業種・職種・規模を問わず、86,000を超える組織やチームでご利用いただいています
業種・職種・規模を問わず、
86,000を超える
組織やチームで
ご利用いただいています
1on1の力を
最大化する

Kakeai 1on1トレーニングは、500社以上の1on1支援を通じて蓄積した知見と実践知を結集し、現場で本当に役立つ1on1を最大限に活かすための研修プログラムです。
お客様ごとのご状況に合わせて、プログラム単体、組み合わせ、プログラム自体の最適化を行いご提供します。

主な研修プログラム
メニューの一例です。ご状況に合わせて構築します。
メンバー向け1on1セミナー
本研修では、1on1の目的や意義についてお伝えします。日々の1on1を、自分にとって意味ある時間として活用していくために、準備の整え方について学びます。
おすすめです
- メンバーとして1on1に取り組む方
- 1on1でどのようなことを話せばよいかわからない方
- 1on1を実施することのメリットがイメージできていない方
得られること
- 1on1の場がどのような場であるかが理解できる
- 信頼関係の築き方、話しやすさの構造が理解できる
- 1on1を有益な時間として活用するための準備の整え方が身につく
- 1on1の目的共有と現在地の見える化
- 自分にとっての1on1の場のイメージをする
- 次の1on1で話してみたいことを整理する
- 1on1とは何か / 信頼を育む対話の時間とは
- 1on1で話せること・話していいこと
管理職向け1on1セミナー
本研修では、1on1の基本的な意義や期待される役割を再確認しながら、部下にとって意味ある1on1を実施するために必要な視点と実践の工夫を学びます。
おすすめです
- これからはじめて1on1に取り組む管理職
- 1on1の実践スキルを高め、部下の成長を支援したい方
- 1on1が意味のある時間になっていないといったお悩みをお持ちの方
得られること
- 1on1の基本的な意義や期待される役割を再確認できる
- ワークを通じて1on1実践スキルが身につく
- 自信を持って、部下との対話にのぞむことができる
- 1on1の目的共有と現在地の見える化
- なぜ、いま1on1が求められているのか
- 部下にとって意味ある1on1とは
- 効果を引き出す1on1の進め方
- よくあるお悩みへの対処法
フィードバック強化プログラム『言いづらいことを伝える技術』
本研修では、自分の意見や感情を適切に伝える技術を身につけることで、部下の成長を導けるスキルを養います。
おすすめです
- 「事実」と「意見」をわけて話すことが苦手な方
- メンバーの悩みを上手く聞き出せない方
- つい、メンバーを責めるような口調になってしまう方
得られること
- 言いづらいことを適切に伝える技術を身につけることで、誤解や対立を防ぎ、信頼関係が築けるようになる
- 問題を早期に発見し、適切に対処する力が身につく
- コミュニケーションが改善され、業務効率が上がる
- 伝えるべきことが伝えられることで、精神的な負担が軽減する
- 思考と感情の理解、事実と意見の区別
- 伝えないことによるリスクと弊害
- 効果的なコミュニケーションの基本
- 【ロールプレイング】言いづらいことを伝える
研修プログラム例
職場のコミュニケーションを活性化し、生産性の向上やエンゲージメントの向上、ひいては業績向上に繋げるためには、経営幹部、管理職だけの努力では不十分です。当社が提供する研修プログラムでは、若手向けから経営層向けまでを対象に、1on1を起点としたコミュニケーションをデザインし、組織の未来をつくります。全てのプログラムは、貴社のお悩みに合わせ、カスタマイズが可能です。
若手・中堅層におすすめのプログラム
若手・中堅層に
おすすめのプログラム
強化プログラム(基礎編)
強化プログラム(中級編)
強化プログラム
など
管理職におすすめのプログラム
管理職に
おすすめのプログラム
強化プログラム(基礎編)
強化プログラム(中級編)
強化プログラム
『期待の伝え方』(マネジャー編)
など
生産性、エンゲージメント向上、業績向上
生産性、エンゲージメント向上、
業績向上

実績データ
貴社課題に応じた
カスタマイズ設計
お客様の声
人事部・事務局の皆様からの声

マネジャーから『時間も内容も最適』と好評!実践とレクチャーのバランスがちょうどよかった
これまでも1on1研修を実施してきましたが、座学中心だと「現場で活かしづらい」、実践中心だと「基本の考え方が分からない」といった声がありました。今回のトレーニングは、レクチャーと実践のバランスが絶妙で、現場のマネジャーからも『ちょうどいい』と好評でした。

今、マネジャーが困っていることにピンポイントで応えられた
マネジャーの1on1の悩みは、「傾聴の仕方」「フィードバックの伝え方」「話を広げる質問」など多岐にわたりますが、今回のトレーニングではそれらの悩みに直接アプローチ。『今まさに困っていたことの解決策が得られた』と実感してもらえました。

組織の1on1の底上げは、理論だけでなく実践的なすべきこと・すべきでないことのナレッジ化が鍵
1on1の導入を進める上で、理論だけではマネジャーに浸透しづらいと感じていました。しかし、「これはやるべき(To Do)」「これは避けるべき(Not To Do)」を具体的なナレッジとして共有することで、組織全体の底上げが進んでいるのを実感しています。
マネジャーの皆様からの声

理論よりも具体的な実践が多く、『どうすればいいか』が明確になった!
これまで1on1の研修では理論が中心で、結局「具体的にどうすればいいのか?」が曖昧なまま終わることが多かったです。今回のトレーニングでは、実践的なケースを交えながら「どのタイミングでどう声をかけるか」「どんな質問をすればいいのか」が明確になり、すぐに使える内容でした。

部下とのコミュニケーションの曖昧な対応ががクリアになり、これで合っていると確信が持てた!
1on1を実施するたびに「このやり方でいいのか?」と迷うことが多かったのですが、トレーニングを受けたことで、「傾聴」「質問」「フィードバック」それぞれの正しいアプローチが整理され、自信を持って実施できるようになりました。

組織の1on1の底上げは、理論だけでなく実践的なすべきこと・すべきでないことのナレッジ化が鍵
1on1の導入を進める上で、理論だけではマネジャーに浸透しづらいと感じていました。しかし、「これはやるべき(To Do)」「これは避けるべき(Not To Do)」を具体的なナレッジとして共有することで、組織全体の底上げが進んでいるのを実感しています。
メンバーの皆様からの声

1on1の意味や意義を、はじめて具体的に理解できました!
これまで、1on1では何を話せばよいのか、どのように時間を使うのかが曖昧なままでした。今回の研修では、評価面談や業務報告とは異なる1on1の役割を学び、さらに「自分が目指す1on1像」や「そのための準備」について整理するワークを体験できました。職場でも早速、実践してみたいと思います!

「話すこと」への抵抗が減り、上司との会話でも素直に話してみようと思えました!
これまで、自分の考えや気持ちをうまく伝えるのが苦手で、1on1の時間も構えてしまうところがありました。今回の研修で、「どんなふうに話してもいいんだ」「正しくまとめなくても大丈夫なんだ」と思えたことで、上司との会話ももっと安心して臨めそうです。ロールプレイングで伝え方のフィードバックをもらえたことも、大きな自信になりました。

1on1がこれまでとまったく違うものに!毎回が楽しみになりました。
上司と自分、それぞれが研修を受けたことで、1on1の目的や進め方についての理解が噛み合ってきたと感じます。研修では、どんなふうに質問すればよいかだけでなく、自分の考えや感じている違和感をどう言葉にして伝えればよいかも学ぶことができました。これからの1on1が、もっと素直に話せる、前向きな時間になりそうです。