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1on1がつらい・やりたくないとき

更新日 株式会社KAKEAI

先に答え

1on1がつらい、やりたくないと感じる人は、部下にも上司にもいます。KAKEAIの1万人調査では、上司との面談の困りごとに「やらされ感・義務感での実施」を挙げた人の成果の実感は13.1%で、回答者全体の31.9%を大きく下回っていました。このページでは、つらさを減らす手がかりは、その回に何を期待するかを二人の間で決めることにあると考えています。やめる・減らす前に、部下は次の1回で上司に期待することを1つ伝え、上司は聞き役に徹しなければならないという思い込みを手放して、最初に相手の期待を尋ねることをおすすめします。つらさが体調や気分に及んでいるときは、産業医や人事の相談窓口につないでください。

数字で見る

KAKEAIが会社員1万人を対象に行った調査では、やらされていると感じながら面談をしている人も、上司が面談に前向きでないと感じている人も、面談の成果の実感は全体を大きく下回っていました。一方で、面談の間があく人ほど、やらされ感を挙げる割合は高くなっています。回数を減らすかどうかを決める前に、次の1回で何を期待するかを決めることから変えてみることをおすすめします。

13.1%
1万人調査
面談の困りごとに「やらされ感・義務感での実施」を挙げた人のうち、面談が成果につながっていると感じている人の割合
この困りごとを挙げた人は14.7%で、成果の実感は回答者全体の31.9%を大きく下回っています。やらされていると感じながら面談をしている人は、面談の成果も感じにくいという結果です。
20.4%
1万人調査
面談の困りごとに「上司が実施に前向きではない」を挙げた人のうち、面談が成果につながっていると感じている人の割合
この困りごとを挙げた人は3.9%と少数ですが、成果の実感は回答者全体の31.9%を下回っています。上司が面談に前向きではないと感じている部下は、面談の成果も感じにくいという結果です。
22.7%
1万人調査
上司と半年〜1年に一度面談している人のうち、困りごとに「やらされ感・義務感での実施」を挙げた人の割合
週1回以上の人では8.8%、2週間〜1か月に一度の人では12.8%でした。面談の間があく人ほど、やらされ感を挙げる割合が高くなっています。回数が少ないほどやらされ感がなくなる、という結果ではありません。

この調査は、面談がつらいかどうかを直接尋ねたものではありません。「やらされ感・義務感での実施」「上司が実施に前向きではない」は、面談の困りごとを複数回答で尋ねた選択肢です。

出典:株式会社KAKEAI「1on1実態調査」(N=10,000、2026年5月実施、インターネット調査)

この調査は、上司と定期的に面談をしている会社員1万人に、面談を受ける立場での実感を尋ねたものです。

1on1がつらい・やりたくないと感じるのは、どんなときか

1on1(上司と部下が1対1で定期的に行う面談。1on1ミーティングとも呼ばれます)がつらい、やりたくないと感じるのは、部下の側だけではありません。上司の側にも、「何を話せばよいかわからない」「相手が話してくれない」「自分の時間が削られる」というつらさがあります。立場は違っても、つらさの中身を分けてみると、重なるところが見えてきます。このページでは、その回に何を期待し何をしてほしいのかを二人の間で決めることが、つらさを減らす手がかりになると考えています。

つらさの中身部下の立場で起きていること上司の立場で起きていること
何を話せばよいかわからない話題を用意しなければならないと感じる。報告以外に話すことがない沈黙が怖い。何か話させなければと焦る
相手の対応が合わない聞いてほしいだけなのに助言される。相談したのに「頑張って」で終わる部下が話してくれない。何を期待されているかわからない
意味を感じない会社に言われて座っている。終わっても何も変わらない自分の仕事が止まる。報告なら会議で済むと感じる
評価や言いにくいことが重い評価に響きそうで本音が言えない直してほしいことを言わなければならない

KAKEAIが会社員1万人を対象に行った調査では、上司との面談の困りごと(複数回答)として「やらされ感・義務感での実施」を挙げた人が14.7%いました。この人たちのうち、面談が成果につながっていると感じている人は13.1%で、回答者全体の31.9%を大きく下回っています。つまり、やらされていると感じながら面談をしている人は、面談の成果も感じにくいということです。

上司が面談に前向きではないと部下が感じている場合も、成果の実感は全体を下回っています。KAKEAIの1万人調査で、困りごとに「上司が実施に前向きではない」を挙げた人は3.9%と少数ですが、この人たちの成果の実感は20.4%でした。上司が面談に前向きではないと感じている部下は、面談の成果も感じにくいという結果です。

KAKEAIは、300万回以上の1on1を支援してきた経験と1万人調査の結果から、1on1は仕事と成長を前に進めるための時間であり、話す場を持つこと自体は目的ではないと考えています。何のためかがわからない30分は、上司にも部下にもつらく感じられやすいものです。そのため、気持ちの切り替えではなく、次の1回で「何を期待するか」を決めることから変えてみることをおすすめします。以下では、部下の立場と上司の立場に分けて、次の1回で変えられることを書きます。例として、販売管理システムの切り替え作業を担当している部下と、その上司の1on1を使います。

部下の立場で1on1がつらいとき:上司に期待することを1つ決める

部下の立場で1on1がつらいときに最初に変えられるのは、その回に上司に期待することを1つ決めて、最初に伝えることです。話題を増やす必要はありません。

KAKEAIの1万人調査では、面談で上司に一番期待することとして「期待していることは特にない」を選んだ人が15.6%いました。この人たちのうち、面談が成果につながっていると感じている人は8.4%で、回答者全体の31.9%を大きく下回っています。つまり、上司に何も期待していない人では、面談の成果を感じている人はごく少なくなっています。一方、上司に期待することを伝えても、その通りの対応が返ってくるとは限りません。同じ調査で、困りごとに「上司の対応が期待するものと違う」を挙げた人は12.9%いて、この人たちの成果の実感は23.4%でした。それでも、何も期待しないまま面談を続けるより、期待することを1つ伝えてみることをおすすめします。

何を話せばよいかわからなくて、つらいとき

話題を探すより、今の仕事で止まっているところを1つ持って行き、上司にどうしてほしいかを添えるとよいでしょう。

  • 今日は、販売管理システムの切り替えで、旧システムからのデータの移し方に迷っている件を、一緒に考えていただきたいです。
  • 特に困っていることはないので、今日は切り替えの進み具合を報告して、気になる点があればご意見をいただきたいです。

相手の対応が合わなくて、つらいとき

聞いてほしいだけなのに助言される、相談しても「頑張って」で終わる、といったずれは、期待を先に言うことで減らせる場合があります。

  • 今日は、アドバイスより、まず状況を聞いていただきたいです。
  • この件は、私だけでは判断できません。課長に決めていただきたいことが1つあります。

意味を感じなくて、つらいとき

何も変わらない面談が続いているなら、終わりに次に取り組むことを自分から決めてみてください。それでも変わらなければ、この時間の使い方そのものを上司に相談してかまいません。

  • 今日の話を踏まえて、来週までにデータの移行の手順を書いて、金曜にお送りします。課長には、情報システム部門への確認をお願いできますか。
  • この時間の使い方について、一度ご相談したいです。私としては、切り替え作業の判断をいただく時間にできると助かります。

評価や見られ方が気になって、つらいとき

本音をすべて話す必要はありません。仕事の話だけで、1on1は自分の仕事を進める時間として使えます。話したくない話題は、断ってかまいません。

  • その件は、今日は話さずにおきたいです。
  • 評価に関わりそうで言いにくいのですが、切り替えの作業が予定より遅れています。早めにお伝えしたほうがよいと思い、お話しします。

上司の立場で1on1がやりたくないとき:聞き役に徹しなくてよい

上司の立場で1on1がやりたくないとき、次の3つを自分に課していないかを振り返ってみてください。「部下に何か話させなければならない」「聞き役に徹しなければならない」「出てきた悩みをすべて解決しなければならない」の3つです。このページでは、どれも1on1に必要なことではないと考えています。

KAKEAIは、上司が聞き役に徹すると決めておくことをおすすめしません。部下が上司に期待することは人と回によって異なり、意見や判断を求めている回に聞くだけで終えると、部下の側に、対応が期待と違うというつらさが残りやすくなります。1on1では、上司から話を切り出しても、仕事の話をしても、上司の側から相談してもかまいません。

何を話せばよいかわからなくて、やりたくないとき

最初に、その回に部下が期待することを尋ねましょう。答えが「特にない」なら、上司から仕事の話を1つ出してかまいません。上司から相談するのも1つの方法です。

  • 今日は、話を聞くのがいいですか。それとも、一緒に考えたり、私の意見を言ったりしたほうがいいですか。
  • 特になければ、私から1つ質問してもいいですか。システムの切り替えで、今一番手間がかかっているのはどこですか。
  • 今日は私から相談があります。切り替えの日程を1週間後ろにずらすかどうか、○○さんの意見を聞きたいんです。

部下が話してくれなくて、やりたくないとき

部下が話さないのは、話したいことがないからとは限りません。何を期待してよいかがわからないまま、その場にいることもあります。沈黙を埋めようとせず、何のための時間かを上司の言葉で一度伝えるのも1つの方法です。

  • この時間は、○○さんの仕事を前に進めるために使いたいと考えています。私が判断したほうが早いことや、私が動いたほうがよいことがあれば、遠慮なく言ってください。
  • 無理に話を広げなくて大丈夫です。今の切り替え作業で、私に決めてほしいことはありますか。

時間がなくて、やりたくないとき

月末や期末で30分が取れないときは、1on1を取りやめず、15分に短くすることをおすすめします。最初の質問と、終わりに次に取り組むことを決める時間だけは残します。

  • 今週は15分しか取れず、すみません。一番話したいことと、次回までに取り組むことだけ話しましょう。

言いにくいことを言わなければならなくて、やりたくないとき

直してほしいことを伝える回は、上司にも重い時間です。人柄ではなく仕事の事実に絞り、理由を添えて、相手の側の事情を聞く時間を取ると、重さは和らぎやすくなります。

  • 切り替えの作業で、確認を飛ばした手順が2つありました。手戻りを減らしたいので、確認の順番を一緒に見直したいんです。○○さんの側で、飛ばさざるを得なかった事情はありますか。

1on1がつらいからやめる・減らす前に、知っておきたいこと

1on1がつらいとき、やめるか回数を減らせば楽になりそうに思えます。ただし、回数が少ない人ほどやらされ感が減っている、という結果は1万人調査には見られません。

KAKEAIの1万人調査では、面談の困りごとに「やらされ感・義務感での実施」を挙げた人の割合を、面談の頻度ごとに比べました。週1回以上の人では8.8%、2週間〜1か月に一度の人では12.8%、半年〜1年に一度の人では22.7%です。つまり、面談の間があく人ほど、やらされ感を挙げる割合が高くなっています。回数が少ないほどやらされ感がなくなる、という結果ではありません。

やめるか減らすかは、上司が一人で決めず、二人で話して決めてください。普段の席や廊下の一言で仕事が進み、言いにくいことも言えているなら、改まった1on1を減らす選択もあります。ただし、上司の目には順調に見えていても、部下が伝えたいことを抱えていることはあります。減らす前に、部下の側の考えを聞きましょう。

  • この1on1の時間が、○○さんにとって負担になっていないか、一度教えてもらえますか。やめるか続けるかも含めて、一緒に決めたいんです。
  • 正直に言うと、今の1on1は私にとって少しつらい時間になっています。使い方を変えられないか、一度ご相談したいです。

1on1のつらさが、体調や気分に及んでいるとき

1on1のつらさが、眠れない、朝に体が動かないといった体調や気分の変化に及んでいるときは、1on1のやり方を変える話とは別の対応が必要です。産業医や医療の専門家、人事の相談窓口につないでください。1on1の中で上司ができるのは、話を聞いて受け止めることと、相談先を一緒に探すことまでです。

  • 話してくれて、ありがとうございます。それは、二人だけで抱えることではないと思います。産業医への相談を、私から人事に確認してみてもいいですか。
  • 1on1そのものが負担になっているなら、しばらく形を変えましょう。どんな形なら楽か、教えてください。

部下の立場では、上司に直接言いにくければ、人事の相談窓口や産業医に先に相談してかまいません。会社の相談先がわからないときは、就業規則や社内の案内で確認できます。

1on1のつらさが和らいだかを、どこで見るか

1on1のつらさが和らいだかどうかは、気分が楽になったかだけでなく、二人の時間の使い方が変わったかで判断します。次の1回から3回ほど試したあとに、立場ごとに次の点を振り返ってみてください。

  • 部下の立場では、その回に上司に期待することが、1on1の最初に上司に伝わっているでしょうか。
  • 上司の立場では、聞き役や解決役を自分に課さず、相手が期待することに合わせて話せたでしょうか。
  • 1on1の終わりに、次に取り組むことが、二人の言葉になっていたでしょうか。
  • 1on1の前に感じていた重さが、以前と比べて軽くなったでしょうか。

変わっていなければ、やめるか減らすかを一人で決める前に、この時間の使い方そのものを、二人で話題にしてみてください。

この場面で、Kakeai AI 1on1 でできること

Kakeai AI 1on1 は、上司と部下の1on1の準備・会話・ふりかえり、そして日常の仕事の場面で、お二人のこれまでの1on1を踏まえた具体的な支援を届ける AI です。

1on1を何のための時間にするかが二人の間で決まらず、続けても意味を感じにくいときに、Kakeai AI 1on1では次のことができます。

1on1が始まってすぐ、右の列のメッセージ欄で。

その回が何のための時間なのかを、二人が同じ画面の同じ言葉で確認してから話し始められます。

Kakeai AI の開始の挨拶。1on1の前に「1on1の準備」で選ばれたテーマと、部下が選んだ、上司に期待する対応(「話を聞いてほしい」など)、前回決まった次の一歩を挙げます。テーマと期待する対応は「×」でつないで表示されます。前回の一歩があればその担当の方に、無ければテーマを選んだ方に、最初の一言を向けます。期待する対応が選ばれていない回には、どう関わってほしいかを尋ねることもあります。お二人の画面に同じ内容が表示されます。

表示の例(テスト用の1on1で、実際に作られた表示です。人名・社名・案件は架空です)

こんにちは!今日もお二人の1on1をサポートします。 準備されたテーマは「競合調査と市場規模の試算」×「報告したい」の1つです。 前回決まった次の一歩は「競合3社の一次調査(拠点・代理店・力を入れている国)を表にする」の1つでした。 森さん、いかがでしょう?

1on1を終了した直後、「1on1後のAIアドバイス」で。

1on1を終えた直後に、その回のよかった点と次に試すことを、それぞれが自分宛ての言葉で読めます。

その回でよかった場面を一つ取り上げる「今回よかった点」と、次の1on1や日常で試せることを添える「次の1on1や日常へ向けて」の2つの文章。上司と部下のそれぞれに、ご本人向けの別の内容が表示されます(例は部下に表示されたもの)。

表示の例(テスト用の1on1で、実際に作られた表示です。人名・社名・案件は架空です)

「今回よかった点」の一部「…競合の範囲・出どころ・期限の順に柳瀬さんに問いを届けました。…」。「次の1on1や日常へ向けて」の結び「…次回、調査の途中で「これは事業部会に出る数字だ」と感じる場面があったら、…柳瀬さんに知らせてみてください。」

お相手ごとの「概要」の画面で。

1on1を続けた結果を、実施した回数だけでなく、生まれた一歩と実行された一歩、話の流れで二人が見返せます。

直近6か月に、そのお相手との1on1で会話されたテーマ、生まれたテーマ、生まれた次の一歩、実行された一歩の数(システムが数えたもの)。あわせて、この半年の流れを Kakeai AI がまとめた文章(「ダイジェスト」)。お二人に同じものが表示されます。

表示の例(テスト用の1on1で、実際に作られた表示です。人名・社名・案件は架空です)

比較表から売り方へ踏み込んだ2回 6月11日から6月25日までの2回が、藤本さんと柳瀬さんの1on1の全体です。… …藤本さんが競合3社の製品比較表を6月25日までに出すことが決まっており、6月24日に実行済みです。…

1on1の実態を1万人のデータで見たい方は、無料のレポートをお受け取りください。

ご利用企業 累計600社以上/1on1実施 累計300万回以上(2020年から)

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この手引きの数字のもとになった、1万人調査のレポート

1on1の踊り場から脱却するヒント:1万人調査が解明した、形骸化を超える構造(全43ページ・PDF)

  • 1万人のデータで見る、1on1の頻度・時間・場所・話題の実態
  • 成果・成長の実感を左右するもの(実施理由・上司への期待・困りごと・行動への接続)
  • 明日の1on1からできること(前・最中・直後・日常の4つの場面と、具体的な声のかけ方)

画面を見ながら説明を聞きたい方は、30分のオンライン説明をご予約いただけます。

よくある質問

1on1がつらい、やりたくないと感じるのは、私だけですか。

1on1がつらい、やりたくないと感じる人は、部下にも上司にもいます。KAKEAIの1万人調査では、上司との面談の困りごとに「やらされ感・義務感での実施」を挙げた人が14.7%、「上司が実施に前向きではない」を挙げた人が3.9%いました。どちらの人たちも、面談の成果を感じている割合は全体より低くなっています。このページでは、つらさを減らす手がかりは、その回に何を期待するかを二人の間で決めることにあると考えています。

1on1がつらいので、回数を減らしてもよいですか。

1on1がつらいから回数を減らす、と決める前に、知っておきたい数字があります。KAKEAIの1万人調査では、面談の困りごとに「やらされ感・義務感での実施」を挙げた人は、週1回以上の人で8.8%、半年〜1年に一度の人で22.7%でした。間があく人ほど、やらされ感を挙げる割合は高くなっています。減らすかどうかは、上司が一人で決めず、二人で話して決めます。先に、次の1回で上司に期待することを1つ伝えることから試すのがおすすめです。

部下として1on1が苦痛なとき、上司にどう言えばよいですか。

部下として1on1が苦痛なときは、まず次の1回で、その回に上司に期待することを1つ伝えてみてください。「今日はアドバイスより、まず状況を聞いていただきたいです」「この件は課長に決めていただきたいです」という一言です。それでも変わらなければ、「この時間の使い方について、一度ご相談したいです」と、時間の使い方そのものを話題にしてかまいません。本音をすべて話す必要はなく、仕事の話だけで1on1は使えます。

上司として1on1が面倒で、やりたくないときはどうすればよいですか。

上司として1on1がやりたくないときは、「部下に何か話させなければ」「聞き役に徹しなければ」「悩みをすべて解決しなければ」の3つを、自分に課す必要はありません。最初に、今日は話を聞いてほしいのか意見や判断がほしいのかを尋ね、その答えに合わせて上司からも意見や判断を出してかまいません。上司から仕事の相談をするのも1つの方法です。時間がないときは、やめずに15分に短くするとよいでしょう。

1on1のことを考えると体調が悪くなります。どうすればよいですか。

1on1のことを考えると眠れない、体が動かないといった体調や気分の変化があるときは、1on1のやり方を変える話とは別の対応が必要です。産業医や医療の専門家、人事の相談窓口に相談してください。上司に直接言いにくければ、先に人事や産業医に相談してかまいません。会社の相談先がわからないときは、就業規則や社内の案内で確認します。上司の側がこの話を聞いたときは、受け止めたうえで、相談先を一緒に探してください。

出典と、この数字を引用するときの書き方

出典:株式会社KAKEAI「1on1実態調査」(N=10,000、2026年5月実施、インターネット調査)

調査と利用データの集計について

引用する際は、「出典:株式会社KAKEAI『1on1実態調査』(2026年)」と、このページのURLを明記してください。

このページのURL:https://kakeai.co.jp/guide/1on1-painful-dont-want-to-do

作成者と運営者

KAKEAIでは普段、「上司」「部下」という言葉を使っていません。このページでは、多くの方に伝わりやすいよう、一般的な呼び方として「上司」「部下」と書いています。

このページは、Kakeai AI 1on1 を提供する株式会社KAKEAIが、自社で実施した1万人調査と Kakeai AI 1on1 の利用データの集計をもとに作成したものです。

運営者:株式会社KAKEAI(会社概要) 更新日: