の皆川恵美への取材を基に、150万回を超える1on1データから見えてきた、世代間ギャップを乗り越える新時代の育成アプローチを紹介する。 「いつか会社を辞めます」と言える新卒社員が登場 上司と部下の会話の中で、「僕はいつか会社を辞めて起業するのが夢です」と臆することなく語る新人―――そんな場面に遭遇する管理職が増えているのではないだろうか。かつてそれを会社で堂々と口に
    組織を動かす
    2025/03/07
  • マネジメントに不可欠なコンセプチュアルスキルとは? その要素や伸ばし方を知ろう

    コンセプチュアルスキルとは? コンセプチュアルスキル(Conceptual Skills)は、日本語では概念化能力とも呼ばれます。物事を包括的に理解し、問題の本質をとらえて抽象化・普遍化する能力のことで、組織においてより上位のマネジャーになるほど求められる能力とされます。 提唱者はロバート・カッツ コンセプチュアルスキルは、1955年にハーバード・ビジネス・レビュー誌に掲載されたロバート・カッツの論文で提唱された概念です。彼は、ハーバード大学やスタンフォード大学などで経営学を教え、企業戦略を専門とするコンサルティング会社の経営者や複数の上場企業の取締役も務めた人物です。
    人を知る
    2024/11/21
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    2025/03/07
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    2025/03/07
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