上司の方へフィードバック
フィードバックとフィードフォワードの違い
先に答え
フィードバックは、すでに起きた仕事の事実と上司の見方を伝えることです。フィードフォワードは、過去には触れず、これから先に向けた提案だけを伝えることです。ただし、2つを切り替えて使う必要はありません。部下が仕事を直すには、過去と未来の両方の話が要るからです。KAKEAIの1万人調査では、上司との面談が行動につながらない理由として「自己像・ありたい姿と衝突してやりたくない」を選んだ人は8.3%で、10の答えの中で最も少ない数字でした。面談についての数字ですが、過去を指摘されると部下は動かなくなるという前提は、部下の側の答えとは合っていないと考えられます。使い分けは、その仕事が繰り返されるか、取り返せないかで決めるとよいでしょう。
数字で見る
面談のあとに部下が動けない理由として、「やりたくない」という答えは最も少なく、次に何をどうするかの材料が足りないという答えのほうが多く挙げられています。上司に具体的なアドバイスや意見を期待する人は、面談が成果につながっていると感じる割合が全体より高くなっています。先に向けた提案を伝えるときも、過去の事実を伏せる必要はないでしょう。
- 8.3%
- 1万人調査
- 面談のあと行動につながる回が半分以下の人のうち、理由に「自己像・ありたい姿と衝突してやりたくない」を選んだ人の割合
- 10の答えの中で最も少ない数字です。「ありたい状態が定まっていない」は16.3%、「行動するために必要な情報が揃っていない」は15.9%でした。つまり、やりたくない気持ちより、次にどうするかの材料不足のほうが多く挙げられているということです。
- 42.7%
- 1万人調査
- 面談で上司に一番期待することが「具体的なアドバイスがほしい」の人のうち、面談が成果につながっていると感じている人の割合
- 「意見を聞きたい」の人では39.9%、回答者全体では31.9%でした。つまり、上司に具体的なアドバイスや意見を期待する人のほうが、面談が成果につながっていると感じる割合が高い、ということです。
- 9.5%
- Kakeai AI 1on1 利用データ
- 1on1のあとに部下が送った感想(複数回答)のうち、「よく考えてみます」が選ばれた回の割合
- 「挑戦してみます」は8.4%、最も多い「自分のことや状況を知ってもらえました」は46.2%でした。次の動きに向かう感想まで出る回は1割前後で、1on1のあとに部下が次の動きに向かう気持ちになるのは、それだけ難しいことだと言えます。
1万人調査は、フィードバックやフィードフォワードを受けたかどうかを尋ねたものではありません。数字は、上司との面談が行動につながらない理由と、上司に期待することを尋ねた結果です。感想は、部下が送った回だけの数字です。
出典:株式会社KAKEAI「1on1実態調査」(N=10,000、2026年5月実施、インターネット調査)
この調査は、上司と定期的に面談をしている会社員1万人に、面談を受ける立場での実感を尋ねたものです。
出典:株式会社KAKEAI「Kakeai AI 1on1 利用データの集計」(2025年10月12日〜2026年10月3日に行われた1on1から抽出した30万回の記録を、会社や個人が特定できない形で集計)
フィードバックとフィードフォワードの違い
フィードバックは、すでに起きた仕事の事実と、それについての上司の見方を本人に伝えることです。フィードフォワードは、過去には触れず、これから先に向けた提案だけを伝えることです。「フィードバックの反対」として説明されることが多いのはこのためで、向きが過去か未来かで分けられています。
ただし、実際の職場で2つを別のものとして使い分ける必要はありません。部下が仕事を直すには、何が起きたか(過去)と、次にどうするか(未来)の両方が要るからです。違いを整理すると、次のようになります。
| 比べる点 | フィードバック | フィードフォワード |
|---|---|---|
| 話の向き | すでに起きたこと | これから |
| 伝える中身 | 仕事の | 次に |
| 部下が | 何が | 次にすることの候補 |
| それだけだと | 次に | なぜそうするのかの |
このページでは、2つを切り替えるのではなく、1回の話の前半と後半として使うことをおすすめします。以下では、新しい経費精算システムの導入にあたり、部下が各部署で説明会を行っている場面を例にします。1回目の営業部向けの説明会で質問に答えられず、予定の30分を15分超過しました。来週は製造部の回があります。
フィードフォワードの前提を、 部下の側の答えと並べてみる
フィードフォワードは、「過去の指摘を受けると、部下は反発したり落ち込んだりして動かなくなる」という前提に立っています。この前提を、部下の側の答えと並べてみます。
KAKEAIが会社員1万人を対象に行った調査では、上司との面談のあと行動につながるのが半分くらいの回か、それより少ないと答えた人に、行動につながらない理由を5つまで選んでもらいました。「自己像・ありたい姿と衝突してやりたくない」を選んだ人は8.3%で、集計に並ぶ10の答えの中で最も少ない数字です。一方、「ありたい状態が定まっていない」は16.3%、「行動するために必要な情報が揃っていない」は15.9%でした。つまり、面談のあとに動けない理由としては「やりたくない」という答えが最も少なく、次に何をどうするかの材料が足りないという答えのほうが多いということです。
面談についての数字ですが、フィードバックのあとに部下が動かないときも、過去を指摘されたことへの反発より、次にどうするかの材料が足りないことのほうが多いのかもしれません。その材料は、フィードフォワードが足そうとしているものと重なります。先に向けた提案は要りますが、そのために過去の事実まで伏せる必要はないでしょう。
KAKEAIの1万人調査では、面談で上司に一番期待することとして「具体的なアドバイスがほしい」を選んだ人のうち、「面談が成果につながっている」と感じている人は42.7%でした。「意見を聞きたい」を選んだ人では39.9%で、回答者全体の31.9%をどちらも上回っています。つまり、上司に具体的なアドバイスや意見を期待する人のほうが、面談が成果につながっていると感じている割合は高い、ということです。
フィードバックとフィードフォワードの使い分けは、 取り返せるかどうかで決める
使い分けの基準は、話の向きの好みではなく、その仕事がこれから繰り返されるか、もう終わって取り返せないかです。
繰り返す仕事は、 事実から始めて次の手まで話す
説明会のように同じ仕事が続くときは、前回の事実を共有したうえで、次回に向けた手を一緒に決めます。事実を飛ばすと、部下は何を直す話なのかが分からないまま提案を受けることになります。
- 昨日の営業部向けの説明会、お疲れさまでした。10分ほど、振り返りの時間をもらえますか。
- 後半で、立て替え払いの扱いを聞かれて答えに詰まった場面がありましたね。私もあの場で助けられず、すみませんでした。
- 結果として、予定の30分が45分になって、営業部の皆さんが次の会議に遅れました。
終わって取り返せない案件は、 先の話に重心を置く
すでに終わって結果が出た案件は、事実を短く共有したら、長く掘り返さずに、次に同じことを起こさないための話に重心を移します。この場面では、フィードフォワードの考え方が合います。
- 総務部の説明会は、日程が部の会議と重なって、半分の方が参加できませんでした。日程の確認は、私も一緒に見ておくべきでした。
- ここから先、まだ説明会をしていない部署で同じことを起こさないために何ができるかを、一緒に考えたいです。
本人がすでに原因を分かっているときは、 事実の説明を短くする
部下自身が何が起きたかを分かっていて、口にしているときは、上司が事実を繰り返す必要はありません。次の手の話に早く移ります。
- そうですね、質問が来ると分かっていれば準備できた、というのはその通りだと思います。それなら、事前に各部署から質問を集める形にしてみませんか。
1回の話にフィードバックとフィードフォワードを入れる進め方
1回の話は「事実・上司の見方・次の手・上司がすること・相手の考えを聞く一言」の順に進めるとまとまりやすいでしょう。前半の2つがフィードバック、後半の3つがフィードフォワードに当たります。
- 事実を、二人で同じものを見る形で共有します。
- 上司の見方を、自分の考えとして伝えます。
- 次の手を提案し、部下の案も聞きます。
- 上司がすることを、期限つきで言います。
- 相手の考えを尋ねます。
- 私としては、説明の前半はとてもよかったと思っています。画面を見せながら進めてくれたので、初めて見る人にも分かりやすかったです。
- 気になったのは質問の時間です。想定していない質問が続いて、答えに迷っているうちに時間が過ぎてしまったように感じました。
- 来週の製造部の回では、質問が出そうな点を先に3つ、資料の最後に入れておくのはどうでしょう。
- 立て替え払いの扱いは、私が経理に確認して、金曜までにお伝えします。各部署から質問を先に集める依頼は、私から部長に出します。
- ○○さんは、次の回で何を変えたいと考えていますか。私の案と違っていても、聞きたいです。
部下から別の案が出たときは、上司の案と並べて、どちらを試すかを二人で決めます。
- 質問の時間を最初に取る、というのは考えていませんでした。製造部は現場の方が多いので、そのほうが合うかもしれません。今回はその形でいきましょう。
- 私の側でも、説明会を30分と決めたのは短かったかもしれません。次は45分で案内しましょうか。
よかった点を伝えるときも、同じ順で組めます。事実と上司の見方を伝え、次も続けてほしいことを添えます。
- 営業部の方の質問に、「それは経理に確認してお答えします」と答えを持ち帰ったのは、よい判断でした。その場で推測で答えると、あとで訂正が要ります。製造部でも、同じように進めてもらえると助かります。
フィードフォワードで避けたいことと、 フィードバックで避けたいこと
避けたいことは、両方の側にあります。一方だけに寄ると、部下に届きにくくなります。
- フィードフォワードに寄りすぎて、過去に一切触れない。「次はもっと簡潔に。質問は最後にまとめて受けて」のように提案だけを伝えると、部下は何が起きたからその提案なのかが分からず、直す理由を持ちにくくなります。
- 提案を言って終わりにする。提案は、言った時点では上司の案にすぎません。部下の案を聞き、上司がすることと期限を添えることで、次の行動につながりやすくなります。
- 逆に、フィードバックに寄りすぎて、事実の指摘で終わる。「時間が15分超過しましたね」で話を終えると、部下には次に何をすればよいかが残りません。
- 過去の話を長く掘り返す。終わって取り返せない案件で事実の確認を繰り返すと、話が次に向かいません。
1on1を支援するサービス「Kakeai AI 1on1」には、1on1のあとに部下が感想を選んで送る欄があります。利用データ(抽出した30万回の1on1の記録)では、部下が感想を送った回のうち、「よく考えてみます」が選ばれた回は9.5%、「挑戦してみます」は8.4%でした。最も多く選ばれた感想は「自分のことや状況を知ってもらえました」で、46.2%です。知ってもらえた、という感想で終わる回が多く、次の動きに向かう感想まで出る回は1割前後です。1on1のあとに部下が次の動きに向かう気持ちになるのは、それだけ難しいことだと言えます。次の動きまでつなげるには、提案を口にするだけでなく、部下の案を聞いて上司がすることまで決めておくとよいでしょう。
KAKEAIは、フィードフォワードに限らず、上司の関わり方を1つの型に決めておくことをおすすめしません。部下が上司に期待することは人と回によって異なり、過去の事実を一緒に見てほしい回もあれば、先の提案だけがほしい回もあるからです。型は最初の手がかりとして使い、相手と回に合わせて変えていくとよいでしょう。
フィードバックとフィードフォワードがうまくいったかを、 どこで見るか
うまくいったかどうかは、話した直後に部下が前向きに見えたかではなく、次の説明会で何が変わったかと、二人のやり取りを見るとわかります。
- 話の中に、何が起きたか(事実)と、次にどうするか(提案)の両方が入っていたでしょうか。
- 次の手は、上司の提案だけでなく、部下の案も聞いたうえで決まったでしょうか。
- 上司が引き受けたこと(経理への確認、部長への依頼)を、約束した日までに済ませたでしょうか。
- 次の説明会のあと、その日のうちに短く振り返る時間を取れたでしょうか。
- 製造部の回が終わったら、その日のうちに5分だけ、どうだったか教えてください。質問を先に集めたことで、やりやすくなった点があったかを聞きたいです。
次の回で変わっていない点があれば、提案を増やす前に、何が起きたかの共有と、上司が引き受けたことの2つが抜けていなかったかを見直してみてください。
この場面で、Kakeai AI 1on1 でできること
Kakeai AI 1on1 は、上司と部下の1on1の準備・会話・ふりかえり、そして日常の仕事の場面で、お二人のこれまでの1on1を踏まえた具体的な支援を届ける AI です。
フィードバックや報告を、面談やメールで伝えたあと、次に何をするかが決まらないまま終わる、決めたことが次の回までに流れてしまうときに、Kakeai AI 1on1では次のことができます。
1on1の終わりが近いころに、球体をクリックしたとき。
報告や指摘を受け取ったところで話を終えず、 次に何をいつまでにするかを決めてから1on1を終えやすくなります。
球体は、「1on1実施中」の画面の右の列の下にあるボタンで、クリックすると Kakeai AI が話題を一つ提案し、お二人の画面に同じものが表示されます。会話から生まれた次の一歩の候補のうち期限が決まっていないものを取り上げ、いつまでにやるかを二人で決めることを提案することがあります。
残り4分ほどです。今日話した「一次調査の報告」の件で、一歩の候補が2つ出ています。「競合調査の表に代理店が日系か現地かの列を追加する」と「試算のやり方に割合の根拠(理由)を書く手順を入れる」、それぞれいつまでにやるかをお二人で一つ確かめて終わりませんか?森さん、いかがでしょう?
次の1on1の開始直後に、開始の挨拶で。
前の回に伝えたことと決めたことの続きから、 毎回の1on1を始められます。
前回決まった次の一歩があると、Kakeai AI が開始の挨拶で挙げ、そこから話を始めることを提案します。「1on1実施中」の画面の左の列にも前回の一歩が表示され、丸をクリックすると実行済みにできます。
前回決まった次の一歩は「競合3社(スウェーデン・ドイツ・台湾)の製品比較。機能の一覧に、お客さんが選んだ理由を付ける」の1つでした。ここから始めましょうか。
相手ごとの「概要」のダイジェストと「MOVE」で。
決めたことが実行されたかを、 二人が同じ画面で確かめてから、 次のフィードバックに進めます。
ダイジェストは、この半年の二人の1on1を Kakeai AI が文章にまとめたもので、決めた次の一歩がいつ実行されたかが書かれることもあります。「MOVE」は、1on1で決めた次の一歩と目標を、お相手ごとに一覧にした画面で、担当の方がクリックすると実行済みになります。どちらもお二人に表示されます。
なお、6月9日の1回目から決まっていた一次調査(競合3社の拠点・代理店・力を入れている国を表にする)は、6月19日に森さんが実行済みです。
1on1の実態を1万人のデータで見たい方は、無料のレポートをお受け取りください。
ご利用企業 累計600社以上/
無料の資料
この手引きの数字のもとになった、 1万人調査のレポート
1on1の踊り場から脱却するヒント:1万人調査が解明した、形骸化を超える構造(全43ページ・PDF)
- 1万人のデータで見る、1on1の頻度・時間・場所・話題の実態
- 成果・成長の実感を左右するもの(実施理由・上司への期待・困りごと・行動への接続)
- 明日の1on1からできること(前・最中・直後・日常の4つの場面と、具体的な声のかけ方)
画面を見ながら説明を聞きたい方は、30分のオンライン説明をご予約いただけます。
よくある質問
フィードフォワードとは何ですか。 フィードバックとどう違いますか。
フィードフォワードとは、過去の出来事には触れず、これから先に向けた提案だけを相手に伝えることです。フィードバックは、すでに起きた仕事の事実と、それについての上司の見方を伝えることで、向きが過去か未来かという点で異なります。ただし、部下が仕事を直すには何が起きたかと次にどうするかの両方が要るので、実際の職場では2つを切り替えるより、1回の話の前半と後半として使うのがおすすめです。
フィードバックの反対の言葉は何ですか。
フィードバックの反対の言葉として使われているのは、フィードフォワードです。フィードバックが過去の事実を本人に戻す(バック)のに対し、フィードフォワードは先の提案を前に送る(フォワード)という意味で名づけられています。言葉としては対になっていますが、職場の指導では対立するものではありません。何が起きたかの共有と次にどうするかの提案を、1回の話に両方入れる形が部下に届きやすいでしょう。
フィードフォワードのほうが、部下のやる気を下げないのですか。
フィードフォワードのほうが部下のやる気を下げない、とは言い切れません。KAKEAIの1万人調査では、上司との面談が行動につながらない理由として「自己像・ありたい姿と衝突してやりたくない」を選んだ人は8.3%で、10の答えの中で最も少ない数字でした。面談についての数字ですが、過去を指摘されると部下は動かなくなるという前提は、部下の側の答えとは合っていないと考えられます。先の提案を伝えるときも、過去の事実を伏せる必要はないでしょう。
フィードフォワードは、どんな場面で使うのが合っていますか。
フィードフォワードが合うのは、すでに終わって結果が出ていて、やり直しができない案件の話です。事実を短く共有したら、長く掘り返さずに、次に同じことを起こさないための話に重心を移します。本人がすでに原因を分かっていて口にしているときも、上司が事実を繰り返す必要はありません。一方、説明会や月次の作業のように同じ仕事が繰り返されるときは、前回の事実から始めて次の手まで話すほうが、部下は直す理由を持てます。
フィードフォワードで提案したのに、 部下が動かないのはなぜですか。
フィードフォワードで提案しても部下が動かないときは、提案を言った時点で話が終わっていないかを振り返ってみてください。提案は、言った時点では上司の案にすぎません。部下の案を聞き、どちらを試すかを二人で決め、上司がすることと期限を添えることで、次の行動につながりやすくなります。また、何が起きたかの共有を省いていると、部下はなぜその提案なのかが分からず、直す理由を持てないままになります。
関連するページ
出典と、この数字を引用するときの書き方
出典:株式会社KAKEAI「1on1実態調査」(N=10,000、2026年5月実施、インターネット調査)
出典:株式会社KAKEAI「Kakeai AI 1on1 利用データの集計」(2025年10月12日〜2026年10月3日に行われた1on1から抽出した30万回の記録を、会社や個人が特定できない形で集計)
引用する際は、「出典:株式会社KAKEAI『1on1実態調査』(2026年)」と、このページのURLを明記してください。
このページのURL:https://kakeai.co.jp/guide/feedback-vs-feedforward-difference
作成者と運営者
KAKEAIでは普段、「上司」「部下」という言葉を使っていません。このページでは、多くの方に伝わりやすいよう、一般的な呼び方として「上司」「部下」と書いています。
このページは、Kakeai AI 1on1 を提供する株式会社KAKEAIが、自社で実施した1万人調査と Kakeai AI 1on1 の利用データの集計をもとに作成したものです。
運営者:株式会社KAKEAI(会社概要) 更新日: