
1on1が仕事の成果につながる人、つながらない人。その分かれ目は「面談の後」にあるのかもしれない
同じように1on1をやっていても、成果につながる人とつながらない人がいます。その差はどこから来るのでしょうか。KAKEAIが2026年5月、上司と定期的に1on1を行う会社員約1万人に実施した1on1の実態調査から読み解きます。
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実る1on1は、何が違うのか
検索窓に「1on1」と打つと、「意味がない」の一言がサジェストされます。多くの職場で当たり前になった1on1ですが、実りになっている人と、なっていない人がいるようです。その分かれ目は、「面談の後」にあるかもしれません。
「1on1で話したことが、その後の行動に移されているか」。KAKEAIが実施した1万人規模の調査に、こんな設問があります。
回答を集計すると、1on1の後に行動に移せている度合いに応じて三つのグループに分かれました。
A:「毎回か、ほぼ毎回、行動に移せている」
B:「半分くらいは移せている」
C:「ほとんど、あるいは全く移せていない」
このグループごとに、「1on1が業務の成果につながっている」と実感している人の割合を調べてみると……そこには大きな差が!

1on1の後に「行動に移せている」グループ(A)では、その61.3%が「1on1が業務の成果につながっている」と実感しています。
ところが「半分くらい移せている」グループ(B)になると、同じ実感を得ている人が15.7%。「行動に移せていない」グループ(C)にいたっては、わずか7.0%に止まります。
1on1がその後の行動につながっているか否か。この一点が、仕事の成果の実感と深く結びついていることを今回の調査は示しています。
1on1は「何を話すか」と同じくらい、「どう終えるか」が大切なのかもしれません。次の1on1では、「ネクストアクション」を決めてから終わってみませんか。

実る1on1は、何が違うのか
検索窓に「1on1」と打つと、「意味がない」の一言がサジェストされます。多くの職場で当たり前になった1on1ですが、実りになっている人と、なっていない人がいるようです。その分かれ目は、「面談の後」にあるかもしれません。
「1on1で話したことが、その後の行動に移されているか」。KAKEAIが実施した1万人規模の調査に、こんな設問があります。
回答を集計すると、1on1の後に行動に移せている度合いに応じて三つのグループに分かれました。
A:「毎回か、ほぼ毎回、行動に移せている」
B:「半分くらいは移せている」
C:「ほとんど、あるいは全く移せていない」
このグループごとに、「1on1が業務の成果につながっている」と実感している人の割合を調べてみると……そこには大きな差が!

1on1の後に「行動に移せている」グループ(A)では、その61.3%が「1on1が業務の成果につながっている」と実感しています。
ところが「半分くらい移せている」グループ(B)になると、同じ実感を得ている人が15.7%。「行動に移せていない」グループ(C)にいたっては、わずか7.0%に止まります。
1on1がその後の行動につながっているか否か。この一点が、仕事の成果の実感と深く結びついていることを今回の調査は示しています。
1on1は「何を話すか」と同じくらい、「どう終えるか」が大切なのかもしれません。次の1on1では、「ネクストアクション」を決めてから終わってみませんか。








