300万回のデータが導く、形骸化しない「対話」の実践論 〜上司部下の1on1を超え、多様な関係性を組織の力に変える〜
多くの企業で1on1ミーティングが導入される一方で、「業務報告に終始してしまう」「上司が一方的に話し、部下の本音が引き出せない」といった課題が見られ、施策が形骸化しているケースは少なくありません。
また、エンゲージメントサーベイの数値は良好であっても、現場ではハラスメントや心理的負担といった「データでは捉えきれない問題」が起きていることもあります。
こうした課題の背景には、対話が「上司と部下」という限られた関係性の中で、目的や関係性の状態が整理されないまま行われているという構造的な問題があります。
本質的な改善には、スキル研修といった対症療法だけではなく、組織内に存在する多様な関係性そのものに目を向ける視点が欠かせません。
本セミナーでは、300万回以上の対話データから生まれた支援ツール「Kakeai」を用い、関係性を16段階で可視化し、「今、その関係性でどのような対話が必要か」をデータに基づいて捉える方法を解説します。
さらに、1on1を部下の成長支援の場としてのみではなく、
オンボーディング、育成・能力開発、横断型対話、登用・抜擢など、人事・組織施策全体にどう活かしていくかについて、具体的な活用事例とともにご紹介します。
データとテクノロジーを活用して対話の質を高めていくための実践的な視点とヒントをお持ち帰りいただけるセミナーです。
- 企業の人事責任者・人事担当者・経営企画担当者・事業責任者で、エンゲージメント向上や組織風土改革を推進したい方
- 1on1導入後の形骸化やマンネリ化に課題を感じ、対話の質を実質的に高めたい方
- データやテクノロジーを活用し、客観的な根拠に基づいた人材育成・組織開発を検討している方
- オンボーディング、育成・能力開発、メンター制度など組織全体の多様な対話施策を強化したい方

東京大学卒業後、2002年株式会社リクルート入社。リクナビ・じゃらんの商品企画を担当。その後、株式会社セルム・PMIコンサルティング株式会社にて管理職育成・組織開発コンサルティングに携わった後、本領域にて独立。2010年から株式会社ミナイー代表取締役。内閣官房主導での中央官庁の働き方改革プロジェクトの企画・プロジェクトマネジメント、大手SPAや大手センシングメーカー・大手商社等における、人事制度構築や、ミドルマネジメント強化を企図したコミュニケーションスキル強化プロジェクト等に従事。KAKEAIを共同創業。







