コミュニケーションを助ける
Kakeai 1on1ツール
1on1特有の問題をテクノロジー・UX・特許で解決する1on1支援ツールが
エンゲージメント向上をサポートします

1on1特有の問題をテクノロジー・UX・特許で解決する1on1支援ツールがエンゲージメント向上をサポートします
業種・職種・規模を問わず、86,000を超える組織やチームでご利用いただいています
業種・職種・規模を問わず、
86,000を超える
組織やチームで
ご利用いただいています
日常に
定着する日常に定着する1on1
定着する

1on1ツールKakeai(カケアイ)には、1on1を支えるさまざまな仕組みが備わっています。なかでも「日常的な1on1機能」は、すべての企業にご利用いただいているKakeaiの中核となる機能です。1on1に特化した特許技術と独自のテクノロジーにより、成果につながるサイクルを生み出し、現場の課題解決をサポートします。



1分で終わる事前準備
話したいテーマを選ぶ
業務の進捗や進め方、人間関係、心身の状態、今後のキャリア、スキルや力の向上、プライベート、会社や部署の方針…etc.カスタマイズも可能、上司から選択することも可能。
テーマごとに、上司に期待する対応を選ぶ
具体的なアドバイスが欲しい、一緒に考えて欲しい、話を聞いて欲しい、意見を聞きたい、報告したい。
Outlook、Googleカレンダーとの同期、
会議室予約、1on1希望時間の表示…etc.
Outlook、Googleカレンダーとの同期、会議室予約、1on1希望時間の表示…etc.

スムーズで手応えのある
1on1実施
スムーズで手応えのある1on1実施
リアルタイムに同期されるメモ
ビデオ通話内蔵でリモートにも対面にも対応
第三者へのメモの共有や引き継ぎ
クリティカルな情報をタイムリーに報告…etc.

AIやデータから改善方法を得る
Kakeaiにたまる、匿名でのフィードバック
150万回以上の1on1データが、上司自身の得意・苦手をリアルタイムに可視化
数十万のユーザーから共有される、具体的な改善策
社会全体との比較
月1度のサーベイも可能、部下の成長の実感やコンディション把握…etc.

実態を把握してシャープに
管理者が現場を支援
実態を把握して
シャープに管理者が
現場を支援
1on1の状況や、各組織の1on1の特徴、1on1実施回数等を可視化
外部システム連携によるユーザー管理
1on1に関するお知らせのための掲示板など、1on1の推進機能
社会全体との比較…etc.

便利な機能
AI要約
1on1中の会話を自動で文字起こし・要約し、メモを取る手間を減らせます。内容は終了後に確認・編集可能で、必要に応じてメモにも挿入OK。発言は自分と相手以外に共有されないので安心です。PC・スマホどちらでもご利用できます。
サイコロトークは、1on1の冒頭をリラックスして始められるコミュニケーション機能です。サイコロの合計でトークテーマが決まり、価値観や経験を共有できます。1台の端末でもご利用可能で、話した内容はメモに残せます。お互いの理解を深めるきっかけにご活用ください。
Kakeaiのサーベイは、毎月1日〜5営業日目に実施され、職場の状況やコンディションを把握するために活用されます。通知やサイドバーから回答でき、提出前に内容の確認が可能です(回答後の修正は不可)。「成長の実感」に関する回答は、プロフィール画面からいつでも確認できます。
プラン
プラン
プラン
導入事例
お客様の声
Kakeaiをご利用いただいている企業の皆様から、多くの評価のお声をいただいています。
次回の1on1を具体的にイメージできる
簡単な作業だが、次回の1on1をどう活かすか具体的にイメージすることになり、1on1がスムーズだし有意義になっていると感じる
1on1が楽しくなった
メモやスケジュールの管理等、負担が大きかったがKakeaiで楽になった。1on1が楽しくなった
日常のマネジメントが変わる
1on1の改善は当然だが、自分自身のマネジメント行動の改善に繋がっている。具体的に教えたり、自分の考えをしっかり伝えることを意識できるようになった
はっきり言いにくいことが伝わる
正直、具体的なアドバイスが欲しい時もあるが、上司が話を聞いているだけで1on1が苦痛だった。Kakeaiがあることではっきり言いにくいことが伝えられて1on1が自分の時間になっている
切り出しにくいことも話せる
例えば、自分のキャリアについて話したいと思っていても、なかなか切り出せない。Kakeaiがあることで、自分の今後について話せる
とにかくズレない
以前は、一生懸命アドバイスしても、なんとなくもやもやした顔をされたりということがあったが、全くズレなくなった。効率的で手応えがある
事前に頑張るべきポイントがわかる
1on1の前に自分自身が得意なテーマ(トピックと期待されている対応)か、苦手なテーマかがわかり、頑張るべきところが明確。ヒントにも刺激を受ける
よい塩梅の刺激になる
社会全体の傾向を踏まえて得意や苦手を表示してくれるので、受け止めやすい。ダイレクト過ぎると苦しいから
不安がなくなった
全般的になんとなく自信が持てずにそれがストレスだったが、自分が思っていたよりも、自信を持てるものがあることに気づき、余計な不安がなくなった
エンゲージメントや離職率との関係を踏まえた1on1の推進
エンゲージメントスコアや離職と1on1の関係を踏まえて、推進したい1on1のモデルをつくり定着を図っている
実態が手に取るようにわかる
Kakeaiを利用する前は、耳に入ってくる点の情報で何となく現場の状況を想像していたが、それが変わった。実態がわかるからこそ、具体的な支援ができている
データをマネジャー育成施策への接続
部門ごとの1on1で会話されているテーマや、マネジャーごとの傾向を踏まえて、これまでの管理職向け研修をカスタマイズして実施できるようになり、圧倒的に質が高まった
活用支援
メニューの一例です。ご状況に合わせて構築します。
貴社ご利用ユーザー向けに、オンライン説明会を実施します
説明会冒頭で貴社より導入目的やKakeai活用のねらいをご説明いただけると、利用に向けた理解の促進につながります。

各種サポートツールをご用意しています

チャットによるお問い合わせも可能です

個社ごとのお困りごとにも、オンラインサポートをご用意しています
お問い合わせ内容に応じて
20分程度Zoom ・Teams等で実施可能です。

Kakeaiの推進担当者さま向けに、導入後1カ月、3カ月、6カ月のタイミングで、振り返りミーティングを実施します
他社さまの活用事例などもご紹介しながら、一社一社の活用目的・活用方法に合わせた、最適なポイントをお伝えします。

ご利用ユーザー向けに、公開形式のオンライン勉強会を実施しています
ご利用ユーザーの皆さまどなたでもご参加可能です。ご案内がありましたら、ご担当者様より、ユーザーの皆様にご周知をいただければ幸いです。

貴社ご利用ユーザー向け Kakeai利用説明会
貴社ご利用ユーザー向けに、オンライン説明会を実施します
説明会冒頭で貴社より導入目的やKakeai活用のねらいをご説明いただけると、利用に向けた理解の促進につながります。
操作マニュアル使い方 説明動画 ヘルプページ
各種サポートツールをご用意しています

チャットによる
お問い合わせ
チャットによるお問い合わせも可能です

個別オンライン
サポート
個社ごとのお困りごとにも、オンラインサポートをご用意しています
お問い合わせ内容に応じて
20分程度Zoom ・Teams等で実施可能です。
Kakeai導入後
振り返りミーティング
Kakeaiの推進担当者さま向けに、導入後1カ月、3カ月、6カ月のタイミングで、振り返りミーティングを実施します
他社さまの活用事例などもご紹介しながら、一社一社の活用目的・活用方法に合わせた、最適なポイントをお伝えします。
公開形式 ご利用ユーザー向け Kakeai活用勉強会
ご利用ユーザー向けに、公開形式のオンライン勉強会を実施しています
ご利用ユーザーの皆さまどなたでもご参加可能です。ご案内がありましたら、ご担当者様より、ユーザーの皆様にご周知をいただければ幸いです。
利用シーン
ご利用規模はさまざまです。2人でも、ひとつの部署でも、全体でも
ご利用の規模は「上司と部下の2人」「ひとつの部署」「会社・組織全体」とさまざまです。
また「1on1に問題意識を持っている管理職を、主体性を尊重して募る」ケースや、
上司と部下の1on1以外で使われるケースも増えています。




メンティーの1on1
マネジャーとの1on1
オンボーディング
直接面談
(メンタルヘルス、休職者対応)
その他の特徴
業種・職種問わず豊富な実績
オフィスワークに限らず、飲食店等の店舗、医療現場、ドライバー職の皆様等、幅広い業種・職種でご利用いただいています。
1on1を改善する複数の特許
1on1を改善するために発明された複数の特許が、最適な1on1を生み出します。
海外でも利用されています
英語にも対応しています。 現在、ニューヨーク・ロンドン・シンガポール・香港・上海など、外国籍の皆様の間の1on1でも利用されています。
カスタマイズも可能
1on1の狙いや背景に合わせて、細かいチューニングや、カスタマイズも可能です。
MBOやOKRとの情報連携
日常的な1on1の機能を、MBOやOKRの仕組みと情報連携させながらご利用いただくことも可能です。
様々なツールとの連携可能
Google、Outlook、Teams、Slack、メールなど様々な既存ご利用システムと連携可能です。
アワード
労働力人口減少・多様化・雇用流動化、重要性が高まり続ける最前線のマネジメント支援・強化に対応する「次のHR tech」「Work tech」として日本企業で初めて世界のHRtechスタートアップTOP30に選出されるなど、国内外からご評価いただいています。



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