上司の方へ評価の面談
人事評価で部下のモチベーションを高めるには
先に答え
人事評価で部下のモチベーションを高めるには、評価結果を「次の半年でどの力を伸ばすか」という話につなげることが有効です。評価を甘くつけたり、励ましの言葉を足したりする必要はありません。KAKEAIの1万人調査では、上司との面談でスキルや力の向上について話している人は22.2%で、人事評価について話している人より少ない結果でした。評価の話はしていても、力を伸ばす話まではしていない面談があるということです。期初に、何ができれば1つ上の評価になると考えているのかを具体的に伝え、結果を伝えた翌月には、伸ばすと決めた力を使う仕事を1つ任せるとよいでしょう。
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KAKEAIの1万人調査では、上司との面談で人事評価の話をしている人に比べて、スキルや力の向上の話をしている人は少ないという結果でした。1on1を支援するサービス「Kakeai AI 1on1」の利用データでは、スキルや力の向上がテーマのとき、部下が上司に最も多く期待していたのは具体的なアドバイスです。評価結果を伝えるときは、次の半年で伸ばしたい力を1つ、上司の考えとして具体的に伝えることをおすすめします。
- 22.2%
- 1万人調査
- 上司と面談をしている人のうち、面談で「スキルや力の向上」について話していると答えた人の割合(話題は複数回答)
- 「人事評価」について話している人は43.4%でした。評価の話をしている人に比べて、スキルや力を伸ばす話をしている人は少ないことがわかります。
- 39.6%
- 1万人調査
- 面談で「スキルや力の向上」について話している人のうち、面談が成果につながっていると感じている人の割合
- この話題について話していない人では29.7%でした。スキルや力を伸ばす話をしている人のほうが、面談が成果につながっていると感じている割合が高くなっています。
- 19.2%
- Kakeai AI 1on1 利用データ
- 1on1の前に選ばれた「スキルや力の向上」のテーマのうち、部下が上司に期待することとして「具体的なアドバイスがほしい」を選んでいた割合
- 上司に期待することとして、このテーマで最も多く選ばれていました。「話を聞いてほしい」は6.9%です。スキルや力を伸ばす話では、話を聞いてもらうことよりも、具体的なアドバイスが多く求められています。
1万人調査も利用データも、部下のモチベーションそのものを測ったものではありません。また、調査の数字は上司との定期的な面談全般、利用データの数字は普段の1on1についてのもので、評価面談だけを取り出した数字ではありません。
出典:株式会社KAKEAI「1on1実態調査」(N=10,000、2026年5月実施、インターネット調査)
この調査は、上司と定期的に面談をしている会社員1万人に、面談を受ける立場での実感を尋ねたものです。
出典:株式会社KAKEAI「Kakeai AI 1on1 利用データの集計」(2025年10月12日〜2026年10月3日に行われた1on1から抽出した30万回の記録を、会社や個人が特定できない形で集計)
人事評価で部下のモチベーションが上がらないのはなぜか
人事評価(人事考課、査定とも呼びます)が部下のモチベーションにつながりにくいのは、評価結果だけが伝えられ、「次にどの力を伸ばせばよいのか」という話まで進まないときです。
AやBといった結果だけを聞いても、部下が受け取れることは限られます。高い評価なら「このままでよい」、標準的な評価なら「可もなく不可もなく」、低い評価なら「だめだった」です。どれにも、明日から何を変えればよいのかは含まれていません。
KAKEAIの1万人調査では、上司との面談で「人事評価」について話している人は43.4%でした。一方、「スキルや力の向上」について話している人は22.2%です(話題は複数回答)。面談の時間のうち人事評価の話が占める割合は、回答者の答えの平均で14.0%でした。スキルや力の向上の話が占める割合は4.3%です。評価の話はしていても、力を伸ばす話まではしていない面談があることがわかります。
同じ調査では、「スキルや力の向上」について話している人の39.6%が、面談が成果につながっていると感じていました。話していない人では29.7%で、話している人のほうが高くなっています。
1on1を支援するサービス「Kakeai AI 1on1」の利用データでは、1on1の前に選ばれたテーマのうち、「スキルや力の向上」は6.5%でした。最も多い「業務の進捗や進め方」は43.7%です。
力を伸ばす話は、自然に出るのを待たず、評価の話をする機会に、上司から取り上げるとよいでしょう。
最終的な評価が部門間の調整で決まる会社では、上司が決められる範囲を先に整理しておきましょう。
- 上司が決められないこと:最終的な評価結果、賞与や昇給の額、昇格、評価ごとの人数の枠
- 上司が決められること:自分が提出する評価とその理由、評価で大事にする点を事前に伝えること、実際に見た仕事ぶりを本人に伝えること、次に任せる仕事
上司が決められる4つは、評価制度を変えなくても次の面談から始められます。
人事評価をモチベーションにつなげる、 時期ごとの関わり方
人事評価をモチベーションにつなげるには、伸ばしたい力の話を、結果を伝える日だけで済ませず、期初から結果を伝えた翌月までの5つの時期に少しずつ取り上げていきましょう。ここでは半年を1期とし、「B」を標準的な評価とする例で説明します。
| 評価の時期 | 上司がすること | 最初の一言の例 |
|---|---|---|
| 期初 | 何ができれば | 「今期、 |
| 期中 | 伸ばしたい | 「先週の○○では、 |
| 評価を | 伸びた点を | 「この半年で、 |
| 結果を | 評価結果を、 | 「次の |
| 結果を | その力を | 「先月お話しした |
期初:1つ上の評価の目安を伝える
「期待しています」だけでは、何をすればよいのかが部下に伝わりません。1つ上の評価の目安を、具体的な仕事の場面で伝えてください。
- 評価シートのこの項目を、一緒に見てもらえますか。今期、特に大事にしたいのは、○○の案件を、私の確認を待たずに最後まで進められることです。
- そこまでできれば、1つ上の評価の目安に当たると私は考えています。ただ、最終的な評価は部門間の調整で決まるので、お約束はできません。
- この考え方について、○○さんはどう思いますか。
期中:実際に見た場面を1つ伝える
月1回の面談では、仕事の話のあとの2〜3分で、期初に話した力について、実際に見た場面を1つ伝えましょう。普段の仕事を気にかけていることが伝わります。
- 先週の○○の打ち合わせでは、△△を自分で判断して進めていましたね。期初にお話しした点なので、うれしく思いました。
- 一方で、□□は、私の確認待ちで進めにくいことがまだあるようです。次は、案を2つ用意して相談してもらえると、その場で一緒に決められます。
KAKEAIの1万人調査では、上司と2週間〜1か月に1回面談している人のうち、人事評価の話をしている人の37.4%が、面談が成果につながっていると感じていました。同じ頻度で評価の話をしていない人では30.8%で、話をしている人のほうが高くなっています。
評価に関わる話を、期末の面談まで取っておく必要はありません。
評価をつける前: 伸びた点を尋ね、 上司の考えも伝える
評価をつける前に、この半年で伸びた点を部下に尋ねておくと、上司が把握していなかった仕事や工夫が見つかることがあります。
- この半年で、以前は難しかったけれど、今はできるようになったことは何でしょうか。
- 反対に、半年前からあまり変わっていないと感じる点はありますか。
話を聞くだけで終える回があってもかまいません。ただ、この回では、上司の考えも伝えておくことをおすすめします。
- ○○は、私も伸びたと感じています。△△については、少し違う印象を持っています。□□の案件では、最後に私が対応する形になったからです。
結果を伝える面談: 次に伸ばす力1つの話につなげる
準備は3行のメモで足ります。よかった出来事、課題が残った出来事、次の半年で伸ばしたい力を1つずつ書いておきましょう。面談は、次の順で進めます。
- 評価結果を、最初にそのまま伝えます。
- 理由を、具体的な出来事2つで説明します。
- 次の半年で伸ばしたい力を1つ、上司の考えとして伝えます。
- 部下の考えを尋ね、伸ばす力を二人で1つに決めます。
- その力を使う仕事と、次に振り返る日を二人で決めます。
- 評価シートを一緒に見てもらえますか。今期の総合評価は「B」でした。
- 理由は2つあると、私は考えています。○○の案件で△△まで自分で判断して進めてくれたことと、□□で期限の前に相談がなく、対応が遅れたことです。
- 次の半年で1つ伸ばすなら、「自分で判断する範囲を広げること」だと私は考えています。○○さんは、どう思いますか。
- では、来月からの○○で、その力を試してみませんか。来月の面談の最初に、進めてみてどうだったかを一緒に振り返りましょう。
- 次の面談までに、何から始めてみましょうか。
結果を伝えた翌月: 伸ばす力を使う仕事を1つ任せる
評価面談で決めた「伸ばす力」は、使う場面がなければ忘れられがちです。翌月の最初の面談で、上司のほうから話題にしてください。
- 先月お話しした「自分で判断する範囲を広げる」の件です。○○の見積もりは、今回から私の確認なしで提出する形にしてみませんか。
- 提出したあとで、判断に迷った点があれば教えてください。次に同じ場面が来たときのために、一緒に整理しましょう。
評価結果ごとに変える、 部下のモチベーションを高める伝え方
評価が高いとき、標準的なとき、低いときでは、モチベーションが下がりやすい理由が異なります。結果に合わせて伝える内容を変えてみてください。
高い評価を伝えるとき
高い評価を受けた次の期は、同じ成果を上げても評価は上がりにくく、次に目指すものがないと、モチベーションが頭打ちになりがちです。
- 今期の総合評価は「A」でした。決め手は、○○を誰の手も借りずに最後まで仕上げてくれたことだと、私は考えています。
- 次の半年は、同じ仕事の繰り返しではなく、△△をお任せしたいと考えています。○○さんは、どう思いますか。
- 今の仕事の中で、他の人に引き継げそうなものはありますか。
- 昇格をお約束することはできませんが、次の半年は、周りの人に教えながら仕事を進める場面を、一緒に増やしていきましょう。
標準的な評価が続いているとき
標準的な評価は、ほめる点も指摘する点も目立ちにくく、準備をせずに面談に臨むと「今期もBでした。引き続きお願いします」で終わりがちです。部下は、何ができれば評価が上がるのかを聞かないまま、次の半年を迎えることになります。
- 今期の総合評価も「B」でした。Bは、目標通りに仕事を進めてくれたという評価です。半年間、安心してお任せできました。
- 評価シートでは、1つ上の評価の目安は○○です。今期は△△まではできていたと、私は考えています。
- 上の評価を目指すかどうかは、○○さん自身が決めることだと思っています。目指すのであれば、次の半年は□□に一緒に取り組みましょう。
- 今の仕事で、もっと任せてほしいと感じていることはありますか。
低い評価を伝えるとき
低い評価を伝える日に必要なのは、励ましの言葉よりも、何を変えれば次の結果が変わるのかという具体的な話と、上司が引き続き関わるという約束です。
- 今期の総合評価は「C」でした。理由は、大きく2つあると考えています。○○の納期が2回遅れたことと、遅れそうだとわかった時点で連絡がなかったことです。
- 次の半年で変えたい点は、1つに絞りたいと思います。「遅れそうだとわかった日に、私に知らせる」ことです。○○さんは、どう思いますか。
- 来月の面談の最初に、この点を一緒に振り返りましょう。
- 私のほうで変えられることはありますか。たとえば、仕事の量や期限の決め方、相談の時間の取り方です。
成果は数字に表れなかったが、 進め方はよかったとき
評価は結果の通りにつけ、進め方の話は分けて伝えることをおすすめします。「がんばっていたから」と評価を上乗せすると、次の期に本来の評価へ戻したとき、部下は評価を下げられたと受け取りがちです。
- 今期は、目標の数字には届きませんでした。評価も、その結果に沿ったものになっています。
- ただ、○○の進め方は、続けていけば数字に表れてくると私は考えています。ぜひ続けてほしい点です。
- 課題だと感じているのは△△です。次の半年は、ここに私も一緒に取り組みます。
人事評価で部下のモチベーションを高めたいときに避けたいこと
人事評価で避けたいのは、評価に手を加えることと、言葉だけで終えることです。
- モチベーションのために、評価を甘くつける。甘い評価は「今のままでよい」というメッセージになり、伸ばしたい力の話がしにくくなります。反対に、奮起を期待して実際より厳しくつけることも避けてください。
- 「期待しています」「来期もがんばりましょう」で終える。これだけでは、部下は翌日から何を変えればよいのかがわかりません。期待は、評価で大事にする点と、任せる仕事で伝えましょう。
- 「これができたら昇給です」「次は上げます」と約束する。最終的な結果は上司の一存では決まらず、約束を守れなかったとき、上司の言葉そのものが信頼されにくくなります。
- 聞き役に徹する、と最初から決めておく。KAKEAIは、評価面談で上司が聞き役に徹すると最初から決めておくことをおすすめしません。部下が上司に期待することは、人によっても回によっても異なるからです。反対に、上司だけが話し続けて終えることも避けたいところです。自己評価を聞いたあとに、上司の考えも伝えるところから始めてみてください。
人事評価を受ける部下は、 評価面談で何を知りたいのか
評価面談で部下がまず知りたいのは、その評価になった理由と、どうすれば次の評価が変わるのかでしょう。
Kakeai AI 1on1の利用データでは、「スキルや力の向上」のテーマのうち、部下が上司に期待することとして「具体的なアドバイスがほしい」を選んでいた割合は19.2%でした。このテーマでは最も多く、次に多い「意見を聞きたい」が17.3%、「話を聞いてほしい」は6.9%です。スキルや力を伸ばす話では、話を聞いてもらうことよりも、具体的なアドバイスや上司の意見が多く求められています。
アドバイスを求められたら、何をどこから始めるかまで具体的に伝えてください。意見を求められたときは、まず部下自身の考えを尋ねたうえで、上司の意見を具体的に伝えるとよいでしょう。
一方で、1万人調査では、面談での困りごととして「自分自身への評価や見られ方への影響が気になり本音が話せない」を挙げた人は、回答者全体の9.3%でした(複数回答)。
「この目標は高すぎる」「この仕事は自分に向いていない」といった話は、「何でも言ってください」と声をかけるだけでは出てきにくいものです。上司のほうから、話すきっかけをつくってみてください。
- 期初に決めた目標の中で、今の時点で「これは難しそうだ」と感じているものはありますか。あれば、今のうちに聞いておきたいんです。
- 評価の理由で、実際と違うと感じるところがあれば、教えてください。決まった評価結果は変えられませんが、次の半年で私が大事にする点は見直せます。
人事評価がモチベーションにつながったかを、 何で振り返るか
人事評価が部下のモチベーションにつながったかどうかは、結果を伝えた日の表情ではなく、翌月以降の二人の行動に表れます。次の3つを振り返ってみてください。
- 結果を伝えた面談の終わりに、次の半年で伸ばす力と最初に取り組むことが、部下自身の言葉になっていたか。
- 翌月の面談で、上司が約束通りその力を使う仕事を任せ、進めてみてどうだったかを二人で話せたか。
- 期の途中に、伸ばす力や評価に関わる話題が、部下のほうからも出るようになったか。
KAKEAIの1万人調査では、面談が毎回またはほぼ毎回、そのあとの行動につながっていると答えた人の51.7%が、面談が成長につながっていると感じていました。ほとんど、あるいは全くつながっていないと答えた人では5.7%です。面談が行動につながっている人ほど、面談が成長につながっていると感じている割合が高いと言えます。
3つのうち当てはまらないものがあれば、次の面談で、伸ばす力と任せる仕事をもう一度二人で見直してみてください。
この場面で、Kakeai AI 1on1 でできること
評価面談で決めた「伸ばす力」の話を、普段の1on1でも続けていきたいときに、Kakeai AI 1on1では次のことができます。
日常
MOVE
(次の 一歩と 目標の一覧) 「MOVE」の画面で、1on1で決めた次の一歩と目標を、お相手ごとに一覧で管理できます。目標を「継続テーマ」にしておくと、1on1の準備のときに、テーマの候補として表示されます。
1on1の前
テーマや
話題ごとの 対話履歴ダイジェスト お相手ごとの「概要」の画面で、この半年の1on1をKakeai AIが文章にまとめたダイジェストと、テーマごとに話してきた内容を見返せます。お二人に同じものが表示されます。
伝えたいことの
切り出し方や ポイントアドバイス 部下に切り出したいことを「メンバーに伝えたいこと」の欄に入力して保存すると、「1on1前のAIアドバイス」が、その内容を踏まえて書き直されます。入力した内容は、部下の画面には表示されません。
1on1の実施中
次の
一歩の 候補を 会話から 抽出・ 決定ガイド 会話の中から次の一歩の候補が生まれると、Kakeai AIが候補として表示します。お二人のどちらからも「決定する」をクリックして決められます。決めた一歩は、「MOVE」の画面に追加されます。
1on1ツールの導入や見直しを検討している方は、Kakeai AI 1on1 の資料をご覧ください。
ご利用企業 累計600社以上/
よくある質問
人事評価で低い評価をつけた部下のモチベーションを保つには、 上司は何を伝えればよいですか。
低い評価を伝えるとき、上司は励ましの言葉よりも先に、評価結果とその理由を具体的な出来事で説明することが大切です。そのうえで、次の半年で変えたい点を二人で1つに絞り、翌月の面談で一緒に振り返る約束をしてください。変えたい点をいくつも並べると、部下は何から手をつければよいのかがわかりにくくなります。
部下のモチベーションを下げないために、 人事評価を甘めにつけてもよいですか。
部下のモチベーションのために人事評価を甘くつけることは、おすすめしません。甘い評価は「今のままでよい」というメッセージになり、伸ばしたい力の話がしにくくなるからです。次の期に本来の評価へ戻すと、部下は評価が下がったと受け取りがちです。評価は結果の通りにつけ、次の半年で伸ばす力と任せる仕事を具体的に示すことで、モチベーションにつなげましょう。
相対評価の枠があって、 成果を上げた部下に高い評価をつけられないとき、 上司は何と伝えればよいですか。
相対評価の枠のために部下が高い評価にならなかったとき、上司は制度や上層部のせいにせず、最終的な結果とその理由を自分の言葉で説明してください。あわせて、今期よかった具体的な出来事を1つと、何ができれば1つ上の評価になると考えているのかを伝えます。昇給や次回の評価を約束することは避けましょう。
人事評価に納得していない部下のモチベーションを取り戻すには、 どうすればよいですか。
部下が人事評価に納得していないとき、上司はその場で納得を得ようと急がず、まずどの点に納得できないのかを尋ねてください。そのうえで、評価の理由を具体的な出来事で説明し、何ができれば1つ上の評価になると考えているのかを伝えます。次の半年に取り組む仕事を二人で1つ決めておくと、評価結果は変わらなくても、次に何を目指せばよいのかが見えやすくなります。
人事評価(人事考課)の面談が半年に1回しかなくても、 部下のモチベーションにつなげられますか。
人事評価の面談が半年に1回でも、評価を部下の次の行動につなげることはできます。KAKEAIの1万人調査では、上司との面談が2か月に1回より少なくても、面談がそのあとの行動につながっている人の52.8%が、面談が成果につながっていると感じていました。面談の最後に伸ばす力と最初に取り組むことを二人で決め、翌月に5分ほど、その続きを話す時間を取るとよいでしょう。
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出典と、この数字を引用するときの書き方
出典:株式会社KAKEAI「1on1実態調査」(N=10,000、2026年5月実施、インターネット調査)
出典:株式会社KAKEAI「Kakeai AI 1on1 利用データの集計」(2025年10月12日〜2026年10月3日に行われた1on1から抽出した30万回の記録を、会社や個人が特定できない形で集計)
引用する際は、「出典:株式会社KAKEAI『1on1実態調査』(2026年)」と、このページのURLを明記してください。
このページのURL:https://kakeai.co.jp/guide/performance-review-employee-motivation
作成者と運営者
KAKEAIでは普段、「上司」「部下」という言葉を使っていません。このページでは、多くの方に伝わりやすいよう、一般的な呼び方として「上司」「部下」と書いています。
このページは、Kakeai AI 1on1 を提供する株式会社KAKEAIが、自社で実施した1万人調査と Kakeai AI 1on1 の利用データの集計をもとに作成したものです。
運営者:株式会社KAKEAI(会社概要) 更新日: