上司の方へそのほかの面談
部下から面談を求められたとき、 どう対応するか
先に答え
部下から面談を求められたら、上司はその場で用件を聞き出そうとせず、場所と急ぎ具合を尋ねましょう。「もちろんです。ここで大丈夫ですか、場所を変えましょうか」のように返します。すぐに時間が取れないときは、「あとで」と言う代わりに、今日か明日の具体的な時刻をその場で決めます。KAKEAIの1万人調査では、上司との面談の困りごとに「話したいこと、話すべきことを切り出せない」を挙げた人が9.7%いました。部下が自分から声をかけてきた機会は、先送りにしないことをおすすめします。体調やハラスメントの訴えは、上司一人で判断せず、人事の担当者や産業医につなぎます。
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KAKEAIの1万人調査では、上司との面談の困りごとに「話したいこと、話すべきことを切り出せない」を挙げた人が9.7%いました。1on1を支援するサービス「Kakeai AI 1on1」の利用データには、1on1の前に部下が選んだテーマと、そのテーマについて上司に期待することが記録されています。上司に期待することが選ばれていなかったテーマの割合は、「心身の状態」や「人間関係」で、「業務の進捗や進め方」より高くなっています。部下から声をかけられたら、用件より先に場所と急ぎ具合を尋ね、上司に期待することは、話を聞きながら二人で確認していくとよいでしょう。
- 9.7%
- 1万人調査
- 回答者のうち、上司との面談の困りごとに「話したいこと、話すべきことを切り出せない」を挙げた人の割合
- この困りごとを挙げた人のうち、面談が成果につながっていると感じている人は36.5%で、回答者全体の31.9%を上回っていました。話を切り出せずにいる人も、面談の成果を感じている割合は低くありません。
- 40.9%
- Kakeai AI 1on1 利用データ
- 1on1の前に部下が選んだ「心身の状態」のテーマのうち、上司に期待することを選んでいなかったものの割合
- 「人間関係」のテーマでは33.8%、「業務の進捗や進め方」のテーマでは22.2%でした。心身の状態や人間関係の話題では、仕事の進め方の話題に比べて、上司に期待することを前もって決めるのが簡単ではないことがうかがえます。
- 24.6%
- 1万人調査
- 回答者のうち、上司との面談の困りごとに「上司の時間確保や日程調整」を挙げた人の割合
- 困りごとの中で最も多い回答です。この困りごとを挙げた人のうち、面談が成果につながっていると感じている人は44.6%で、回答者全体の31.9%を上回っていました。面談に成果を感じている人にとっても、上司の時間の取りにくさは困りごとになっています。
1万人調査は上司との定期的な面談について、利用データは予定された1on1について調べたもので、部下から急に求められた面談についての数字ではありません。また、上司に期待することの選択は任意のため、選ばれていないテーマには、選択を省いただけのものも含まれると考えられます。
出典:株式会社KAKEAI「1on1実態調査」(N=10,000、2026年5月実施、インターネット調査)
この調査は、上司と定期的に面談をしている会社員1万人に、面談を受ける立場での実感を尋ねたものです。
出典:株式会社KAKEAI「Kakeai AI 1on1 利用データの集計」(2025年10月12日〜2026年10月3日に行われた1on1から抽出した30万回の記録を、会社や個人が特定できない形で集計)
部下から面談を求められたとき、 その場で何が起きているか
部下から「少しお時間いいですか」「ご相談があります」と声をかけられた時点では、上司には用件の重さがわかりません。部下のほうも、上司に何を期待するのかまでは決めていないことがあります。
声がかかるのは、上司の都合のよいときとは限りません。月次の締めの最中や、会議へ向かう廊下でのこともあります。そこで「今は無理なので、あとで」とだけ返すと、部下はもう一度声をかけるタイミングを自分で探すことになります。
上司に声をかけるのは、 部下にとって簡単なことではない
KAKEAIが会社員1万人を対象に行った調査では、上司との面談の困りごとに「話したいこと、話すべきことを切り出せない」を挙げた人が9.7%いました。20代の回答者に限ると15.0%です。
この困りごとを挙げた人のうち、面談が成果につながっていると感じている人は36.5%で、回答者全体の31.9%を上回っていました。話を切り出せずにいる人も、面談の成果を感じている割合は低くありません。
部下が自分から上司に時間を求めるのは、勇気のいることでしょう。上司の最初の一言によって、部下は用件を話しやすくも、話しにくくもなります。
体調や人間関係の話題では、 上司に期待することが選ばれにくい
1on1を支援するサービス「Kakeai AI 1on1」の利用データには、1on1の前に部下が選んだテーマと、そのテーマについて上司に期待することが記録されています。上司に期待することが選ばれていなかったテーマの割合は、「業務の進捗や進め方」で22.2%、「人間関係」で33.8%、「心身の状態」で40.9%でした。人間関係や心身の状態の話題では、前もって選ぶ時間があっても、上司に何を期待するかを決めるのは簡単ではないことがうかがえます。
急に声をかけてきた部下は、上司に期待することまでは決めていないこともある、と考えておきましょう。その場で「どうしてほしいのですか」と尋ねても、部下は答えに困るかもしれません。
部下から面談を求められたとき、 最初の一言で何を言うか
部下から面談を求められたら、まず「もちろんです」と応じ、用件より先に場所と急ぎ具合を尋ねましょう。
- 部下:少しお時間いいですか。
- 上司:もちろんです。ここで大丈夫ですか、それとも場所を変えましょうか。
- 上司:今日中に聞いたほうがよい話でしょうか。
- 上司:時間は15分で足りそうですか。30分取ることもできますよ。
その場で「どうしましたか」「何の話ですか」と尋ねないのは、周りに人がいるからです。人前では話しにくい用件の場合、部下は「大したことではないのですが」と言葉を濁したり、別の簡単な質問だけをして席に戻ったりするかもしれません。
「ここで大丈夫です」と返ってきたら、その場で話を聞きます。
- 部下:ここで大丈夫です。A社の見積もりが、金曜の提出に間に合うか心配でして。
- 上司:わかりました。今なら5分ほど時間が取れます。見積もりのどのあたりで引っかかっていますか。
場所を変えるときは、部下の希望を聞いて決めます。会議室が空いていなければ、打ち合わせスペースやオンラインの通話でもよいでしょう。
- 会議室が埋まっているようです。10分後に、3階の打ち合わせスペースでどうでしょうか。
チャットで「お時間をいただけますか」と届いた場合も、文字で用件を尋ねず、いつ話せるかを返信しましょう。
- もちろんです。今日の15時から30分取れますが、場所はどこがよいですか。
部下から面談を求められても、 すぐに時間が取れないとき
すぐに時間が取れないときも、断って終わりにせず、その場で2つのことをします。急ぎかどうかを尋ねることと、今日か明日の具体的な時刻を上司から提案することです。
- これから会議で、すぐには時間が取れないんです。1つだけ教えてください。今日中に聞いたほうがよい話ですか。
- 会議が16時に終わるので、16時10分に私から席に行きますね。
- 今日は月次の締めで、時間が取れそうにありません。明日の9時半から30分でどうでしょうか。それで間に合いますか。
「あとで」「落ち着いたら」「手が空いたら」という返事は避けましょう。時刻のない返事では、部下がもう一度、自分から声をかけなければなりません。「いつでも声をかけてください」と言って待つことも、同じ理由で、このページではおすすめしません。
今日中がよいと言われたら、会議に少し遅れると連絡して5分だけ聞くか、会議のあとの時刻を部下に伝えます。5分では済まない話だとわかったら、そこでいったん区切り、続きを聞く時刻を決めましょう。
- 5分では足りない話のようですね。続きは今日の17時から、落ち着いて聞かせてください。
約束した時刻になったら、上司のほうから声をかけに行きます。行けなくなったときは、その時刻より前に上司から連絡し、時刻を決め直します。
- 16時10分とお伝えしましたが、会議が延びそうです。申し訳ないのですが、16時半に変更させてください。
KAKEAIの1万人調査では、上司との面談の困りごととして最も多く挙げられたのが「上司の時間確保や日程調整」で、24.6%でした。この困りごとを挙げた人のうち、面談が成果につながっていると感じている人は44.6%で、回答者全体の31.9%を上回っています。面談に成果を感じている人にとっても、上司の時間の取りにくさは困りごとになっているといえます。
急に面談を求められてすぐに時間が取れないときは、いつ話せるのかだけでも、その場で決めておくとよいでしょう。
Kakeai AI 1on1の利用データでは、直近3か月に3回以上1on1を行った上司と部下の組のうち、80.0%が月1回のペースでした。月1回のペースの場合、「次の定例の面談で聞きます」と返事をすると、部下は長ければ数週間待つことになります。このページでは、定例を待たずに声をかけてきた部下にこの返事をすることをおすすめしません。
部下から求められた面談の、 用件ごとの対応(相談・退職・体調・ハラスメント)
場所を移したら、用件を言い当てようとせず、部下が話しやすいところから聞いていきましょう。ひととおり聞いたところで、上司に何を期待しているのかを尋ねてみてください。
「もしかして、辞める話ですか」と先回りして聞くのは避けましょう。違っていた場合、部下は上司が身構えていると知ったうえで、本来の用件を話すことになります。
- 声をかけてくれて、ありがとうございます。話しやすいところからで大丈夫です。
- ここで1つ教えてください。今日は、話を聞いてほしい、一緒に考えてほしい、私に動いてほしい、のどれに近いですか。
- まだ決まっていなければ、それでもかまいません。話しながら一緒に考えましょう。
| 用件 | 最初に尋ねること | その日のうちに上司がすること |
|---|---|---|
| 仕事の相談 | 何に | 期待に |
| 退職や | もう決めたことなのか、 | 守れない |
| 体調の話 | 仕事の | 上司の |
| ハラスメントの訴え | 聞いた | 事実かどうかを |
仕事の相談だったとき
仕事の相談では、話を聞くだけで終わる回があってもかまいません。ただし、「部下から相談されたら、上司は口を挟まず聞き役に徹する」とあらかじめ決めておくことを、KAKEAIはおすすめしません。意見を求められているのにうなずいているだけなのも、求められていないのに上司が話し続けるのも、部下の期待とずれてしまうからです。
Kakeai AI 1on1の利用データでは、「業務の進捗や進め方」のテーマのうち、部下が「一緒に考えてほしい」を選んでいた割合は17.0%で、「その他」を除く選択肢の中で最多でした。「話を聞いてほしい」は7.5%です。仕事の進め方の話題では、話を聞いてもらうことより、一緒に考えることのほうが多く期待されているといえます。
一緒に考えてほしいと言われたら、何に困っているのか、部下自身はどうしたいのかをまず把握するように努め、真剣に一緒に考えましょう。意見を求められたら、先に部下の考えを尋ね、そのうえで上司の考えを具体的に伝えます。
- A社の見積もりを金曜までに全部そろえるのは難しそうだ、ということですね。○○さん自身は、どう進めたいと考えていますか。
- 私なら、金曜は概算だけをお出しして、内訳は来週の水曜になると先方にお伝えします。○○さんは、どう思いますか。
- 先方の部長には、私から今日中に電話しておきますね。では、明日はどこから進めましょうか。
退職や異動の話だったとき
退職や異動の話では、もう決めたことなのか、まだ迷っているのかを、最初に尋ねます。決めて報告に来た人と、迷って相談に来た人とでは、上司に期待することが違うからです。
- 話してくれて、ありがとうございます。最初に1つ聞かせてください。もう決めたことでしょうか、それとも、まだ迷っているところでしょうか。
- 残ってほしい、というのが私の正直な気持ちです。ただ、決めるのは○○さんです。
- 仕事の割り振りは、私の判断で変えられます。金曜までに案を考えてきますね。
- 給与と異動は、私だけでは決められません。人事に確認して、来週の水曜に、そこまでにわかったことをお伝えします。
引き止めようとして、昇給や異動を持ち出さないでください。退職日や退職届の出し方についても、上司の考えで答えを言い切らず、就業規則と人事の担当者に確認します。
体調の話だったとき
体調の話は、意見や提案を急がず、まず最後まで聞きましょう。Kakeai AI 1on1の利用データでは、「心身の状態」のテーマのうち、部下が「話を聞いてほしい」を選んでいた割合は17.4%で、「その他」を除く選択肢の中で最多でした。
聞いたあとに上司が自分の判断で対応するのは、仕事の面までです。病名や原因を推測する言葉(「疲れているだけでは」「気の持ちようでは」)は、口にしません。
休みや勤務時間、受診については、就業規則と人事の担当者に確認し、産業医や医療の専門家につなぎます。産業医がいない職場では、相談できる先を人事の担当者に確認してください。差し迫った様子に見えるときも、上司一人で抱え込まず、その日のうちに人事の担当者に相談してください。
- 話してくれて、ありがとうございます。まずは、最後まで聞かせてください。
- 仕事の面で、今一番つらいのは何でしょうか。
- 今週の月次の締めは、私が引き受けます。A社の見積もりは、来週に延ばせないか、私から先方に相談してみますね。
- 休みや勤務時間のことは、私の考えだけではお返事できません。人事に確認して、明日の午前中にお伝えします。
- 産業医に相談する手続きも、人事に聞いておきます。人事には、どこまで話してよいでしょうか。
ハラスメントの訴えだったとき
ハラスメントの訴えを受けたときは、事実かどうか、ハラスメントに当たるかどうかを、上司一人で判断しないでください。その日にすることは、次の3つです。
- 聞いた内容を書き留めます。
- 聞いた話を誰に、どこまで伝えてよいかを、本人に確認します。
- 上司としてどう対応する決まりになっているのかを、就業規則と人事の担当者に確認します。
そのうえで、会社の相談窓口や人事の担当者につなぎます。体調にも影響が出ているという話があったときは、産業医や医療の専門家にもつないでください。
- 話してくれて、ありがとうございます。話せる範囲で大丈夫です。
- いつ、どこで、誰から何があったのかを、わかる範囲で教えてもらえますか。聞き違いのないように、書き留めさせてください。
- この話を、誰に、どこまで伝えてよいでしょうか。
- 誰にも言わないとは、ここではお約束できません。ただ、誰に何を伝えるかは、伝える前にもう一度○○さんに確認します。
- 人事に進め方を確認して、明日の17時までに、その時点でわかっていることをお伝えします。
「考えすぎではないですか」「相手に悪気はないと思います」「あなたにも直すところがあります」といった言葉は、口にしないでください。どれも、その場で上司が判断を下したことになるからです。本人に確認する前に、相手とされる人に話を聞きに行くこともしないでください。誰が訴えたのかが、相手に伝わってしまうからです。
部下から求められた面談を、 何を目安に振り返るか
部下から求められた面談を振り返るときの目安は、話を聞けたかどうかより、面談のあとに何が進んだかです。KAKEAIは、300万回以上の1on1を支援してきた経験と1万人調査の結果から、部下から求められた面談がよかったかどうかも、そのあとの行動で判断するものだと考えています。次の3つの点から、二人の時間を振り返ってみてください。
- 約束した時刻に、上司のほうから声をかけることができましたか。
- 面談を終えるとき、部下が次にすることと、上司がいつまでに何をするのかを、二人で共有できていましたか。
- 上司が約束した期限までに、そこまでにわかったことを部下に伝えられましたか。
もう1つの目安は、同じ部下が次に困ったときにも声をかけてくれるかどうかです。声がかからなくなったと感じたら、以前に聞いた話をその後どう扱ったかを振り返ってみましょう。返事ができていないことがあれば、上司のほうから話題にします。
- 先週の件ですが、人事からの返事がまだ届いていません。あさってもう一度問い合わせて、結果をお伝えします。
この場面で、Kakeai AI 1on1 でできること
部下からの面談の申し出を先送りにせず、聞いた話をその後の行動につなげたいときに、Kakeai AI 1on1では次のことができます。
1on1の前
テーマと
期待する 対応の選択 1on1の前に、その回に話したいテーマと、上司にどうしてほしいか(期待する対応)を、部下の側から選べます。設定によっては、上司の側からもテーマを選べます。選んだ内容は、お二人の画面に表示されます。
メモの
事前共有 話したいことを、1on1の前に「この1on1へのメモ」に書いておけます。書いた内容は、お相手の画面にも表示されます。
カレンダーとの
連携による 日程設定 お使いのカレンダー(Outlook・Googleなど)を連携すると、1on1の日程を決めるときに、ご自身とお相手の予定を見比べて日時を選べます。連携したカレンダーの予定の中身は、Kakeaiに保存されません。
日常
要約や
次の 一歩の 一元管理 1on1ごとの要約は「予定・履歴」の画面に、決めた次の一歩は「MOVE」の画面に、お相手ごとにまとまります。あとから見返せます。
1on1ツールの導入や見直しを検討している方は、Kakeai AI 1on1 の資料をご覧ください。
ご利用企業 累計600社以上/
よくある質問
部下から「少しお時間いいですか」と声をかけられたとき、 上司は最初に何と返せばよいですか。
部下から「少しお時間いいですか」と声をかけられたら、上司は「もちろんです。ここで大丈夫ですか、それとも場所を変えましょうか」と返すとよいでしょう。その場で用件を尋ねるのは避けます。周りに人がいる席では、口にしにくい用件もあるからです。続けて急ぎかどうかを尋ね、話す場所と時刻を二人で決めます。
部下から面談を求められたのに、 会議や締め切りですぐに時間が取れないとき、 上司はどうすればよいですか。
部下から面談を求められてもすぐに時間が取れないとき、上司は断って終わりにせず、「今日中に聞いたほうがよい話ですか」と急ぎ具合だけを尋ねましょう。そのうえで、「16時10分に私から席に行きます」のように、具体的な時刻を部下に伝えます。「あとで」「手が空いたら」といった時刻のない返事では、部下がもう一度、自分から声をかけなければなりません。
部下から「相談があります」と言われると、 退職の話ではないかと身構えてしまいます。 上司はどう対応すればよいですか。
部下から「相談があります」と声をかけられた時点では、用件はまだわかりません。上司は用件を言い当てようとせず、場所と時刻を決め、部下が話しやすいところから聞いていきましょう。退職の話だった場合は、もう決めたことなのか、まだ迷っているのかを最初に尋ねます。引き止めようとして、昇給や異動を持ち出さないでください。
面談で部下から体調がよくないと打ち明けられたとき、 上司はどこまで対応すればよいですか。
部下から体調の話を打ち明けられたとき、上司が自分の判断で対応するのは、仕事の面までです。まず最後まで話を聞き、「仕事の面で、今一番つらいのは何でしょうか」と尋ねて、仕事の割り振りを見直します。病名や原因は推測しません。休みや働き方については、就業規則と人事の担当者に確認し、産業医や医療の専門家につなぎます。
部下からハラスメントの訴えを受け、 「誰にも言わないでください」と頼まれました。 上司はどう答えればよいですか。
ハラスメントの訴えを受けた上司は、「誰にも言わない」とは約束せず、「誰に何を伝えるかは、伝える前にもう一度確認します」と答えてください。事実かどうか、ハラスメントに当たるかどうかも、上司一人では判断しないでください。上司としてどう対応する決まりになっているのかを就業規則と人事の担当者に確認し、会社の相談窓口につなぎます。
関連するページ
出典と、この数字を引用するときの書き方
出典:株式会社KAKEAI「1on1実態調査」(N=10,000、2026年5月実施、インターネット調査)
出典:株式会社KAKEAI「Kakeai AI 1on1 利用データの集計」(2025年10月12日〜2026年10月3日に行われた1on1から抽出した30万回の記録を、会社や個人が特定できない形で集計)
引用する際は、「出典:株式会社KAKEAI『1on1実態調査』(2026年)」と、このページのURLを明記してください。
このページのURL:https://kakeai.co.jp/guide/subordinate-requests-meeting-response
作成者と運営者
KAKEAIでは普段、「上司」「部下」という言葉を使っていません。このページでは、多くの方に伝わりやすいよう、一般的な呼び方として「上司」「部下」と書いています。
このページは、Kakeai AI 1on1 を提供する株式会社KAKEAIが、自社で実施した1万人調査と Kakeai AI 1on1 の利用データの集計をもとに作成したものです。
運営者:株式会社KAKEAI(会社概要) 更新日: