上司の方へ部下との関わり

反抗的な部下への対応と指導

更新日 株式会社KAKEAI

先に答え

部下が反抗的に見えるときは、態度そのものを直そうとせず、指示と違う行動を1つずつ取り上げて、事実をもとに理由を尋ねることをおすすめします。KAKEAIが会社員1万人を対象に行った調査では、上司との面談が行動につながるのは「半分くらいの回」か、それより少ないと答えた人に、行動につながらない理由を尋ねています。「自己像・ありたい姿と衝突してやりたくない」は、集計した10の回答の中で最も少なく、8.3%でした。部下の話を聞いたら、指示の理由と上司自身の考えを伝え、次に状況を一緒に確認する日を決めましょう。

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KAKEAIの1万人調査では、上司との面談が行動につながらない理由として、「自己像・ありたい姿と衝突してやりたくない」を挙げた人は少数でした。また、面談で上司に期待すること(5つまで選択)として最も多く選ばれたのは、「意見を聞きたい」です。部下が反抗的に見えるときは、まず行動の理由を尋ね、指示の理由と上司自身の考えを伝えるとよいでしょう。

8.3%
1万人調査
面談が行動につながるのは「半分くらいの回」か、それより少ないと答えた人のうち、行動につながらない理由として「自己像・ありたい姿と衝突してやりたくない」を選んだ人の割合
集計した10の回答の中で最も少なく、「行動するために必要な情報が揃っていない」は15.9%、「今動く必要性を感じていない(緊急度が低い)」は13.4%でした。やりたくないという理由を挙げた人は、必要な情報が揃っていないことや、今動く必要性を感じていないことを挙げた人より少なかったと言えます。
33.6%
1万人調査
面談で上司に期待すること(5つまで選択)として、「意見を聞きたい」を選んだ人の割合
選択肢の中で最も多く選ばれました。「話を聞いてほしい」は20.8%です。面談では、話を聞いてもらうことよりも、上司の意見を期待する人のほうが多いということです。
27.1%
Kakeai AI 1on1 利用データ
1on1の前に選ばれた「会社や部署の方針」のテーマのうち、部下が上司に期待することとして「意見を聞きたい」を選んでいた割合
部下が上司に期待することとして選べる選択肢のうち、「その他」を除く5つの中で最も多く選ばれていました。「話を聞いてほしい」は4.9%です。会社や部署の方針がテーマのときは、上司の意見が期待されやすい傾向があります。

行動につながらない理由は、上司との面談がその後の行動につながるのは「半分くらいの回」か、それより少ないと答えた6,074人に尋ねたものです(5つまで選択)。3つの数字はいずれも、上司から反抗的に見える部下だけを対象にしたものではありません。

出典:株式会社KAKEAI「1on1実態調査」(N=10,000、2026年5月実施、インターネット調査)

この調査は、上司と定期的に面談をしている会社員1万人に、面談を受ける立場での実感を尋ねたものです。

出典:株式会社KAKEAI「Kakeai AI 1on1 利用データの集計」(2025年10月12日〜2026年10月3日に行われた1on1から抽出した30万回の記録を、会社や個人が特定できない形で集計)

部下が反抗的に見える場面は、3つに分けて考える

部下が反抗的に見える場面は、「会議で反対意見が出る」「指示と違うやり方で仕事が進む」「返事はあるのに行動に移らない」の3つに分けられます。合う対応は場面ごとに異なるため、態度の問題としてひとまとめにせず、どの場面なのかを先に見極めましょう。

「反抗的」は、上司の受け取り方を表す言葉です。事実として言えるのは、いつ、どの指示に対して、部下がどう行動したかまでです。以下では、営業の部署で「訪問の記録を当日中に共有の表に入力する」と決めた場合を例にします。

起きていること先に見極めること最初にかける言葉
会議で、他のメンバーの前で反対意見が出る決める前の意見か、決めたあとの意見か反対の理由を、もう少し詳しく聞かせてもらえますか。
指示と違うやり方で仕事が進んでいるそろえる必要がある部分か、本人に任せてよい部分か記録を月末にまとめて入力しているようですね。何か理由があれば、教えてもらえますか。
「わかりました」という返事はあるが、行動に移っていないできない事情があるのか、納得していないのか当日中の入力のことで、進めにくい事情や、引っかかっていることはありますか。

KAKEAIの1万人調査では、上司との面談がその後の行動につながるのは「半分くらいの回」か、それより少ないと答えた6,074人に、行動につながらない理由を尋ねました(5つまで選択)。「自己像・ありたい姿と衝突してやりたくない」は集計した10の回答の中で最も少なく、8.3%でした。「行動するために必要な情報が揃っていない」は15.9%、「時間やコストの制約で動けない」は15.4%、「今動く必要性を感じていない(緊急度が低い)」は13.4%です。つまり、やりたくないという理由を挙げた人は、情報の不足や時間の制約などを挙げた人より少なかったということです。

「やりたくないのだろう」と決めつける前に、情報や時間が足りているか、取り組む理由が伝わっているかを見直してみてください。

理由を添えない指示は、部下にとって、何のためにするのかがわからない仕事になりがちです。一方で、反対の考えを言葉にしないまま行動で示すことは、部下の側で見直せる点です。上司にも部下にも、それぞれできることがあります。

部下が反抗的に見えるときの指導は、場面ごとにこう進める

次の5つは、どの場面にも共通する進め方の例です。順番は、相手や状況に合わせて入れ替えてかまいません。

  1. 態度を評する言葉は使わず、1つの出来事を事実として伝えます。
  2. その行動の理由を、部下に尋ねます。
  3. 指示の理由と、上司自身の考えを伝えます。
  4. 部下の話を踏まえて、変えることと変えないことを二人で整理します。
  5. 次に状況を一緒に確認する日を決めます。

他のメンバーに聞こえない場所を選び、最初に何のための時間なのかを伝えましょう。

  • 訪問記録のことで、10分ほど時間をもらえますか。私の頼み方も含めて、これからどう進めるかを一緒に決めたいんです。

会議で、他のメンバーの前で反対されたとき

決める前に出た反対意見は、判断の大切な材料です。その場で理由を1つ尋ねたうえで、上司が自分の役割として結論を出します。

  • 一番気になっている点を、1つ教えてもらえますか。
  • ありがとうございます。その点も踏まえて、今日決める分は私のほうで結論を出しますね。続きは、このあと10分ほど聞かせてください。

決めたあとに出た反対意見には、その場では見直しの時期だけを伝えます。

  • それは先月決めたことなので、月末の見直しまでは今のやり方で進めたいと考えています。その意見は、見直しのときにぜひ聞かせてください。

1対1になったら、まず部下の考えを最後まで聞きます。そのあとで、指示の理由を自分の言葉で具体的に伝えましょう。

  • 当日中の入力をお願いしているのは、担当者が休んだ日にも、他のメンバーがお客様の電話に答えられるようにしたいからです。先月は、答えられなかった電話が2回ありました。
  • 入力の手間が増えることは、私も承知しています。それでも、表に入力すること自体は続けたいんです。手間を減らす方法は、一緒に考えたいです。

KAKEAIの1万人調査では、面談で上司に期待すること(5つまで選択)として最も多く選ばれたのは「意見を聞きたい」で、33.6%でした。「話を聞いてほしい」は20.8%です。話を聞いてもらうことより、上司の意見を求める人が多いということです。

1on1を支援するサービス「Kakeai AI 1on1」の利用データにも、近い傾向があります。1on1の前に選ばれた「会社や部署の方針」のテーマのうち、部下が上司に期待することとして「意見を聞きたい」を選んでいた割合は27.1%でした。「その他」を除く5つの選択肢の中で最も多く、「話を聞いてほしい」は4.9%です。会社や部署の方針がテーマのときは、上司の意見が期待されやすいと言えます。

会社や部署の方針に反対意見が出たときも、理由を聞いたうえで、上司自身の考えを伝えるとよいでしょう。「部長が決めたことだから」という説明には上司の考えが入っておらず、部下が知りたいことへの答えになりません。上司がまだ理由を聞いていない決定なら、自分の上司に確認してから話します。

  • 理由は、私もまだ聞けていないんです。部長に確認して、木曜に、わかった範囲でお伝えしますね。

理由を伝えたら、これからお願いしたいことを話します。

  • 反対の意見や別の案は、決める前にぜひ聞かせてください。決まったあとは、いったん決めた通りに進めてもらえると助かります。やってみて合わなければ、月末の見直しで一緒に変えましょう。

指示と違うやり方で仕事が進んでいるとき

指示と違うやり方に気づいたら、まずその仕事にやり方をそろえる理由があるかを考えてみてください。結果が出ていて、他のメンバーも困っていないなら、やり方は本人に任せてよい部分です。そろえる必要がある部分だけを、理由を添えてお願いします。

  • 手帳に書くやり方は、今のままで大丈夫です。ただ、共有の表への入力は、当日中にお願いできますか。他のメンバーが見られるのは、表だけなんです。

Kakeai AI 1on1の利用データでは、「業務の進捗や進め方」のテーマのうち、部下が上司に期待することとして「一緒に考えてほしい」を選んでいた割合は17.0%でした。「その他」を除く5つの選択肢の中で最多です。仕事の進め方がテーマのときは、上司と一緒に考えることが期待されやすいということです。

やり方を直すよう求める前に、部下が何に困っていて、どうしたいのかを尋ねてみましょう。そのうえで、どちらのやり方が早く確実かを二人で考えます。部下のやり方のほうが優れていれば、チーム全体のやり方に取り入れることをおすすめします。

  • そのやり方のほうが早いですね。次の会議でみんなに紹介してもらえますか。チーム全体のやり方にしたいです。

「わかりました」という返事はあるが、行動に移っていないとき

返事はあるのに行動に移っていないときは、できない事情があるのか、納得していないのかを尋ねます。「なぜやらないの」という問いは、質問の形をした叱責に聞こえやすく、理由ではなく謝罪の言葉が返ってきがちです。最初の問いかけで理由が聞けないときは、「納得していない」とも答えられる尋ね方に変えてみてください。

  • 上司:入力が難しいのは、時間が取れないからでしょうか。それとも、入力する意味に納得がいかないからでしょうか。率直に教えてもらえると助かります。
  • 部下:訪問が5件ある日は、会社に戻るのが20時を過ぎます。そこから入力するのは難しいです。
  • 上司:確かに、それは難しいですね。5件以上の日は、翌朝10時までの入力にしませんか。よければ、次の会議で全員にそう伝えます。
  • 部下:それなら続けられます。
  • 上司:来週の金曜に、無理なく続けられているかを一緒に表で確認しましょう。私から声をかけますね。

部下の話から指示に無理があったとわかれば、指示のほうを改めます。納得していないという答えなら、指示の理由を伝え直し、変えられない部分を具体的に話しましょう。

指示と違う行動が続くときは、期末を待たずに評価の話をする

目安として、二人で3回確認しても状況が変わらなければ、評価の基準をもとに話す時間を取りましょう。KAKEAIは、300万回以上の1on1を支援してきた経験と1万人調査から、指示と違う行動が続いていることを評価でどう扱うかは、期末まで持ち越さずに普段の面談で話すべきだと考えています。期末の面談で初めて評価への影響を知らされても、部下には改善する時間が残っていないからです。

KAKEAIの1万人調査では、上司と週1回以上面談している人のうち、面談で人事評価の話をしている人の50.8%が、「面談が成果につながっている」と感じていました。人事評価の話をしていない人では39.7%です。週1回以上の面談では、評価の話をしている人のほうが成果を実感しています。

話すときは、評価の基準が書かれた資料を二人で開き、同じ項目に目を通します。「態度が悪い」という印象ではなく、基準に書かれた言葉と、実際に起きた事実を並べて話してください。評価への反映のしかたは会社によって異なるため、上司は事前に人事の担当者に確認しておきます。

  • 言いにくい話をさせてください。訪問記録の入力は、これまで3回一緒に確認しましたが、3回とも当日中の入力ができていませんでした。
  • 評価シートの「仕事の進め方」の項目を、一緒に見てもらえますか。「決めた手順を守る」とあります。私は今のところ、ここは期待する水準に届いていないと考えています。
  • ○○さんは、どう感じていますか。
  • 期末までは、まだ2か月あります。当日中の入力が続けば、そのことも評価シートにきちんと書きます。何があれば続けられそうか、今日一緒に考えたいんです。

評価の話をしても変わらないときは、上司一人で抱え込まず、自分の上司と人事の担当者に相談してください。経緯を正確に伝えられるよう、いつ、どの指示について何が起き、自分が何を伝えたかを事実だけで記録しておきます。指示に従わないことが担当の変更や処分の対象になるかどうかは、会社の規程によって異なります。就業規則も確認してください。面談の場で、上司が「処分になります」「担当を外します」と告げることは避けます。

  • この件は、部長と人事にも相談しようと考えています。○○さんには、先にお伝えしておきたかったんです。

部下が反抗的に見えるときに、避けたいこと

部下が反抗的に見えるときに避けたいのは、態度そのものを問題にすることと、関わり方や順番を1つに決めてしまうことです。

  • 「最近、反抗的だよね」と、態度を評する言葉で伝えること。何を変えればよいのかが伝わりません。性格や世代を理由にすることも避けましょう。性格も世代も、本人には変えられないことだからです。
  • 信頼関係ができるまで、指導を先送りにすること。「反抗的な部下とは、まず信頼関係をつくり直す」という助言もありますが、KAKEAIは、「関係ができてから指導する」と順番を決めてしまうことをおすすめしません。関係づくりは大切ですが、待っている間は、指示の理由も上司の考えも部下に伝わらないままです。関係は、理由を1つずつ聞き、決めたことを上司自身も守っていく中で築かれると考えられます。上司と部下の関係には段階があり、段階によって合う関わり方は変わります。相手がまだ身構えている段階では、話題を1つに絞って話すとよいでしょう。
  • 聞き役に徹すると決めておくこと。「否定せず、聞き役に徹する」という助言もあります。話を聞くことは欠かせませんし、聞くだけで終える回があってもかまいません。ただ、KAKEAIは、どの回でも聞き役に徹すると決めておくことをおすすめしません。部下が上司の考えを知りたいときにも聞き役のままでいると、これからどう進めるのかが決まらないからです。反対に、理由を尋ねないまま、上司の考えだけを話し続けることも避けましょう。
  • 会議の場で言い負かすこと。他のメンバーの前で理由を並べて押し切ると、部下は次から意見を言いにくくなるおそれがあります。その場では短く受け止め、あとで1対1で話しましょう。

部下が反抗的に見えるときの指導を、何で振り返るか

指導がうまくいったかどうかは、部下の態度が和らいだかよりも、二人で決めたことが行動に移っているかでわかります。次の3つの点から、二人のやり取りを振り返ってみてください。

  • 一緒に確認する日に、二人で決めたことは続いていたでしょうか。
  • 反対の意見や別の案は、行動の前に二人の話題になっていましたか。
  • 進めにくい事情は、期限の前に二人で共有できていたでしょうか。

KAKEAIの1万人調査では、面談が毎回またはほぼ毎回その後の行動につながっている人の61.3%が、「面談が成果につながっている」と感じていました。行動にほとんど、または全くつながっていない人では7.0%です。面談が行動につながっている人ほど、成果を実感しています。

会話がまだ硬くても、二人で決めたことが行動に移っていれば、指導は前に進んでいると考えてよいでしょう。決める前に出る反対意見が増えても、心配はいりません。

この場面で、Kakeai AI 1on1 でできること

部下が反抗的に見えて、言いにくい話の切り出し方や、決めたことの振り返りに悩むときに、Kakeai AI 1on1では次のことができます。

1on1の前

  • 伝えたいことの切り出し方やポイントアドバイス

    部下に切り出したいことを「メンバーに伝えたいこと」の欄に入力して保存すると、「1on1前のAIアドバイス」が、その内容を踏まえて書き直されます。入力した内容は、部下の画面には表示されません。

  • テーマと期待する対応の選択

    1on1の前に、その回に話したいテーマと、上司にどうしてほしいか(期待する対応)を、部下の側から選べます。設定によっては、上司の側からもテーマを選べます。選んだ内容は、お二人の画面に表示されます。

1on1の実施中

  • 次の一歩の候補を会話から抽出・決定ガイド

    会話の中から次の一歩の候補が生まれると、Kakeai AIが候補として表示します。お二人のどちらからも「決定する」をクリックして決められます。決めた一歩は、「MOVE」の画面に追加されます。

日常

  • 要約や次の一歩の一元管理

    1on1ごとの要約は「予定・履歴」の画面に、決めた次の一歩は「MOVE」の画面に、お相手ごとにまとまります。あとから見返せます。

1on1ツールの導入や見直しを検討している方は、Kakeai AI 1on1 の資料をご覧ください。

ご利用企業 累計600社以上/1on1実施 累計300万回以上

よくある質問

部下が急に反抗的になったとき、上司は何から確認すればよいですか。

部下が急に反抗的に見えるようになったら、上司は態度を問いただす前に、その頃に何があったかを振り返ってみてください。きっかけとしては、担当の変更や評価の通知のほか、部下からの提案に上司が返事をしていないことも考えられます。心当たりがあれば、「春にもらった提案に、まだ返事ができていませんでした。その話からさせてください」と上司から切り出します。体調の変化がうかがえるときは、人事の担当者や産業医に相談しましょう。

指示に従わない部下に、上司は「業務命令です」と伝えてよいですか。処分の対象になりますか。

部下が指示に従わないことが業務命令違反や処分の対象になるかどうかは、会社の規程によって異なります。上司は自分だけで判断せず、就業規則を確認し、人事の担当者に相談してください。面談で上司が話すのは、いつ、どの指示について何が起きたかという事実と、次に一緒に確認する日までにとどめます。「処分になります」とは告げないようにします。人事に相談するときは、そのことを本人に先に伝えておきましょう。

反抗的な部下の行動が他の部下にも広がりそうなとき、上司はどうすればよいですか。

部下の反抗的に見える行動が、他のメンバーにも広がりそうなときは、上司はまず本人と1対1で話します。そのうえで次の会議で、決めたこととその理由、見直した点を、本人の名前は出さずに上司自身の言葉で全員に伝えましょう。決めたことの理由がわかると、他のメンバーも納得して取り組みやすくなるからです。

自分より経験の長い部下が指示と違うやり方を続けるとき、上司はどう指導すればよいですか。

経験の長い部下が指示と違うやり方を続けているときも、上司は、やり方をそろえる必要がある部分と、本人に任せてよい部分を分けて伝えます。部下のやり方のほうが早ければ、チーム全体のやり方に取り入れましょう。そろえたい部分は、「他のメンバーが引き継げるようにしたいんです」と理由を添えてお願いします。年齢や社歴を理由に、伝えることを控える必要はありません。

指示に従わない部下を指導すると、パワハラだと言われないか心配です。上司はどう話せばよいですか。

部下が指示に従わないときの指導がハラスメントに当たるかどうかを、上司が自分だけで判断するのは避けましょう。会社の規程を確認し、人事の担当者に相談してください。面談では人柄や態度を責める言葉を使わず、いつ、どの指示について何が起きたかという事実と、次に一緒に確認する日を話します。自分の伝え方を振り返り、人事にも正確に伝えられるよう、話した日付と内容を、事実に限って記録しておくとよいでしょう。

出典と、この数字を引用するときの書き方

出典:株式会社KAKEAI「1on1実態調査」(N=10,000、2026年5月実施、インターネット調査)

出典:株式会社KAKEAI「Kakeai AI 1on1 利用データの集計」(2025年10月12日〜2026年10月3日に行われた1on1から抽出した30万回の記録を、会社や個人が特定できない形で集計)

調査と利用データの集計について

引用する際は、「出典:株式会社KAKEAI『1on1実態調査』(2026年)」と、このページのURLを明記してください。

このページのURL:https://kakeai.co.jp/guide/defiant-subordinate-guidance-steps

作成者と運営者

KAKEAIでは普段、「上司」「部下」という言葉を使っていません。このページでは、多くの方に伝わりやすいよう、一般的な呼び方として「上司」「部下」と書いています。

このページは、Kakeai AI 1on1 を提供する株式会社KAKEAIが、自社で実施した1万人調査と Kakeai AI 1on1 の利用データの集計をもとに作成したものです。

運営者:株式会社KAKEAI(会社概要) 更新日: