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面談で上司と部下はどこに座り、机をどう置くのがよいか

更新日 株式会社KAKEAI

先に答え

面談で座る位置と机の置き方に、どの面談にも合う正解はありません。その面談で何を話すのかに合わせて決めることをおすすめします。評価を伝える面談と、改善してほしい点を伝える面談では、机の角をはさんで座り、資料を部下が読める向きに置くとよいでしょう。部下から相談を受ける面談では、上司がパソコンを閉じて話を聞きます。退職の話が出た面談では、部下が出入口に近い側に座れるようにし、机に書類は出しません。1on1を支援するサービス「Kakeai AI 1on1」の利用データでは、1on1の78.0%が対面で行われており、座る位置と机の置き方を考える場面は少なくありません。

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1on1を支援するサービス「Kakeai AI 1on1」の利用データでは、1on1の78.0%が対面で行われています。KAKEAIの1万人調査によると、上司との面談では仕事や人事評価、心身の状態など、性質の異なる話題が扱われています。座る位置は1つに決めず、その面談で何を話すのかをはっきりさせたうえで、机に置く資料とその向きを決めてから選ぶとよいでしょう。

78.0%
Kakeai AI 1on1 利用データ
Kakeai AI 1on1で行われた1on1のうち、開始時に「対面」が選ばれていた回の割合
残りはオンラインで行われた回です。Kakeai AI 1on1を利用している職場では、1on1の8割近くが対面で行われており、座る位置や机の置き方を考える場面は少なくありません。
59.7%
Kakeai AI 1on1 利用データ
部下がすっきり度(1on1のあとに0〜5の6段階で付ける点数)を送った対面の回のうち、4以上だった回の割合
オンラインの回では64.7%でした。オンラインの回のほうがやや高く、差は数ポイントです。
43.4%
1万人調査
上司と面談をしている人のうち、面談で話している話題(複数回答)として「人事評価」を挙げた人の割合
「具体的な仕事」は76.7%、「人間関係」は31.1%、「心身の状態」は22.9%でした。上司との面談では、仕事や評価から人間関係、心身の状態まで、性質の異なる話題が扱われています。

1万人調査もKakeai AI 1on1の利用データも、座る位置や机の置き方については調べていません。すっきり度は、1on1のあとに部下が0〜5の6段階で付ける点数です。すっきり度の数字は、部下が点数を送った回だけを集計しています。

出典:株式会社KAKEAI「1on1実態調査」(N=10,000、2026年5月実施、インターネット調査)

この調査は、上司と定期的に面談をしている会社員1万人に、面談を受ける立場での実感を尋ねたものです。

出典:株式会社KAKEAI「Kakeai AI 1on1 利用データの集計」(2025年10月12日〜2026年10月3日に行われた1on1から抽出した30万回の記録を、会社や個人が特定できない形で集計)

面談で座る位置と机の置き方を変えると、何が変わるのか

面談とは、上司と部下が1対1で話す場のことで、個人面談や1on1とも呼ばれます。面談で座る位置(座席の配置)と机の置き方を変えると、次の4つが変わります。

  • 資料の向き。机をはさんで正面に座り、資料を上司の手元に置くと、部下は逆さまに読むことになります。机の角をはさんで座り、角に資料を置けば、二人とも読めます。
  • 部下が目を向ける先。正面に座って机の上に何もないと、部下が目を向けられるのは上司の顔だけです。資料が1枚あれば、資料に目を落としながら話せます。
  • 出入口までの動線。上司が出入口に近い側に座ると、部下は上司の横を通らなければ部屋を出られません。
  • 上司の手元。上司がノートパソコンを開いて向かい合うと、部下には、何を入力しているのかがわかりません。

1on1を支援するサービス「Kakeai AI 1on1」の利用データでは、1on1の78.0%が対面で行われています。座る位置を考える場面は、それだけ多いと言えます。「すっきり度」は、1on1のあとに部下が0〜5の6段階で付ける点数です。すっきり度が送られた回のうち、4以上だった回の割合は、対面の回で59.7%、オンラインの回で64.7%でした。オンラインの回のほうがやや高く、差は数ポイントです。

座る位置や机の置き方で部下の気持ちがどう変わるのかは、この利用データでも、KAKEAIの1万人調査でも調べていません。このページでは、同じ資料を二人で読めるという対面の利点を生かす、席の選び方と机の置き方を紹介します。

1万人調査では、上司との面談で話している話題を複数回答で尋ねています。「具体的な仕事」を挙げた人は76.7%、「人事評価」は43.4%、「人間関係」は31.1%、「心身の状態」は22.9%です。上司との面談では、仕事の話から評価、人間関係、心身の状態の話まで、性質の異なる話題が扱われています。

話題が変われば、机に置く資料も、資料を見やすい位置も変わります。座る位置は1つに決めず、その面談で何を話すのかに合わせて選ぶことをおすすめします。

KAKEAIは、300万回以上の1on1を支援してきた経験と1万人調査の結果から、面談の目的は仕事と成長を前に進めることであり、座る位置や机の置き方もそのために決めるものだと考えています。席を工夫しても、言いにくいことを言わずに済むわけではありません。

面談の種類ごとの座る位置と、机・資料の置き方

面談で座る位置は、その面談で何を話すのかを先にはっきりさせ、机に置くものを決めてから選ぶとよいでしょう。4種類の面談について、座り方と最初の一言を表にまとめました。

面談の種類座る位置と、机に置くもの上司の最初の一言
評価を伝える面談机の角をはさんで座る。評価シートを2部用意し、1部を部下が読める向きに置く「今期の評価についてお話しします。評価シートを一緒に見てもらえますか」
改善してほしい点を伝える面談机の角をはさんで座る。事実がわかる記録を1枚、二人の間に置く「今日は、見積もりの提出について、改善をお願いしたい点が1つあります」
部下から相談を受ける面談部下が先に席を選ぶ。上司はパソコンを閉じ、白紙とペンだけを置く「今日は、話を聞いてほしい、一緒に考えてほしい、意見がほしい、のどれに近いですか」
退職の話が出た面談部下が出入口に近い側に座る。机に書類は出さない「話してくれて、ありがとうございます。まずは最後まで聞かせてください」

部下から相談を受ける面談を除いて、部下が出入口に近い席に、上司が奥の席に座ります。部下が席を外したいときに、上司の横を通らずに済むようにするためです。どの面談でも、二人とも座ったまま資料に手が届く距離に席を取ってください。

評価を伝える面談の座り方と、評価シートの置き方

評価を伝える面談では、評価シートを部下が読める向きに置くことを最初に決め、それに合わせて座る位置を選びます。評価シートは2部印刷し、1部を部下の前に置いてください。1部しかないときは、机の角に、部下が読みやすい向きで置きます。

2部あるときも、机の角をはさんで座ると、どの項目の話をしているのかを、上司が部下のシートを指さして示せます。部下が書き込めるように、ペンも1本用意しておきましょう。

KAKEAIの1万人調査では、上司との面談の困りごととして「自分自身への評価や見られ方への影響が気になり本音が話せない」を挙げた人が9.3%いました。20代の回答者では14.4%で、回答者全体より高い割合です。これは上司との面談についての調査の結果で、評価を伝える面談を直接尋ねたものではありません。

評価シートは、上司の手元に伏せたままにせず、席に着いたらすぐに机に出すことをおすすめします。

  • 今期の評価についてお話しします。評価シートを2部用意したので、1部を見ながら聞いてもらえますか。
  • 上から順に説明します。事実と違うと感じる箇所があれば、シートに印を付けてください。
  • 2段目の「期限」の項目を一緒に見てもらえますか。私は、この項目をBだと考えています。見積もりの提出が約束の日より遅れたことが、3回あったからです。
  • ○○さんは、この項目についてどう感じていますか。
  • 次の半年でまず取り組むことを、二人で1つ決めて、シートの余白に書いておきませんか。この1部は、そのままお持ち帰りください。

評価を画面で共有する会社では、上司と部下が横に並んで同じ画面を見るとよいでしょう。向かい合ったまま画面を部下に向けると、上司は画面を見ずに説明することになります。

改善してほしい点を伝える面談の座り方と、机に置くもの

改善してほしい点を伝える面談では、事実がわかる記録を二人の間に置き、机の角をはさんで座ります。見積もりの提出の遅れについて話すなら、約束した日と提出された日を並べた表を1枚用意します。この表があれば、二人で同じ日付を指さしながら、何が起きたのかを確かめられます。

  • 今日は、見積もりの提出について、改善をお願いしたい点が1つあります。
  • 先月の3件について、約束した日と提出された日を表にまとめました。私の理解が違っていたら教えてほしいので、一緒に見てもらえますか。
  • それぞれ、どんな事情があったのか、聞かせてもらえますか。
  • 次の見積もりから、どこを変えられそうでしょうか。私のほうは、依頼を受けた日に、提出日を○○さんと相談して決めるようにします。

「席に着いたら、まず雑談で場をほぐす」という助言があります。評価を伝える面談と、改善してほしい点を伝える面談では、KAKEAIは、雑談から始めることをおすすめしません。部下は、今日は何の話なのかを気にしながら雑談に応じることになるからです。その日が何のための面談なのかを、上司から最初に伝えてください。

部下から相談を受ける面談の座り方と、上司の手元

部下から相談を受ける面談では、部下が先に会議室に入り、席を選べるようにします。相談は部下が持ちかけた話なので、話しやすい位置も部下が決めるのが自然です。上司はノートパソコンを閉じ、スマートフォンはかばんにしまっておきましょう。机に置くのは白紙1枚とペンだけにして、メモは部下からも見える机の上で取ります。

Kakeai AI 1on1の利用データには、1on1で話すテーマごとに、部下が上司に期待することを選んだ記録があります。「人間関係」のテーマのうち、「意見を聞きたい」が選ばれていたものは15.9%、「話を聞いてほしい」は14.1%でした。「業務の進捗や進め方」のテーマでは、「一緒に考えてほしい」が17.0%で最も多く、「話を聞いてほしい」は7.5%です。同じテーマの中でも、部下が上司に期待することは分かれています。

相談を受ける面談では、部下が上司に期待することを最初に尋ねてみてください。

  • 先に入って、話しやすい席に座ってください。
  • パソコンは閉じておきますね。メモはこの紙に取って、見えるところに置いておきます。
  • 今日は、話を聞いてほしい、一緒に考えてほしい、意見がほしい、のどれに近いですか。

話を聞いてほしいと言われたら、上司はペンを置いて、聞くことに集中します。一緒に考えてほしいという場合は、紙を二人の間に置き、何に困っていて、どうしたいのかを書き出しながら話すとよいでしょう。意見を求められたときは、まず部下自身の考えを尋ね、そのうえで上司の意見を具体的に伝えます。

  • 今聞いた内容を、この紙に書き出してみますね。違っているところがあれば、直してください。
  • ○○さん自身は、どうするのがよいと考えていますか。
  • 私は、見積もりの依頼が一人に集中しているので、受付の窓口を2人に分けるのがよいと思います。
  • 今日の話を受けて、私が動いたほうがよいことはありますか。

体調についての相談だった場合は、まず話を聞いてください。上司は、受診や休みについての判断を面談の場では行わず、産業医や人事の担当者につなぎます。

退職の話が出た面談の座り方と、机に置かないもの

部下から退職の話が出た面談では、部下が出入口に近い側に座れるようにし、机には書類を出しません。引き継ぎの表や退職の書類を先に出すと、理由を聞く前に、手続きの話から始まってしまうからです。ガラス張りの会議室では、通路から顔が見えにくい席に部下が座れるようにします。

KAKEAIの1万人調査では、上司との普段の面談の困りごととして「話したいこと、話すべきことを切り出せない」を挙げた人が9.7%いました。

部下から「少しお時間いいですか」と声をかけられたら、用件を廊下で尋ねず、その日のうちに会議室を取って話を聞きましょう。

  • 今日の16時から会議室を取ろうと思いますが、いかがですか。
  • 話してくれて、ありがとうございます。まずは最後まで聞かせてください。
  • 大事な話なので、メモを取ってもいいですか。
  • もう気持ちは固まっていますか。それとも、まだ迷っているところがありますか。
  • 給与や異動については、私だけでは決められません。人事に確認して、金曜までにわかったことをお伝えします。
  • この話を私から誰に、いつ伝えるかは、○○さんと相談してから決めます。

退職の日や手続きについては、上司が就業規則を確認し、人事の担当者に相談してください。面談の場で、上司が自分の判断だけで言い切ることは避けます。

席を選べない会議室や、大きすぎる机での面談の座り方

席を選べない会議室でも、資料の向きと、上司の手元に置くものは変えられます。条件ごとの座り方は、次の通りです。

  • 2人用の狭い会議室で正面にしか座れないときは、資料を部下が読める向きに置き、上司が逆さまに読みます。
  • 6人掛けや8人掛けの長い机では、机の端の角を使います。長い辺の中央で向かい合うと、資料に手が届きません。
  • 低いテーブルとソファの応接セットは、資料に書き込みにくいため、評価を伝える面談にはあまり向きません。他に部屋がない日は、クリップボードを2枚用意するとよいでしょう。
  • 机を動かせる会議室では、机を1台だけ使い、部下が出入口に近い側に座れる向きに置きます。2台をつなげると、資料に手が届かなくなります。
  • 机が小さいので、資料は○○さんのほうに向けて置きますね。私は反対側から読みます。
  • 真ん中だと資料に手が届かないので、端の席を使いましょうか。
  • この画面は並んで見たいので、そちらに椅子を持っていってもいいですか。

面談の座り方で、避けたほうがよいこと

面談の座り方で避けたいのは、1つの座り方をどの面談にも当てはめることと、部下から資料や上司の手元が見えない状態をつくることです。

  • 「正面は避けて、斜めに座る」を決まりにする。「正面に座ると対立になるので、斜めに座るとよい」という助言があります。KAKEAIは、1つの座り方をどの面談にも当てはめることをおすすめしません。斜めの席が合うのは、資料を二人で読む面談です。1台の画面を一緒に見るなら横に並ぶほうがよく、資料を使わない短い確認なら正面でもかまいません。
  • 机をなくして、椅子だけで向かい合う。「机がないほうが距離が縮まる」という助言もありますが、評価を伝える面談と、改善してほしい点を伝える面談には向きません。資料を置く場所がなく、部下が書き込むこともできないからです。
  • 上司が先に座り、パソコンを開いたまま待つ。入ってきた部下に見えるのは、画面の裏側と、何かを入力している上司の姿です。部下が席に着く前に、パソコンを閉じておきましょう。
  • 評価シートを、上司の手元に伏せたまま話す。部下は、自分では読めない資料についての説明を聞くことになります。

面談の座り方と机の置き方が合っていたかは、何で判断するか

面談の座り方と机の置き方が合っていたかどうかは、部屋の雰囲気ではなく、次の3つを振り返るとわかります。

  • 二人で机の上の資料を指さしたり、書き込んだりしながら話せたか。
  • 書き込んだ資料やメモが、面談のあとに部下の手元に残ったか。
  • 面談の終わりに、次に取り組むことが部下自身の言葉になっていたか。

KAKEAIの1万人調査では、面談がほぼ毎回、そのあとの行動につながっていると答えた人の56.7%が、面談は成果につながっていると感じていました。半分くらいの回でつながっていると答えた人では、15.7%です。行動につながる回が多いと答えた人のほうが、成果を感じている割合が高くなっています。

座る位置と机の置き方は、二人が次に取り組むことを話し、書き留めて持ち帰れるようになっていれば十分です。席が話しやすかったかどうかを面談の終わりに部下に尋ね、次の面談に生かすのも1つの方法です。

  • 今日の席は、話しにくくなかったですか。次回は変えてみましょうか。

この場面で、Kakeai AI 1on1 でできること

面談の前にその回で何を話すのかがわからない、二人で決めたことがあとに残りにくいといった困りごとに対して、Kakeai AI 1on1では次のことができます。

1on1の前

  • テーマと期待する対応の選択

    1on1の前に、その回に話したいテーマと、上司にどうしてほしいか(期待する対応)を、部下の側から選べます。設定によっては、上司の側からもテーマを選べます。選んだ内容は、お二人の画面に表示されます。

  • 伝えたいことの切り出し方やポイントアドバイス

    部下に切り出したいことを「メンバーに伝えたいこと」の欄に入力して保存すると、「1on1前のAIアドバイス」が、その内容を踏まえて書き直されます。入力した内容は、部下の画面には表示されません。

1on1の実施中

  • メモのリアルタイム共有・ファイル添付

    「この1on1へのメモ」は、1on1の最中にも、終了後にも書けます。書いた内容は、お二人に表示されます。

日常

  • 要約や次の一歩の一元管理

    1on1ごとの要約は「予定・履歴」の画面に、決めた次の一歩は「MOVE」の画面に、お相手ごとにまとまります。あとから見返せます。

1on1ツールの導入や見直しを検討している方は、Kakeai AI 1on1 の資料をご覧ください。

ご利用企業 累計600社以上/1on1実施 累計300万回以上

よくある質問

面談で、上司と部下は正面と斜めのどちらに座るのがよいですか。

面談で正面と斜めのどちらに座るのがよいかは、その面談で何を話すのかによって変わります。評価を伝える面談や、改善してほしい点を伝える面談では、机の角をはさんで斜めに座り、資料を部下が読める向きに置くとよいでしょう。資料を使わない短い確認や、席を選べない狭い会議室では、正面でもかまいません。1台の画面を一緒に見るときは、横に並んで座ります。

上司と部下の面談では、どちらが奥の席(上座)に座りますか。

上司と部下の面談では、部下が出入口に近い席に、上司が奥の席に座ることをおすすめします。上座と下座の作法に従うためではなく、部下が上司の横を通らずに部屋を出られるようにするためです。結果として、出入口から遠い席を上座とする席次の作法とも同じ並びになります。部下から相談を受ける面談では、部下が先に話しやすい席を選べるようにします。

面談では、机をはさまずに椅子だけで向かい合ったほうが、部下は話しやすいですか。

机をはさまずに椅子だけで向かい合う座り方が合うかどうかは、面談で何を話すのかによります。評価を伝える面談や、改善してほしい点を伝える面談には向きません。資料を置く場所がなく、部下が書き込むこともできないからです。部下からの相談で資料を使わない面談であれば、机のない席でもかまいません。話しやすかったかどうかは、面談の終わりに部下に尋ねるとよいでしょう。

面談に使う部屋の机は、どの向きに、どう配置すればよいですか。

面談に使う会議室の机は1台だけにして、部下が出入口に近い側に座れる向きに置くのがおすすめです。机を2台つなげて広くすると、二人とも資料に手が届かなくなります。ガラス張りの会議室では、通路から部下の顔が見えにくい席ができるように、机と椅子の向きを決めてください。長い机しかない場合は、端の角を使うと、同じ資料を二人で読めます。

オンラインの面談では、座る位置の代わりに何を決めておけばよいですか。

オンラインの面談では、座る位置の代わりに、画面に何を映すのかを決めておくとよいでしょう。評価シートや見積もりの提出の記録などの資料は画面で共有し、上司と部下が同じものを見ながら話します。対面の面談で、資料を二人とも読める向きに置くのと同じ考え方です。

出典と、この数字を引用するときの書き方

出典:株式会社KAKEAI「1on1実態調査」(N=10,000、2026年5月実施、インターネット調査)

出典:株式会社KAKEAI「Kakeai AI 1on1 利用データの集計」(2025年10月12日〜2026年10月3日に行われた1on1から抽出した30万回の記録を、会社や個人が特定できない形で集計)

調査と利用データの集計について

引用する際は、「出典:株式会社KAKEAI『1on1実態調査』(2026年)」と、このページのURLを明記してください。

このページのURL:https://kakeai.co.jp/guide/interview-seating-and-desk-layout

作成者と運営者

KAKEAIでは普段、「上司」「部下」という言葉を使っていません。このページでは、多くの方に伝わりやすいよう、一般的な呼び方として「上司」「部下」と書いています。

このページは、Kakeai AI 1on1 を提供する株式会社KAKEAIが、自社で実施した1万人調査と Kakeai AI 1on1 の利用データの集計をもとに作成したものです。

運営者:株式会社KAKEAI(会社概要) 更新日: