上司の方へキャリア・退職・目標設定ほか
目標面談のコメントの書き方
先に答え
目標面談のコメントには、目標への評価や励ましの言葉よりも、部下が動き出すための条件と、次に目標を振り返る日を書きます。条件は4つあります。最初の2週間で取り組むこと、目標に取り組む分だけ減らす仕事、部下が自分の判断で進められる範囲、上司が用意する情報や資料です。KAKEAIの1万人調査では、上司との普段の面談が行動につながるのは半分くらいの回か、それより少ないと答えた人に、その理由を尋ねました。その人たちのうち13.4%が、「今動く必要性を感じていない(緊急度が低い)」を選んでいます。面談の中で部下に尋ねながら二人で決め、決まったことを日付と一緒にコメント欄に書きましょう。
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KAKEAIの1万人調査では、上司との面談が行動につながるのは半分くらいの回か、それより少ないと答えた人に、その理由を尋ねています。緊急度・情報・時間・権限に関わる理由を選んだ人が、それぞれ9.4%〜15.9%いました。また、面談の間隔が長い人のほうが、面談が行動につながっていると答えた割合は低くなっています。このページでは、励ましの言葉よりも、部下が動き出すための条件と次に目標を振り返る日を、目標面談のコメントに書くことをおすすめします。
- 13.4%
- 1万人調査
- 面談が行動につながらない理由を尋ねた6,074人のうち、「今動く必要性を感じていない(緊急度が低い)」を選んだ人の割合
- 面談が行動につながるのは半分くらいの回か、それより少ないと答えた人が、理由を5つまで選んだ結果です。情報の不足は15.9%、時間やコストの制約は15.4%、裁量や権限がないことは9.4%でした。行動につながらない理由は1つに決まらず、さまざまです。
- 29.3%
- 1万人調査
- 上司との面談が半年〜1年に1回の人のうち、面談が毎回またはほぼ毎回、行動につながっていると答えた人の割合
- 面談が週1回以上の人では49.8%でした。面談の間隔が長い人のほうが、面談が行動につながっていると答えた割合は低くなっています。
- 80.0%
- Kakeai AI 1on1 利用データ
- 直近3か月に3回以上1on1を行った上司と部下の組のうち、月1回のペースで行っている組の割合
- 毎週のペースの組は5.8%でした。1on1を続けている組の多くは月1回のペースですが、月1回が最もよいことを示す数字ではありません。
調査の数字は、上司との普段の面談について尋ねたもので、目標面談やそのコメントを調べたものではありません。80.0%は、直近3か月に3回以上1on1を行った組に限った割合です。
出典:株式会社KAKEAI「1on1実態調査」(N=10,000、2026年5月実施、インターネット調査)
この調査は、上司と定期的に面談をしている会社員1万人に、面談を受ける立場での実感を尋ねたものです。
出典:株式会社KAKEAI「Kakeai AI 1on1 利用データの集計」(2025年10月12日〜2026年10月3日に行われた1on1から抽出した30万回の記録を、会社や個人が特定できない形で集計)
目標面談のコメントが「期待しています」で終わるのはなぜか
目標面談のコメントが励ましの言葉で終わりがちなのは、期の初めには、評価の根拠になる事実がまだないからです。この時点で書けるのは、部下が動き出すための条件と、次に目標を振り返る日です。
目標面談(目標設定面談、期初面談とも呼ばれます)は、期の初めに、上司と部下がその期の目標を決める面談です。面談のあとに書く目標管理シートの上司コメント(上司所見)は、書く材料が見つからないと、次のような文になりがちです。
- 「意欲的な目標です。達成に向けて、主体的な取り組みを期待しています。」
- 「チームの中心として、さらなる活躍を期待します。」
どちらも誰のシートにも書ける文で、部下が明日から何をすればよいのかは書かれていません。
KAKEAIの1万人調査では、面談が行動につながるのは半分くらいの回か、それより少ないと答えた人に、その理由を5つまで選んでもらいました。最も多かったのは「その時々によって違う」の26.1%です。「行動するために必要な情報が揃っていない」は15.9%、「時間やコストの制約で動けない」は15.4%でした。「今動く必要性を感じていない(緊急度が低い)」は13.4%、「裁量や権限がなくできない」は9.4%、「自己像・ありたい姿と衝突してやりたくない」は8.3%です。やりたくないという理由よりも、情報・時間・緊急度・権限に関わる理由のほうが多く選ばれています。
