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上司の方へ会議・ミーティング

会議の司会・進行役(ファシリテーター)の役割とコツ

更新日 株式会社KAKEAI

先に答え

会議の司会・進行役(ファシリテーター)の役割は、時間を守ることや最後にまとめることではなく、決めるために要る情報・意見・懸念を、その場に出しそろえることです。役割は4つに分けられます。会議が終わったときの状態を最初に一文で示すこと、発言を事実・意見・懸念に分けて言い直すこと、分かれている点を言葉にすること、決まったことと決まらなかったことを言葉にすることです。上司が進行役を兼ねるときは、自分の意見を「進行役としてではなく、一参加者として」と断って早めに出し、決める人が自分なら決める前に全員の懸念を聞いてください。部下に任せるときは、任せる範囲を先に伝え、会議中は参加者として振る舞い、あとで1on1で振り返ります。

数字で見る

KAKEAIが会社員1万人を対象に行った調査は、上司との1対1の面談について尋ねたものです。面談が行動につながらない理由として、どうなっていればよいかが定まっていないことを挙げた人は、「その時々によって違う」「特にない」に次いで多くなっていました。また、Kakeai AI 1on1の利用データでは、1on1のあとに部下が送る「すっきり度」(0〜5の6段階の点)は、4か5にかたよっていました。

16.3%
1万人調査
面談が行動につながっていない人のうち、理由(5つまで選択)に「ありたい状態が定まっていない」を挙げた人の割合
10の選択肢の中で、「その時々によって違う」「特にない」に次いで多く挙がった理由でした。本人にも理由がはっきりしないこの2つの答えを除くと、どうなっていればよいかが定まっていないことが、行動につながらない理由として最も多く挙がった、という意味です。
99.0%
Kakeai AI 1on1 利用データ
部下が「すっきり度」(0〜5の6段階)の点を初めの値から動かして送った回のうち、4以上だった割合
すっきり度の画面は初めの値が3で、そこから点を動かして送った回を見ると、低い点はほとんど付いていない、という意味です。部下が送る点は4か5にかたよるので、点が高いことだけを、うまくいった印にしないほうがよいと言えます。

1万人調査は上司との1対1の面談について尋ねたもので、会議の進行役については尋ねていません。利用データのすっきり度は、1on1のあとに部下が送った点で、送らなかった回のことは分かりません。会議の満足度を集計したものではありません。

出典:株式会社KAKEAI「1on1実態調査」(N=10,000、2026年5月実施、インターネット調査)

この調査は、上司と定期的に面談をしている会社員1万人に、面談を受ける立場での実感を尋ねたものです。

出典:株式会社KAKEAI「Kakeai AI 1on1 利用データの集計」(2025年10月12日〜2026年10月3日に行われた1on1から抽出した30万回の記録を、会社や個人が特定できない形で集計)

会議の司会・進行役(ファシリテーター)の役割は、決めるために要るものをそろえること

会議の司会・進行役(ファシリテーター)の役割は、時間を守ることや最後にまとめることではなく、決めるために要る情報・意見・懸念を、その場に出しそろえることです。進行役に求められるのは、話やまとめのうまさより、参加者の発言を分けて言い直し、何が分かれているのかを見えるようにすることです。

進行役の役割は、次の4つに分けると引き受けやすくなります。

役割やること進行役の一言
会議が終わったときの状態を示す最初に、この会議が終わったときに何が決まっていればよいかを一文で言う「今日は、配送の遅れが続いているお客様への対応方針を1つ決めて終わりにします」
発言を整理する参加者の発言を、事実・意見・懸念に分けて言い直す「今の話は、遅れが3週続いているという事実と、来月も続きそうだという見通しの2つですね」
分かれている点を言葉にする意見が分かれたとき、何が分かれているのかを短く言う「分かれているのは、お客様に先に連絡するか、原因が分かってから連絡するか、という点ですね」
決まったことと決まらなかったことを言葉にする決まったことは担当と期限まで、決まらなかったことは足りないものまで言う「決まったのは、今週中に○○さんから連絡することです。原因の調査は、今日は決まりませんでした」

面談についての数字ですが、KAKEAIが会社員1万人を対象に行った調査では、上司との面談が行動につながらない人に、その理由を尋ねています(5つまで選択)。「ありたい状態が定まっていない」を挙げた人は16.3%でした。つまり、面談が行動につながっていない人の理由として、どうなっていればよいかが定まっていないことは、「その時々によって違う」「特にない」に次いで多く挙がっているということです。

会議について調査は尋ねていません。ただ、終わったときにどうなっていればよいかが参加者に共有されていない会議では、話は出ても決めたことが残りにくいと、このページでは考えています。そのため、進行役が最初にすることとして、会議が終わったときの状態を一文で言うことを勧めます。

以下では、配送の遅れが続いているお客様への対応方針を決める営業課の会議を例にします。進行役のコツを先に、上司が進行役を兼ねるときと部下に任せるときの注意をあとに書きます。

会議の進行役のコツ:発言を言い直して、事実・意見・懸念に分ける

進行役のコツの中心は、参加者の発言を、事実・意見・懸念に分けて言い直すことです。会議で話が進まなくなるときは、事実と意見と懸念が1つの発言の中に混ざったまま、次の人が別の部分に反応している場合が多いようです。進行役が分けて言い直すと、参加者は同じ部分について話せるようになります。

言い直しの例

  • 今の○○さんの話を分けると、3つありますね。遅れが3週続いているという事実と、来月も続きそうだという見通し、それからお客様が他社に切り替えるのではないかという心配です。
  • △△さんの話は、原因が分かるまで連絡を待ちたい、という意見で合っていますか。
  • 今出ているのは、提案が2つと、懸念が1つです。懸念のほうから先に見てもいいですか。

言い直すときは、進行役の解釈を足さず、本人に合っているかを尋ねます。言い直しが違っていたら、本人が直せます。

  • 私の言い直しが違っていたら、教えてください。

問いは1つずつ出す

「原因は何で、いつまでに直せて、お客様にどう伝えますか」のように問いを3つ重ねると、答える人は最後の問いにだけ答えがちです。問いは1つずつ出し、答えがそろってから次に移ります。

  • まず、遅れの原因について、分かっていることだけを出してください。対応は、そのあとで考えます。

沈黙を、考える時間として使う

問いを出したあとの沈黙は、進行役が埋めなくてよいものです。1分ほど待つと先に言っておくと、参加者は落ち着いて考えられます。

  • 少し考える時間を取ります。1分ほど待ちますので、思いついたら声をかけてください。

残り時間を伝える

時間を守る役目は、時計を見て急かすことではなく、残り時間を全員に見える形にすることです。残り時間が分かれば、参加者は自分で話の長さを調整できます。

  • 残り15分です。ここからは、2つの案のどちらにするかを決める時間にします。
  • 時間が足りなくなりそうです。今日決めるのは連絡の方針だけにして、原因の調査は次回に回しませんか。

上司が会議の司会・進行役を兼ねるときのコツ

上司が進行役を兼ねる会議では、上司の意見がそのまま決定になりやすいことと、進行役の立場で意見を言うと参加者が反対しにくいことに気を配ります。中立に徹して意見を言わないのも、進行役の立場のまま意見を言うのも、どちらもおすすめしません。

意見は「一参加者として」と断って、早めに出す

上司の意見や、上司しか知らない制約は、検討の早い段階で出すほうが、参加者が通らない案に時間を使わずに済みます。ただし、進行役の立場のまま言うと、まとめとして受け取られやすくなります。「進行役としてではなく、一参加者として」と断ってから言い、言ったあとは反対を求めてください。

  • ここからは進行役ではなく、一参加者として意見を言います。私は、原因が分からなくても、今週中に一度お客様に連絡したほうがよいと思っています。待たせている事実は変わらないからです。
  • 私の意見に反対の人は、遠慮なく言ってください。進行役に戻ります。

決める人が自分なら、決める前に全員の懸念を聞く

対応方針を最終的に決めるのが上司自身である会議では、決める前に、全員から懸念を1つずつ聞きます。決めたあとに懸念が出てくると、決定をやり直すか、懸念を持った人が言わずに抱えたまま進めるか、になりがちだからです。

  • 最後は私が決めますが、決める前に、この方針で困りそうなことを一人1つ聞かせてください。なければ、なしで大丈夫です。
  • 今の懸念を聞いたうえで、連絡は今週中、原因の説明は分かってから、という方針で進めたいと考えています。この決め方で、違うと感じるところはありますか。

上司が話す時間を、進行役の仕事で埋めない

上司が進行役を兼ねると、言い直しも問いもまとめも上司の声になり、会議の半分以上を上司が話していることがあります。言い直しは短くし、分かれている点を書き出す役を参加者に頼むのも1つの方法です。

  • 分かれている点を、○○さんにホワイトボードに書いてもらえますか。私は進行に集中します。

部下に会議の司会・進行役を任せるときのコツ

部下に進行役を任せるときは、任せる範囲を先に伝え、会議中は上司も一参加者として振る舞い、会議のあとに1on1で振り返ります。進行役を任せることは、部下にとって、会議全体を見る立場を経験する機会になります。ただし、任せる範囲があいまいだと、部下は進行しながら上司の顔色を見ることになります。

任せる範囲を先に伝える

進行だけを任せるのか、決定まで任せるのかを、会議の前に伝えます。決定は上司が引き受ける場合も、そのことを参加者の前で言っておくと、部下は進行に集中できます。

  • 来週の会議の進行を、○○さんにお願いしたいんです。進行をお願いしたいのは、議題の順番と時間、発言の整理です。最後の決定は私が引き受けますので、そこは気にせず進めてください。
  • 会議の前に15分、進め方を一緒に見る時間を取りませんか。何を決める会議にするかだけ、そろえておきたいんです。

会議の最初に、上司から参加者に一言伝えます。

  • 今日の進行は○○さんにお願いしています。私は一参加者として発言しますので、○○さんの進行に従います。

会議中は、参加者として手を挙げて発言する

上司が途中で進行を引き取ると、部下は次から進行役を引き受けにくくなるでしょう。言いたいことがあるときは、参加者として手を挙げ、進行役の許可を待ってください。進行が止まったときも、答えを出すのではなく、進行役に尋ねる形で助けます。

  • ○○さん、一参加者として1つ意見を言ってもいいですか。
  • ○○さん、ここで一度、分かれている点を整理してもらえますか。

会議のあとに、1on1で振り返る

会議のあとの1on1で、進行役を務めた部下と一緒に振り返ります。上司が採点するのではなく、本人がどう感じたかを先に聞き、上司が気づいたことを添えます。

  • 今日の進行、ありがとうございました。自分でやってみて、やりやすかったところと、難しかったところを教えてもらえますか。
  • 私が気づいたことを言うと、△△さんの話を分けて言い直したところで、議論が進みました。難しそうだったのは、2つの案が分かれたあとだったと思います。あそこで何があれば進めやすかったでしょうか。
  • 次の会議も、進行をお願いしてもいいですか。

会議の司会・進行役が陥りやすいこと

進行役が陥りやすいのは、進行の形を整えることに力が入り、決めるために要るものがそろわないまま会議が終わることです。次の5つは、よくある形です。

  • 発言をその場で自分の言葉で要約して、次に進む。進行役の要約が本人の言いたいことと違っていても、本人は言い直しにくいものです。要約ではなく、分けて言い直し、本人に合っているかを尋ねます。
  • 時間管理だけを進行役の仕事と考える。時間通りに終わっても、決まったことが残らなければ、会議をもう一度開くことになります。
  • 中立に徹して、自分の考えや知っている制約を言わない。進行役が制約を伏せると、参加者は通らない案に時間を使ってしまいます。一参加者として断って言えば、中立の立場と両立できます。
  • 逆に、進行役の立場で自分の案に誘導する。問いの出し方や言い直しで自分の案に寄せると、参加者は気づきます。決まったことにも、参加者は納得しにくくなります。
  • 進行の型(フレームワーク)を守ることが目的になる。型は、何を決める会議かが決まったあとで、時間の配分や議題の並べ方を考える道具です。型通りに進めても決まらない会議は、型の前に、終わったときの状態が定まっていないことが多いようです。

会議の進行がうまくいったかを、どこで見るか

会議の進行がうまくいったかどうかは、会議のあとの「よい会議だった」という声ではなく、決めたことが動いたかと、決めたあとに懸念が出てこなかったかで振り返るとよいでしょう。

1on1を支援するサービス「Kakeai AI 1on1」の利用データ(抽出した30万回の1on1の記録)で、1on1のあとに部下が送る「すっきり度」(0〜5の6段階の点)を見ました。初めの値の3から点を動かして送った回のうち、4以上は99.0%でした。つまり、点を動かして送った回では、低い点はほとんど付かないということです。点が高いことだけを、うまくいった印にはしにくいと言えます。

この記録は1on1のものですが、会議のあとにその場で聞く「よい会議でしたね」という感想も、よい側に寄りやすいと、このページでは考えています。その声を進行のよしあしの物差しにするより、決めたことが動いたかで振り返ることをおすすめします。

振り返る点は、次の4つです。

  • 会議の最初に言った「終わったときの状態」に、会議の終わりで届いていたでしょうか。届かなかったなら、何が足りなかったのかを会議の中で言葉にできていたでしょうか。
  • 決めたあとに、会議の外から懸念や反対が出てこなかったでしょうか。
  • 上司が進行役を兼ねた会議で、上司以外の人の発言が、会議の半分以上を占めていたでしょうか。
  • 部下に進行を任せた会議で、上司は途中で進行を引き取らずに終えられたでしょうか。

1つ目で届かないことが続くなら、進行のコツより先に、会議の最初に言う一文が、参加者にとって具体的だったかを見直してみてください。「対応について話す」ではなく、「対応方針を1つ決める」と言えていたかどうかです。

この場面で、Kakeai AI 1on1 でできること

Kakeai AI 1on1 は、上司と部下の1on1の準備・会話・ふりかえり、そして日常の仕事の場面で、お二人のこれまでの1on1を踏まえた具体的な支援を届ける AI です。

会議では全体の方針や分担の大枠までしか決められず、一人ひとりの担当の中身が詰め切れないときに、Kakeai AI 1on1では次のことができます。

上司の側で、1on1の前に「1on1前のAIアドバイス」で。

会議で決めた分担の大枠を、一人ひとりとの1on1で、その人の担当範囲の具体まで詰められます。

これまでの1on1と今回の準備の内容を踏まえて、Kakeai AI がその回の狙いを書きます。最初に切り出す一言の例が示されることもあります。上司ご本人向けの内容です。

表示の例(テスト用の1on1で、実際に作られた表示です。人名・社名・案件は架空です)

…「6月5日の定例で分担の大枠は決まりましたが、今日はその線引きをもう少し具体的に決めてしまいたいと思っています。小野寺さんの担当範囲で、今どこが一番動かしにくいですか。」…

相手の「概要」の画面の「ダイジェスト」で。

進捗を話す会議の前に、その人との1on1で決めたことがどこまで進んだかを、本人と同じ文章で確かめられます。

その相手とのこの半年の1on1を、Kakeai AI が文章にします。これまでの流れ、いま途中になっている話とそれが誰の手元にあるか、決まった次の一歩とその実行の順に書かれます。お二人に同じものが表示されます。

表示の例(テスト用の1on1で、実際に作られた表示です。人名・社名・案件は架空です)

…藤本さんが競合3社の製品比較表を6月25日までに出すことが決まっており、6月24日に実行済みです。…藤本さんが「それ、私、考えてみたいです」と話し、海外向けの訴求案(こういうお客さんにこう言う、を3つ・1枚)を7月9日までにまとめることが決まっています。…

1on1の実施中に、球体をクリックしたとき。

会議で決めた大枠のうち、その人が受け持つ次の動きを、1on1の中で一つずつ決められます。

球体は、「1on1実施中」の画面の右の列の下にある、Kakeai AI に話題を提案させるボタンです。その回の話のうち、次に誰が何をするかが決まっていないものを Kakeai AI が取り上げ、二人で一つ決めることを提案します。お二人に同じ内容が表示されます。

表示の例(テスト用の1on1で、実際に作られた表示です。人名・社名・案件は架空です)

今日話した「試作工程と海外仕様」の件で、部品手配を考えると6月中に要件を確定させる必要があるとのことでした。次に誰が何をするかを一つ、お二人で決めておけますか?

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よくある質問

会議のファシリテーターの役割は、何ですか。

会議のファシリテーター(司会・進行役)の役割は、決めるために要る情報・意見・懸念を、その場に出しそろえることです。具体的には4つに分けられます。会議が終わったときの状態を最初に一文で示すこと、発言を事実・意見・懸念に分けて言い直すこと、分かれている点を言葉にすること、決まったことと決まらなかったことを言葉にすることです。時間を守ることや最後にまとめることは、この4つの結果としてついてくるものです。

会議の進行役は、自分の意見を言ってはいけませんか。

会議の進行役も、自分の意見を言ってかまいません。ただし、進行役の立場のまま言うと、まとめとして受け取られ、反対が出にくくなりがちです。「ここからは進行役ではなく、一参加者として意見を言います」と断ってから言い、言ったあとに反対を求めて、進行役に戻ってください。上司が進行役を兼ねる場合は、上司しか知らない制約も含めて、検討の早い段階で出すほうが、参加者が通らない案に時間を使わずに済みます。

部下に会議の進行役を任せるとき、上司は何をすればよいですか。

部下に会議の進行役を任せるときは、上司はまず、進行だけを任せるのか決定まで任せるのかという範囲を、会議の前に伝えます。会議の最初には参加者の前で、自分は一参加者として発言すると言い、会議中は手を挙げて進行役の許可を待ちます。途中で進行を引き取ると、部下は次から引き受けにくくなります。会議のあとは1on1で、本人がどう感じたかを先に聞き、上司が気づいたことを添えて振り返ってください。

会議で意見が分かれたとき、進行役はどうすればよいですか。

会議で意見が分かれたとき、進行役はどちらが正しいかを決める前に、何が分かれているのかを短い言葉にして、本人たちに確認します。たとえば「分かれているのは、お客様に先に連絡するか、原因が分かってから連絡するか、という点ですね」のように言います。そのうえで、分かれている点を判断するのに足りない情報があれば、誰がいつまでに用意するかを決めます。その場で決めきれないときは、決めきれなかったことと、いつ決めるかを言葉にして終えます。

会議の進行がうまくいったかどうかは、何で判断すればよいですか。

会議の進行がうまくいったかどうかは、会議のあとの「よい会議だった」という声ではなく、決めたことがそのあと動いたかと、会議の外から懸念や反対が出てこなかったかで判断してください。その場で聞く感想はよい側に寄りやすく、進行のよしあしの物差しにはなりにくいと、このページでは考えています。あわせて、会議の最初に言った「終わったときの状態」に、会議の終わりで届いていたかも振り返るとよいでしょう。

出典と、この数字を引用するときの書き方

出典:株式会社KAKEAI「1on1実態調査」(N=10,000、2026年5月実施、インターネット調査)

出典:株式会社KAKEAI「Kakeai AI 1on1 利用データの集計」(2025年10月12日〜2026年10月3日に行われた1on1から抽出した30万回の記録を、会社や個人が特定できない形で集計)

調査と利用データの集計について

引用する際は、「出典:株式会社KAKEAI『1on1実態調査』(2026年)」と、このページのURLを明記してください。

このページのURL:https://kakeai.co.jp/guide/meeting-facilitator-role-and-tips

作成者と運営者

KAKEAIでは普段、「上司」「部下」という言葉を使っていません。このページでは、多くの方に伝わりやすいよう、一般的な呼び方として「上司」「部下」と書いています。

このページは、Kakeai AI 1on1 を提供する株式会社KAKEAIが、自社で実施した1万人調査と Kakeai AI 1on1 の利用データの集計をもとに作成したものです。

運営者:株式会社KAKEAI(会社概要) 更新日: