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【解剖】150万回1on1データが示す、日本人のコミュニケーションの盲点
うちは日ごろからコミュニケーションしているから大丈夫──。
このような主張をよく耳にします。それは本当でしょうか。本当に「相手のことを理解している」でしょうか。
コミュニケーションは十分だと思っている組織に限って、「やる気があるのに、なぜ急にやめると言い出したんだ」などと、優秀な社員の「まさかの」突然退職に悩まされてはいないでしょうか。
そんな時こそ、「あの人がそんな考えを持っていたとは意外だった」というサプライズの声、または「もっと早くに話してくれればよかったのに」といった嘆きの声、出ていませんか。
コミュニケーションをしているものの、本当に相手を理解するには至ってなかったのです。
そこで本記事で紹介するのが、株式会社KAKEAI(カケアイ)が保有する150万回超の1on1データから浮き彫りになった、職場のコミュニケーションの「盲点」。それは
📌普段のコミュニケーションでは、あまり話されないテーマがある
📌あまり話されないテーマこそ、多くの人が苦手としている
📌その苦手なテーマが、組織エンゲージメントと関連している
ということです。
エンゲージメントはもとより、メンバーの離職にも一枚嚙んでいる職場のコミュニケーション、今こそ見つめ直してみませんか。

マネジメントに不可欠なコンセプチュアルスキルとは? その要素や伸ばし方を知ろう
「優秀な現場プレイヤーが、管理職になると行き詰まる」―その原因は、コンセプチュアルスキルの不足にあります。
物事の本質を見抜き、全体を俯瞰して判断する「コンセプチュアルスキル」は、1955年にロバート・カッツが提唱した管理職必須の能力です。VUCAと呼ばれる不確実な時代において、経営層はもちろん、すべてのビジネスパーソンに求められるこの能力は、どのように身につければよいのでしょうか。本記事では、カッツモデルの基本概念から、コンセプチュアルスキルを構成する12の能力、そして実践的な習得方法まで体系的に解説します。

「フォロワーシップ」を知れば、会社が変わる
「組織の成果の8〜9割は、リーダーではなくフォロワーが決める」――この衝撃的な事実が、現代の組織論を根底から覆しています。
リーダーシップ偏重の経営に限界を感じていませんか? 実は組織の大半を占めるフォロワーの質こそが、企業の成功を左右する最重要要素なのです。
Google、Spotify、トヨタ記念病院など先進企業は、フォロワーの主体性と創造性を引き出す仕組みで圧倒的な成果を上げています。
本記事では、ロバート・ケリー教授が提唱する五つのフォロワータイプから、各業界の革新的な活用事例、そして組織を変革する実践的な育成方法まで、フォロワーシップの全貌を解説します。