情報・時間・緊急度・権限の4つは、どれも目標面談の場で上司と部下が話し合える事柄です。コメント欄には、面談で決めた条件を書き残すことをおすすめします。
面談で「その報告は減らしましょう」と口頭で決めても、書き残さなければ二人の記憶にしか残りません。後任の上司や人事の担当者が読んでもわかるように、コメント欄に書いておきましょう。
目標面談のコメントには、 4つの条件と次に振り返る日を書く
目標面談のコメントには、部下が書いた目標の欄にはないことを書きます。以下の4つの条件と、次に目標を振り返る日です。
- 最初の2週間で取り組むこと
- 目標に取り組む分、減らす仕事
- 部下が自分の判断で進められる範囲
- 上司が用意する情報や資料
「何を、いつまでに、どの水準まで」は既に目標の欄に書かれているので、コメント欄で繰り返す必要はありません。下の表は、調査で挙がった理由ごとの、面談での尋ね方とコメント欄に書く文の例です。問い合わせ対応の仕事で、翌日に持ち越す問い合わせを減らす目標を立て、10月14日に面談をした場合を想定しています。
| 面談が行動につながらない理由(KAKEAIの1万人調査) | 面談での尋ね方 | コメント欄に書く文 |
|---|---|---|
| 「今動く | 10月28日までに、 | ○○ |
| 「時間や | この目標に | ○○ |
| 「裁量や | 私に | 返信の |
| 「行動するために | 始めるにあたって、 | 私は |
| 「その時々によって | 次に | 11月11日の |
5行すべてを、毎回書く必要はありません。面談では5つとも尋ね、二人で決めたことだけを書いてください。任せる範囲がこれまでと変わらなければ、3行目は不要です。
動けなくなる理由は、その時々で変わることもあります。期の初めのコメントだけでは備えきれないので、5行目に、次に目標を振り返る日を書いておきます。コメント欄が2〜3行しかない様式では、1行目と5行目を優先するとよいでしょう。
面談で話す言葉と、コメント欄に書く文は、役割が違います。
- 面談では、尋ねる形で話します。面談での言葉は、二人で決めるためのものです。上司に案があるときは、部下が意見を言いやすいように、提案として伝えます。
- コメント欄には、決まったことだけを書きます。日付と件数を入れ、「○○さんは」「私は」と主語を明記します。
- コメントに書く内容は、先に面談で話します。部下がコメントで初めて知ることがないようにするためです。
KAKEAIの1万人調査では、上司との面談が半年〜1年に1回の人のうち、面談が毎回またはほぼ毎回その後の行動につながっていると答えた人は29.3%でした。週1回以上の人では49.8%です。面談の間隔が長い人のほうが、この割合は低くなっています。
目標について話す場が期初・中間・期末の面談だけだと、目標面談で決めたことを次に確認できるのは、数か月先の中間面談になります。そのため、中間面談を待たずに振り返る日を決め、その日付をコメントに書いておきます。
1on1を支援するサービス「Kakeai AI 1on1」の利用データでは、直近3か月に3回以上1on1を行った上司と部下の組のうち、80.0%が月1回のペースでした。次に目標を振り返るのは、1か月後の1on1にするとよいでしょう。
同じ利用データでは、1on1の予定を作る時点でテーマが入力されていたのは、およそ4回に1回でした。その時点で話題まで決めておくのは、それだけ難しいことだといえます。コメントには日付に加えて、「最初の5分で10月の持ち越し件数を確認する」のように、その日にすることまで書いてみてください。
目標面談の最後の10分で、 コメントの内容を二人で決める
目標面談のコメントは、面談のあとに上司が一人で考えるのではなく、面談の最後の10分で部下と一緒に決めましょう。次の例の順に尋ね、決まったことをその場で読み上げます。
- 目標は「3月の持ち越しを月10件以内にする」で決まりましたね。残りの10分で、コメント欄に書くことを一緒に決めましょう。
- 10月28日までに、まず何から始めましょうか。
- この目標に取り組む分、減らす仕事も決めておきましょう。毎週お願いしている件数の報告は、月1回にできると私は考えています。他に、減らしたい仕事はありますか。
- 返信のひな形の修正は、私の確認なしで進めてもらって大丈夫です。他に、○○さんの判断で進めたいことはありますか。
- 始めるにあたって、足りない数字や資料はありますか。上期の種類別の件数は、来週の金曜日までに私が用意します。
- 次にこの目標を振り返るのは、11月11日の1on1の最初の5分でどうでしょうか。10月の持ち越し件数を一緒に見て、進め方を相談したいんです。
- コメント欄には、今決めた5つを書きます。読み上げるので、違っているところがあれば教えてください。
期待や励ましの言葉は、コメント欄に書く代わりに、根拠になる事実を添えて、面談で直接伝えましょう。
- この目標を○○さんにお願いしたいのは、上期に返信のひな形を一人で最後まで見直してくれたからです。
最初に取り組むことが、 すぐには出てこないとき
少し待っても考えがまとまらない様子なら、上司から案を出してみてください。
- 私から1つ提案してもいいですか。9月に持ち越した30件を、理由別に分けるところから始めるのはどうでしょう。
減らす仕事を、 上司だけでは決められないとき
面談の場で「減らしていいですよ」と約束するのは避けます。上司が誰に、いつ確認するのかを、部下に伝えてください。
- 電話当番を減らせるかどうかは、私だけでは決められません。金曜日の部の定例で部長に相談して、月曜日にお返事します。
部下が目標の水準に納得しないまま、 時間になったとき
合意できたことにして面談を終えるのは避け、合意できていない点を上司から言葉にして、二人で確認しましょう。
- 月10件は高いという意見、率直に話してくれてありがとうございます。部から割り振られた数字なので、今の時点では月10件で進めたいと私は考えています。
- コメント欄には、○○さんの意見も書いておきます。11月に10月の件数を一緒に見て、電話当番を見直せるかどうかを、私から部長に相談します。この進め方で、気になる点はありますか。
面談のあとで、 書き足したくなったとき
コメントに書く前に、本人に声をかけましょう。
- コメントに1つ書き足したいことがあります。入力する前に、3分だけ時間をもらえますか。
目標面談のコメント欄に書く例文(状況別)
以下は、期が10月から3月まで、面談が10月14日という想定の例文です。件数と日付は、実際の状況に置き換えてください。
目標と条件が、 面談の中で決まったとき
- 目標は、翌日に持ち越す問い合わせを、3月には月10件以内に減らすことで合意しました。○○さんは10月28日までに、9月に持ち越した30件を理由別に分類します。○○さんの毎週の件数報告は、今期は月1回にします。返信のひな形の修正は、○○さんの判断で進めることにしました。私は10月23日までに、上期の問い合わせの種類別の件数を用意します。11月11日の1on1の最初の5分で、10月の持ち越し件数を二人で確認します。
目標を、部下の案より高い水準に設定したとき
目標を高くした理由と、そのために上司がすることを書きます。
- 持ち越しの目標は、面談で話し合い、○○さんの案の月20件より高い水準の月10件としました。9月の持ち越し30件のうち15件は、製品担当からの回答待ちが原因で、私が製品担当に働きかければ減らせると考えたためです。私は10月23日までに、回答の期日を決めてもらうよう製品担当に依頼します。○○さんは10月28日までに、回答待ちの問い合わせを一覧にまとめます。
部下が目標の水準に納得していないまま、 目標を設定したとき
合意できていないことは、そのまま書きます。「合意しました」と書くと、半年後に読む人には、部下の意見がなかったように見えるからです。
- 持ち越しの目標は、部から割り振られた通り、月10件としました。○○さんからは、電話当番と両立できないという意見がありました。この点は、まだ合意できていません。11月11日の1on1で10月の件数を二人で確認し、当番の回数を見直せるかを、私が部長に相談します。相談の結果は、11月18日までに○○さんに伝えます。
数字にしにくい目標のとき
何をもって達成とするのかを、具体的な状態で書きます。
- 目標の「新人が一人で対応できるようにする」は、次の状態を達成の目安にします。12月末に、今年入社した新人が返品の問い合わせに、○○さんへの確認なしで5件続けて返信できていることです。○○さんは10月28日までに、返品対応の手順を1枚にまとめます。12月の最終週に、新人の返信5件を二人で確認します。
スキルを伸ばす目標のとき
- スキルを伸ばす目標は、解約の申し出の電話に一人で対応できるようになることです。10月は、私が受ける電話に○○さんが同席します。11月からは○○さんが電話を受け、私が隣で聞きます。11月11日の1on1で、難しいと感じた点を二人で話します。
前の期の目標に届かなかったとき
今期も残る原因と、今期から変えるやり方を書きます。
- 上期の目標は持ち越し月15件で、9月の実績は30件でした。届かなかった原因のうち、今期も残るのは、製品担当からの回答待ちです。今期は、回答待ちの問い合わせを、○○さんが毎週火曜日にまとめて製品担当に送ることにしました。私は10月23日までに、回答の期日を決めてもらうよう製品担当に依頼します。
面談で決まらなかったことがあるとき
決まっていないことと、いつ決めるのかを書きます。減らす仕事が未定の例と、目標の件数が未定の例です。
- 電話当番を週3回から週2回に減らす案が、面談で出ました。減らせるかどうかは、私が10月16日の部の定例で部長に確認し、10月19日までに○○さんに伝えます。それまでは、当番は今の回数で続けます。
- 10月14日の面談では、持ち越しの目標の件数が決まりませんでした。○○さんの案は月20件、私の案は月10件です。○○さんが10月21日までに9月の持ち越し30件を理由別に分類し、10月22日に15分話して件数を決めます。
目標面談のコメントに書かないこと
目標面談のコメントに書かないほうがよいことは、次の4つです。
- 評価と励ましだけの文:目標への評価と期待の言葉でまとめるとよい、という助言もありますが、このページではおすすめしません。期の初めには評価の根拠になる事実がなく、誰に対しても同じ文になりがちだからです。
- 評価結果の見込み:「達成すれば高い評価になります」「届かなくても評価は下がりません」とは書きません。評価は上司一人では決められないからです。書けるのは、「期末には、3月の持ち越し件数をもとに二人で振り返ります」というところまでです。
- 呼びかけや、あいまいな語尾の文:「〜を検討しましょう」「〜できればと思います」とは書きません。決まっていないことは「決まっていません」と書き、いつ決めるのかを添えます。
- 体調や家庭の事情:目標を低めに設定した理由として、体調や家庭の事情を書くことは避けます。勤務上の事情をどう扱うかは、書く前に就業規則を確認し、人事の担当者に相談してください。
上司がすることを日付と一緒に書くと、上司自身も期日に縛られますが、それでも書いておく価値があります。書かれていない約束は、忙しさの中で流れてしまいがちです。
目標面談のコメントが役に立ったかを、 どう振り返るか
目標面談のコメントが役に立ったかどうかは、文章の出来よりも、書いた日付が来るたびに二人が実際に動けたかどうかでわかります。振り返る点は、次の3つです。
- コメントを読み上げたとき、最初に取り組むことが、部下自身の言葉になっていたか。
- コメントに書いた「私は〜します」を、上司が期日までに実行できたか。
- 次に振り返る日の1on1を、コメントに書いた話題から始められたか。
KAKEAIの1万人調査では、面談がその後の行動につながっているかという質問に「ほぼ毎回そうなっている」と答えた人のうち、56.7%が、面談が成果につながっていると感じていました。「半分くらいの回でそうなっている」と答えた人では15.7%です。面談が行動につながっていると答えた人ほど、面談が成果につながっていると感じている傾向があります。
中間面談で初めて「実は時間が取れていません」という話が出てきたら、その場で減らす仕事を二人で話し合いましょう。次の期の目標面談では、減らす仕事も決めて、コメントに1行加えてみてください。
この場面で、Kakeai AI 1on1 でできること
目標面談で決めたことを、コメント欄に書いたままにせず、普段の1on1で振り返っていきたいときに、Kakeai AI 1on1では次のことができます。
日常
MOVE
(次の 一歩と 目標の一覧) 「MOVE」の画面で、1on1で決めた次の一歩と目標を、お相手ごとに一覧で管理できます。目標を「継続テーマ」にしておくと、1on1の準備のときに、テーマの候補として表示されます。
1on1の実施中
次の
一歩の 候補を 会話から 抽出・ 決定ガイド 会話の中から次の一歩の候補が生まれると、Kakeai AIが候補として表示します。お二人のどちらからも「決定する」をクリックして決められます。決めた一歩は、「MOVE」の画面に追加されます。
メモの
リアルタイム共有・ ファイル添付 「この1on1へのメモ」は、1on1の最中にも、終了後にも書けます。書いた内容は、お二人に表示されます。
日常
要約や
次の 一歩の 一元管理 1on1ごとの要約は「予定・履歴」の画面に、決めた次の一歩は「MOVE」の画面に、お相手ごとにまとまります。あとから見返せます。
1on1ツールの導入や見直しを検討している方は、Kakeai AI 1on1 の資料をご覧ください。
ご利用企業 累計600社以上/
よくある質問
目標面談をしないまま、目標管理シートだけが回ってきました。 上司コメントには何を書けばよいですか。
目標面談をしていない場合は、上司コメントを入力する前に、10分でも部下と話す時間を取ってください。最初の2週間で取り組むこと、目標に取り組む分だけ減らす仕事、次に目標を振り返る日の3つを二人で決め、決まったことだけをコメントに書きます。時間が合わないときは、同じ3つをチャットで尋ねてから書くとよいでしょう。部下と話していない内容は、コメントに書かないようにしてください。
面談する人数が多く、 目標面談の上司コメントを全員分書く時間がありません。 同じ文を使い回してもよいですか。
目標面談の上司コメントで同じ文を使い回すことはおすすめしませんが、書く項目は全員同じでかまいません。日付や件数、減らす仕事を、一人ひとりに合わせて書いてください。誰のシートにも書ける文では、その人が何から始めればよいのかが伝わらないからです。面談の最後の10分で部下と一緒に決め、その場で読み上げながら入力すれば、あとでまとめて書く時間を取らずに済みます。
目標面談のあと、 部下の側が書く本人コメントには、 何を書けばよいですか。
目標面談の本人コメントには、目標の文を繰り返すよりも、最初の2週間で取り組むことと、上司に期待することを書くとよいでしょう。たとえば、「10月28日までに、持ち越した問い合わせを理由別に分類します。上期の種類別の件数を共有していただけますか」という形です。減らしたい仕事や、自分の判断で進めたい範囲も書いておくと、上司はそれに答える形でコメントを書けます。
普段1on1をしていない職場では、 目標面談で決めた目標を、 次にいつ振り返ればよいですか。
普段1on1をしていない職場では、目標面談の場で1か月後に15分の予定を入れ、その日付と、その日に二人で確認することをコメントに書いておきましょう。KAKEAIの1万人調査では、上司との面談が半年に1回の人のうち、面談が成果につながっていると感じている人は20.3%でした。月1回の人では30.7%です。面談の間隔が長い人のほうが、この割合は低くなっています。
関連するページ
出典と、この数字を引用するときの書き方
出典:株式会社KAKEAI「1on1実態調査」(N=10,000、2026年5月実施、インターネット調査)
出典:株式会社KAKEAI「Kakeai AI 1on1 利用データの集計」(2025年10月12日〜2026年10月3日に行われた1on1から抽出した30万回の記録を、会社や個人が特定できない形で集計)
引用する際は、「出典:株式会社KAKEAI『1on1実態調査』(2026年)」と、このページのURLを明記してください。
このページのURL:https://kakeai.co.jp/guide/goal-setting-meeting-comment-examples
作成者と運営者
KAKEAIでは普段、「上司」「部下」という言葉を使っていません。このページでは、多くの方に伝わりやすいよう、一般的な呼び方として「上司」「部下」と書いています。
このページは、Kakeai AI 1on1 を提供する株式会社KAKEAIが、自社で実施した1万人調査と Kakeai AI 1on1 の利用データの集計をもとに作成したものです。
運営者:株式会社KAKEAI(会社概要) 更新日: