戦略の実行力を高める対話とは|期初に見直すパフォーマンスマネジメント設計
本セミナーでは、戦略の実行力を高めるためのパフォーマンスマネジメントの設計について、対話という観点から解説します。
多くの企業において、中期経営計画や事業戦略は明確に描かれています。
しかし、それらが現場の意思決定や日々の行動にまで落ちきらず、「掲げているが動かない」という状態にとどまっているケースも少なくありません。
結果として、対話は「業務進捗の確認」「評価結果の伝達」「単発のキャリア確認」に収まり、戦略の実行や成果創出を後押しする力を持ちきれていないのが実態です。
本セミナーでは、こうした状況を前提に、パフォーマンスマネジメントの全体像を捉え直し、戦略と実行を接続するための対話の設計を整理します。
具体的には、
・戦略や方針が、現場の意思決定と行動にまでつながる対話とは何か
・目標設定を「合意」で終わらせず、実行を引き出すための設計視点
・評価を「結果の振り返り」にとどめず、次の行動変容につなげるための整理の仕方
・日常の対話(1on1)に何を蓄積し、どのように制度へと接続させていくのか
といった観点から、パフォーマンスマネジメントを“点”ではなく“線”として機能させるための考え方を解説します。
1on1のスキル論ではなく、戦略を「実行される状態」に変えるための構造設計の視点を提供します。
- 戦略を“掲げる”から“実行される状態”へと転換したい経営層・マネジメント層
- 期初のタイミングで、戦略浸透と人材育成を分断せず、一体で機能する仕組みを整理したい人事責任者・人材開発ご担当者
- 目標設定・評価・1on1を分断せず、パフォーマンスマネジメントとして再設計したい人材開発ご担当者
- 現場の意思決定や行動にまで戦略を接続するための対話設計を見直したいHRBP・組織開発担当者

東京大学卒業後、2002年株式会社リクルート入社。リクナビ・じゃらんの商品企画を担当。その後、株式会社セルム・PMIコンサルティング株式会社にて管理職育成・組織開発コンサルティングに携わった後、本領域にて独立。2010年から株式会社ミナイー代表取締役。内閣官房主導での中央官庁の働き方改革プロジェクトの企画・プロジェクトマネジメント、大手SPAや大手センシングメーカー・大手商社等における、人事制度構築や、ミドルマネジメント強化を企図したコミュニケーションスキル強化プロジェクト等に従事。KAKEAIを共同創業。






