資料ダウンロード デモを見る(詳細説明のご予約)デモを見る

上司の方へ管理職・マネジメント

マネジメントサイクル(PDCA)の回し方

更新日 株式会社KAKEAI

先に答え

マネジメントサイクル(PDCA)は、計画・実行・確認・改善を順に繰り返す流れですが、人のマネジメントでは上司が一人で回すものではありません。実行を進めるのは部下、確認は上司と部下の面談、改善として次に試すことを決めて動くのも部下です。上司は、目標・期限・判断の分担を部下と決め、仕事を見て判断と情報を返し、面談の終わりに次に試すことを部下が自分の言葉で決める時間を取ります。KAKEAIの1万人調査では、上司との面談が次の行動につながるのが「半分くらいの回で」の人の成果の実感は15.7%で、「ほぼ毎回」の人の56.7%を大きく下回っていました。面談の数字ですが、サイクルが止まりやすいのも確認から改善への移り目だと考えられます。

数字で見る

KAKEAIが会社員1万人を対象に行った調査では、上司との面談が次の行動につながるのは半分くらいの回だと答えた人が最も多くなっています。その人たちの成果の実感は、ほぼ毎回つながる人を大きく下回っていました。Kakeai AI 1on1の利用データでも、1on1の直後に次の行動へ向かう感想まで選ばれる回は少なく、確認の場を次の行動につなげることの難しさがうかがえます。確認(C)で終えず、面談の中で改善(A)まで決めることをおすすめします。

40.9%
1万人調査
上司との面談がそのあとの行動につながるかの問いで、「半分くらいの回でそうなっている」と答えた人の割合
5つの答えの中で最も多く選ばれました。「毎回そうなっている」は9.4%、「ほぼ毎回そうなっている」は29.8%です。上司との面談が行われていても、次の行動につながるのが半分の回にとどまる人が最も多くなっています。
15.7%
1万人調査
面談が「半分くらいの回で」行動につながっている人のうち、面談が成果につながっていると感じている人の割合
「ほぼ毎回そうなっている」人では56.7%、「毎回そうなっている」人では75.5%でした。面談のあとに行動が続く人ほど、面談の成果を実感しています。確認のあとに次の行動が決まって動いているかどうかで、成果の実感は大きく分かれています。
8.4%
Kakeai AI 1on1 利用データ
1on1のあとに部下が感想を送った回のうち、「挑戦してみます」が選ばれた回の割合
「よく考えてみます」は9.5%で、最も多いのは「自分のことや状況を知ってもらえました」46.2%でした。話した直後に次の行動へ向かう気持ちまで言葉になる回は少なく、確認の場を次の行動につなげることは、それだけ難しいことだと言えます。

1万人調査は、マネジメントサイクル(PDCA)を回しているかどうかは尋ねていません。数字は、部下の立場で、上司との定期的な面談がそのあとの行動につながっているかと、面談が成果につながっているかの実感を答えたものです。利用データの感想は、1on1の終了後に部下が選んで送ったもので、送らなかった回のことは分かりません。

出典:株式会社KAKEAI「1on1実態調査」(N=10,000、2026年5月実施、インターネット調査)

この調査は、上司と定期的に面談をしている会社員1万人に、面談を受ける立場での実感を尋ねたものです。

出典:株式会社KAKEAI「Kakeai AI 1on1 利用データの集計」(2025年10月12日〜2026年10月3日に行われた1on1から抽出した30万回の記録を、会社や個人が特定できない形で集計)

マネジメントサイクル(PDCA)の回し方:上司が一人で回すものではない

マネジメントサイクル(PDCA)は、計画(Plan)・実行(Do)・確認(Check)・改善(Act)の4つを順に繰り返して、仕事を目標に近づけていく流れです。人のマネジメントでは、この4つのうち実行を進めるのは部下で、確認は上司と部下の面談で行い、改善として次に試すことを決めて動くのも部下です。上司が一人で回そうとすると、確認は点検になり、改善は指示になります。回し方の要点は、4つの段階を上司と部下のどちらが受け持つかを分け、確認から改善への移り目を面談の中で終えることです。

段階上司がすること部下がすること
計画(P)目標・期限・判断の分担を提案し、部下の考えを聞いて一緒に決める目標に無理がないかを言い、進め方を自分で決める
実行(D)仕事を自分の目で見て、判断・情報・引き受けたことを返す仕事を進め、迷った点と判断が要る点を面談に持ち込む
確認(C)数字と部下の困りごとを一緒に見て、自分の見方を伝える何が起きたかと、進めにくかった点を話す
改善(A)次に試すことを一緒に決め、上司がすることも決める次に試すことを自分の言葉で決めて、動く

KAKEAIが会社員1万人を対象に行った調査では、上司との面談がそのあとの行動につながっているかを尋ねた質問で、最も多かった答えは「半分くらいの回でそうなっている」の40.9%でした。「毎回そうなっている」は9.4%、「ほぼ毎回そうなっている」は29.8%です。つまり、上司との面談が行われていても、次の行動につながるのが半分の回にとどまる人が最も多くなっています。

同じ調査で、「半分くらいの回でそうなっている」と答えた人のうち、「面談が成果につながっている」と感じている人は15.7%でした。「ほぼ毎回そうなっている」と答えた人では56.7%、「毎回そうなっている」と答えた人では75.5%です。面談のあとに行動が続く人ほど、面談の成果を実感していると言えます。面談のあとに次の行動が決まって動いているかどうかで、成果の実感は大きく分かれています。

「Kakeai AI 1on1」の利用データ(抽出した30万回の1on1の記録)では、1on1のあとに部下が送った感想のうち「挑戦してみます」が選ばれた回は8.4%でした。「よく考えてみます」は9.5%でした。最も多く選ばれたのは「自分のことや状況を知ってもらえました」の46.2%です。つまり、話した直後に次の行動へ向かう気持ちまで言葉になる回は少なく、確認の場を次の行動につなげることは、それだけ難しいことだと言えます。面談についての数字ですが、マネジメントサイクルが止まりやすいのも、この確認から改善への移り目だと考えられます。

マネジメントサイクルの4つの段階の進め方と、最初の一言

4つの段階は、順に1つずつ進めます。どの段階でも、上司が決めることと部下が決めることを先に分けておくと、確認が点検に、改善が指示になることを避けられます。

計画(P):目標と、確認の日と、何を見て判断するかを二人で決める

計画の段階で上司が決めるのは、目標・期限・判断の分担の3つで、進め方は部下が決めます。あわせて、確認の日と、確認のときに何を見て判断するかを先に決めておくと、確認は点検ではなく二人で同じものを見る時間になります。

以下では、お客様からの問い合わせへの返答時間を短くする取り組みを、問い合わせ対応の担当者に任せる場面を例にします。

  • 問い合わせへの返答時間を、今の平均2日から1日に縮めたいと考えています。この目標について、○○さんはどう思いますか。無理がある点があれば、先に教えてください。
  • 進め方は○○さんに任せます。私が決めるのは、目標と期限、ほかの部署に頼むときの窓口の3つです。
  • 確認は、毎月の1on1で行いましょう。そのときに見るのは、返答時間の数字と、○○さんが進めにくいと感じている点の2つです。
  • 目標が合っていなかったと分かったら、途中で変えてかまいません。変えるときは、一緒に決めましょう。

計画を上司が一人で決めて渡すと、部下にとっては言われた目標になります。逆に、目標も期限も部下に任せきると、部下は何を見て進み具合を確認するのかが分からないまま進めることになります。

実行(D):進めるのは部下、上司は仕事を見て、判断と情報を返す

実行の段階で上司がすることは、口を出すことではありません。部下の仕事を自分の目で見ること・判断が要る点に判断を返すこと・部下が持っていない情報を伝えることの3つです。確認の日に話す材料は、この段階で上司の手元にたまります。

  • 今週、問い合わせへの対応を2回ほど横で見てもいいですか。口は出しません。確認の日に話す材料にしたいからです。
  • 返答の文面を変えるかどうかは、○○さんが決めてください。ほかの部署に確認が要る問い合わせの扱いは、私が部長と話します。
  • 来月から問い合わせの窓口が1つ増えると聞いています。決まっている範囲で、先にお伝えします。

部下から相談があったときは、進め方を決め直すのではなく、何に困っているのかを把握してから、判断か情報かのどちらを返せばよいかを尋ねます。

  • 今の話は、私が決めたほうがいいことですか。それとも、○○さんが決めるために足りない情報がある、ということですか。

確認(C):面談で、数字と部下の困りごとを一緒に見る

確認の段階は、部下の報告を上司が評価する時間ではありません。計画のときに決めた数字と部下が進めにくかった点を、二人で同じ資料を見ながら話す時間です。上司が引き受けていたことの報告も、ここで上司から先に行います。

  • 先月決めた、返答時間の数字を一緒に見てもいいですか。平均は1.5日まで縮まっていますね。
  • 数字より先に聞きたいのですが、この1か月で一番進めにくかったのはどこですか。
  • 私が引き受けていた部長への相談は、先週済みました。窓口が増えても人は増えない、という答えでした。
  • 私の見方では、返答が遅れているのは、ほかの部署に確認が要る問い合わせです。○○さんは、どう感じていますか。

KAKEAIは、面談を行ったかどうかや回数で、面談のよしあしを見ることをおすすめしません。確認の面談が毎月行われていることは、マネジメントサイクルが回っていることの証明にはなりません。見るのは、面談のあとに部下の行動と上司の行動が変わったかどうかです。

確認の周期は、毎月の1on1に合わせるのが続けやすい形です。Kakeai AI 1on1の利用データでは、直近3か月に3回以上1on1を行った上司と部下の組のうち、月1回のペースの組が80.0%でした。月1回が最もよいという意味ではなく、月1回なら続いている組が多い、という事実です。期限が短い取り組みでは、確認の日を2週間ごとにするなど、計画のときに二人で決めてください。

改善(A):次に試すことを、部下が自分の言葉で決める

改善の段階は、面談の終わりの10分で、次の確認の日までに何を試すかを決める時間です。上司がまとめて指示するのではなく、部下が自分の言葉で決め、上司は自分がすることを決めます。

  • 残り10分になりました。来月の1on1までに何を試すかを、一緒に決めませんか。
  • 私の案も1つありますが、先に○○さんの考えを教えてもらえますか。
  • では、来月は、ほかの部署への確認が要る問い合わせだけ、先に「確認中です」と返すことにしましょう。私は、確認の返事を2日以内にもらえるよう、部長と話します。
  • うまくいかなかったら、それも材料です。次の1on1で、何が起きたかを一緒に見ましょう。

KAKEAIは、300万回以上の1on1を支援してきた経験と1万人調査の結果から、万能のやり方はなく、型や手順を守ることは目的ではないと考えています。仮説を立てて試し、確かめて、直すことが、マネジメントサイクルを回すことの中身です。計画した通りに進まなかったことは、サイクルの失敗ではなく、次の計画の材料になります。

次の面談は、前回決めたことから始めます。

  • 前回決めた「確認中です」の返事は、その後どうなりましたか。私のほうは、部長から2日以内に返事をもらう約束を取れました。

マネジメントサイクル(PDCA)の回し方で、避けたいこと

避けたいのは、上司が一人で4つの段階を回そうとすることと、逆に計画も確認も部下に任せきることの両方です。

  • 確認(C)を、部下の報告を評価する点検にする。部下は報告の言い方を整えることに力を使い、進めにくかった点は面談に出てこなくなります。
  • 改善(A)を、上司の指示にする。次に試すことが上司の言葉で決まると、部下にとっては言われたことになり、次の面談までに動きにくくなります。
  • 計画(P)を上司が一人で決めて渡す。目標に無理があっても、部下はそれを言う機会がないまま進めることになります。
  • 逆に、計画も確認も部下に任せきる。判断の分担と、何を見て判断するかが決まっていないと、部下は上司に何を頼めばよいかが分かりません。
  • 面談を行った回数で、サイクルが回っていると見る。回数は、確認の場があったことしか示しません。
  • 計画した通りに進まなかったことを、部下の落ち度として扱う。うまくいかなかったことを話しにくくなり、次の計画の材料が面談に出てこなくなります。

マネジメントサイクルが回っているかを、どこで見るか

マネジメントサイクルが回っているかどうかは、確認の面談を行った回数ではなく、面談のあとに部下と上司の行動が変わったかで分かります。2回ほど確認の面談を終えたところで、次の点を振り返ってみてください。

  • 面談の終わりに次の確認の日までに試すことが部下自身の言葉になっていたら、次は上司が決める範囲を1つ減らして、部下が決める範囲を広げます。
  • 上司が引き受けたことを次の面談の最初に上司から報告できていたら、その順番を続け、部下が引き受けたことは、部下が話したいところから聞きます。
  • 確認の面談で、数字と部下の進めにくかった点の両方を一緒に見られていたら、次は、見る数字を変えなくてよいかを計画の段階で二人で話します。
  • 計画した通りに進まなかったことを次の計画の材料として話せていたら、うまくいかなかった取り組みも、次の目標を決める材料に加えます。
  • 目標や確認の日を途中で見直す場面が一度もなかったら、次の面談で、今の目標に無理がないかを部下に尋ねてみてください。

まだ面談が報告を聞いて終わっているなら、次の面談で「残り10分になりました。来月までに何を試すかを、一緒に決めませんか」と切り出すところから始めてみてください。

この場面で、Kakeai AI 1on1 でできること

Kakeai AI 1on1 は、上司と部下の1on1の準備・会話・ふりかえり、そして日常の仕事の場面で、お二人のこれまでの1on1を踏まえた具体的な支援を届ける AI です。

仕事を任せる範囲や、誰が判断するのかがはっきりしないまま話が終わり、あとで二人の理解が食い違ってしまうときに、Kakeai AI 1on1では次のことができます。

1on1の最中、次の一歩の候補が出るとき。

部下に任せることと上司が引き受けることを、1on1の中で担当と期限の形にして分けられます。

会話の中から次に取り組むことが出てくると、Kakeai AI がその発言をもとに次の一歩の候補を作り、担当と期限を入力していきます。上司が引き取ったことが候補になることもあります。決めるのはお二人で、どちらからも「決定する」をクリックできます。終わり際に球体(Kakeai AI に話題を提案させるボタン)を押すと、部下の分と上司の分を分けて確かめようという提案が出ることもあります。

表示の例(テスト用の1on1で、実際に作られた表示です。人名・社名・案件は架空です)

残り3分ほどです。今日話した「仕様書の体裁」と「試作工程と海外仕様」の件で、柳瀬さんが石田さんへの確認を引き取り、長谷部さんが両工程を用意する形になっています。この二つ、期限や連絡のタイミングをお二人でここで一つ確かめておきますか。

1on1の最中と終了後、「1on1のAI要約」で。

部下が自分で決めてよい範囲と、上司が判断することの分け方を、あとから二人で同じ記録で見返せます。

Kakeai AI が、話のまとまりごとの要点に、何が決まり、誰が何を担当し、どの判断を誰が行うかを、話した内容をもとに書きます。お二人の画面に同じ内容が表示されます。

表示の例(テスト用の1on1で、実際に作られた表示です。人名・社名・案件は架空です)

Gマーク認証は必須でなく要望として表に入れており、取得要否の判断は柳瀬さん側(営業含む)が行う。

相手との「概要」の画面のダイジェストで。

決めたことが実行まで進んだかを二人が同じ文章で確かめてから、次に試すことを話し合えます。

ダイジェストは、この半年のお二人の1on1を Kakeai AI が文章にしたものです。これまでの流れ、いま途中になっている話とそれが誰の手元にあるか、決まった次の一歩とその実行の順に書かれ、1on1が終わるたびに書き直されます。お二人に同じものが表示されます。

表示の例(テスト用の1on1で、実際に作られた表示です。人名・社名・案件は架空です)

…6月22日の「バンコク要件確認」の話から、小野寺さんがタイ拠点(バンコク)との要件確認…を7月6日までに行うことが決まっています。決まった一歩は2件、実行済みは1件です。

1on1の実態を1万人のデータで見たい方は、無料のレポートをお受け取りください。

ご利用企業 累計600社以上/1on1実施 累計300万回以上(2020年から)

無料の資料

この手引きの数字のもとになった、1万人調査のレポート

1on1の踊り場から脱却するヒント:1万人調査が解明した、形骸化を超える構造(全43ページ・PDF)

  • 1万人のデータで見る、1on1の頻度・時間・場所・話題の実態
  • 成果・成長の実感を左右するもの(実施理由・上司への期待・困りごと・行動への接続)
  • 明日の1on1からできること(前・最中・直後・日常の4つの場面と、具体的な声のかけ方)

画面を見ながら説明を聞きたい方は、30分のオンライン説明をご予約いただけます。

よくある質問

マネジメントサイクル(PDCA)とは何ですか。

マネジメントサイクル(PDCA)とは、計画(Plan)・実行(Do)・確認(Check)・改善(Act)の4つの段階を順に繰り返し、仕事を目標に近づけていく流れのことです。人のマネジメントでは、実行を進めるのは部下で、確認は上司と部下の面談で行い、改善を決めて動くのも部下です。上司が一人で回すものではなく、4つの段階を上司と部下で分けて回すものと考えるとよいでしょう。

PDCAサイクルがうまく回らないのは、なぜですか。

PDCAサイクルがうまく回らないとき、止まっている場所として考えられるのは、確認(C)から改善(A)への移り目です。KAKEAIの1万人調査では、上司との面談が次の行動につながるのは「半分くらいの回で」と答えた人が40.9%で最も多くなっています。確認の場があっても、次の行動が半分の回しか決まらない人が最も多いということです。面談の終わりに、次に試すことを部下が自分の言葉で決める時間を取ってみてください。

PDCAの確認(C)は、どのくらいの頻度で行えばよいですか。

PDCAの確認(C)の頻度は、毎月の1on1に合わせるのが続けやすい形です。Kakeai AI 1on1の利用データでは、直近3か月に3回以上1on1を行った上司と部下の組のうち、月1回のペースの組が80.0%でした。月1回が最もよいという意味ではなく、月1回なら続いている組が多いという事実です。期限が短い取り組みでは2週間ごとにするなど、確認の日は計画のときに二人で決めてください。

計画したことが、次の面談までに動いていないときはどうすればよいですか。

計画したことが次の面談までに動いていないときは、部下の落ち度として扱わず、何が妨げになったのかを一緒に確かめます。「何か引っかかっていることはありますか。情報や判断など、足りないものがあれば教えてください」と尋ね、上司の側で返せるものがあればその場で返します。動かなかったことも、次の計画の材料です。目標や期限に無理があったと分かったら、二人で計画のほうを見直します。

PDCAの改善(A)で、上司は何をすればよいですか。

PDCAの改善(A)で上司がすることは、次に試すことを部下が自分の言葉で決める時間を面談の終わりに取ることと、上司自身がすることを決めて伝えることの2つです。「私の案も1つありますが、先に○○さんの考えを教えてもらえますか」と部下の考えを先に聞き、そのうえで上司の案を理由とともに伝えます。決めたことは二人に見える形で残し、次の面談は、前回決めたことがどうなったかから始めます。

出典と、この数字を引用するときの書き方

出典:株式会社KAKEAI「1on1実態調査」(N=10,000、2026年5月実施、インターネット調査)

出典:株式会社KAKEAI「Kakeai AI 1on1 利用データの集計」(2025年10月12日〜2026年10月3日に行われた1on1から抽出した30万回の記録を、会社や個人が特定できない形で集計)

調査と利用データの集計について

引用する際は、「出典:株式会社KAKEAI『1on1実態調査』(2026年)」と、このページのURLを明記してください。

このページのURL:https://kakeai.co.jp/guide/management-cycle-pdca-with-your-team

作成者と運営者

KAKEAIでは普段、「上司」「部下」という言葉を使っていません。このページでは、多くの方に伝わりやすいよう、一般的な呼び方として「上司」「部下」と書いています。

このページは、Kakeai AI 1on1 を提供する株式会社KAKEAIが、自社で実施した1万人調査と Kakeai AI 1on1 の利用データの集計をもとに作成したものです。

運営者:株式会社KAKEAI(会社概要) 更新日: