部下の方へ上司との関わり
上司と合わないとき、 どうすればよいか
先に答え
上司と合わないと感じたときは、関係を良くしようとする前に、面談や相談の最初に、その回に上司に期待することを言葉にすることから始めてください。KAKEAIの1万人調査では、面談の困りごととして「上司の対応が期待するものと違う」を挙げた人が12.9%いて、上司のふるまいについての困りごとの中で最も多い答えでした。合わないと感じる場面の一部は、人柄の相性ではなく、その回に上司に期待することが二人の間で言葉になっていないことから起きていると考えられます。仕事の用件に絞り、期待することを先に伝え、決めたことを二人で確認して残します。この3つを続けても変わらず、体調に出ているときは、人事や産業医に相談してください。
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上司との面談の困りごとでは、信頼関係の問題を挙げた人より、上司の対応が期待と違うことを挙げた人のほうが多くいました。あわせて、面談で上司に期待することは回によって変わる、と答えた人が最も多くなっています。上司と合わないと感じたときは、関係を良くすることより先に、その回に上司に期待することを言葉にすることから始めてください。
- 12.9%
- 1万人調査
- 上司との面談の困りごと(複数回答)として、「上司の対応が期待するものと違う」を挙げた人の割合
- 「上司との信頼関係がなく安心して話せない」は8.0%、「上司の話が役に立たない」は8.2%でした。信頼関係の問題を挙げた人より、対応のずれを挙げた人のほうが多くなっています。
- 20.9%
- 1万人調査
- 面談で上司に一番期待することとして、「その時々によって違う」を選んだ人の割合
- 選べる答えの中で最も多く選ばれました。上司に期待することが回ごとに変わるのなら、その回の期待は、部下が言葉にしないかぎり上司には伝わりにくいと考えられます。
- 33.0%
- 1万人調査
- 面談の一番の理由が「上司との関係性を維持・向上させるため」の人のうち、面談が成果につながっていると感じる人の割合
- 一番の理由が「自分の仕事を進めるため」の人では41.2%でした。関係を良くすること自体を目的にした面談より、仕事を進めるための面談のほうが、成果を実感している人が多くなっています。
1万人調査は、上司と合うかどうかを直接尋ねたものではありません。数字は、上司との面談で困っていることや、面談で上司に期待すること、面談をしている理由を尋ねた結果です。
出典:株式会社KAKEAI「1on1実態調査」(N=10,000、2026年5月実施、インターネット調査)
この調査は、上司と定期的に面談をしている会社員1万人に、面談を受ける立場での実感を尋ねたものです。
上司と合わないと感じるとき、 何が起きているのか
上司と合わないと感じるとき、その中身は1つではありません。「上司に期待することと、上司の対応がずれている」「上司の話が今の仕事の役に立たない」「安心して本音を話せない」の3つに分けて見ると、自分の場合はどれに近いのかがわかり、取れる手も変わります。
KAKEAIが会社員1万人を対象に行った調査では、上司との面談で困っていること(複数回答)として、「上司の対応が期待するものと違う」を挙げた人が12.9%いました。「上司との信頼関係がなく安心して話せない」は8.0%です。信頼関係の問題を挙げた人より、対応のずれを挙げた人のほうが多くいました。
KAKEAIの1万人調査では、面談で上司に一番期待することとして最も多く選ばれた答えは「その時々によって違う」で、20.9%でした。上司に期待することが回ごとに変わるのなら、その回の期待は、部下が言葉にしないかぎり上司には伝わりにくいと考えられます。合わないと感じる場面の少なくとも一部は、人柄の相性ではなく、その回に上司に期待することが二人の間で言葉になっていないことから起きているのかもしれません。
一方で、3つの困りごとは、面談の成果の実感との関係が異なります。1万人調査で「面談が成果につながっている」と感じている人の割合を見ると、「上司の対応が期待するものと違う」を挙げた人では23.4%でした。「上司との信頼関係がなく安心して話せない」を挙げた人では25.2%です。「上司の話が役に立たない」を挙げた人では、成果につながっていると感じている人は8.2%にとどまり、回答者全体の31.9%を大きく下回っています。3つの中では、上司の話が役に立たないと感じている人の成果の実感が、特に低くなっています。
| 合わないと感じる中身 | よくある場面 | 部下の側で試せること |
|---|---|---|
| 上司に | 意見がほしいのに | その回に |
| 上司の | 一般論や | 今の |
| 安心して | 言い方が | 気持ちではなく、 |
上司の側にも事情はあります。期待することが回ごとに変わるのなら、部下が言葉にしないかぎり、上司にはその回に何を期待されているのかを知る手がかりが少なくなります。合わないという感覚は、どちらか一方の人柄の問題というより、二人の間で期待が言葉になっていないときに起きやすいのかもしれません。
上司と合わないときに、 まず試すこと:仕事の用件に絞り、 期待することを先に伝える
合わない上司との関わりは、相性を良くすることより、仕事の話で二人の認識がそろう点を1つ作ることから立て直すのがおすすめです。
KAKEAIの1万人調査では、上司との面談をしている一番の理由として「上司との関係性を維持・向上させるため」を選んだ人は8.5%でした。「自分の仕事を進めるため」を選んだ人は34.5%です。面談が成果につながっていると感じる人の割合は、一番の理由が「上司との関係性を維持・向上させるため」の人で33.0%、「自分の仕事を進めるため」の人で41.2%でした。関係を良くすること自体を目的にした面談より、仕事を進めるための面談のほうが、成果を実感している人が多いという結果です。
KAKEAIは、300万回以上の1on1を支援してきた経験と1万人調査の結果から、上司と部下の関係は、仕事の話を前に進める中でできていくものだと考えています。合わない上司とは、まず関係を良くしてから仕事の話をしよう、という順番を、KAKEAIはおすすめしません。
以下では、月次の報告資料の作成を例に、1on1や普段の相談で試せる順番を示します。
1. その回に上司に期待することを、 最初に伝える
話の最初に、聞いてほしいのか、意見がほしいのか、決めてほしいのかを伝えます。一言で十分です。
- 今日は、月次の報告資料の構成について、ご意見を伺いたいです。
- 先に1つお願いがあります。今日は結論を出す前に、私の考えを最後まで聞いていただけますか。
- 今日は報告だけです。このまま進めてよいかだけ、ご確認いただけますか。
- 今日は2つあります。1つ目はご判断をいただきたいこと、2つ目はご意見を伺いたいことです。
2. 合わないと感じた場面を、 仕事の事実とお願いに言い換える
性格や人柄の話にすると、上司も身構えて、話が進みにくくなります。「この場面で、これが起きて、仕事のここに影響が出ている。だから、こうしてほしい」の形で伝えてみてください。
- 報告資料の途中で何度か確認が入ると、手が止まってしまいます。構成を決めた時点と提出の前の2回に、確認をまとめていただけませんか。
- 前回は「先方の数字を先に」と伺い、今回は「全体の傾向から」と伺いました。私の理解が違っていたら教えてください。どちらで進めればよいでしょうか。
- 強い口調でご指摘を受けると、肝心な点を聞き取れないことがあります。直す点を順に教えていただけると助かります。
言い方についてのお願いは、指摘を受けているその場ではなく、落ち着いて話せる1on1で切り出すとよいでしょう。その場で言うと、指摘の内容と言い方の話が混ざり、どちらも進みにくくなります。
3. 自分で決めてよい範囲を、 上司と決めておく
確認が多すぎると感じるときも、放っておかれると感じるときも、どこまで自分の判断で進めてよいかを、上司と先に決めておくことをおすすめします。範囲が決まっていれば、確認の回数についても話しやすくなります。
- この資料は、どこまで私の判断で進めてよいでしょうか。先に範囲を決めていただけると、確認の回数を減らせると思います。
- 数字の見せ方は私が決め、文章の結論は提出前にご確認いただく、という分け方でいかがでしょうか。
- 迷ったときに、私の判断で進めてよいのか、先にご相談すべきなのかを、今のうちに決めておきたいです。
4. 決めたことを、その場で二人で確認して残す
- 今日決まったことを、終わる前に一度確認したいです。構成案は私が水曜までに作り、数字の確認は○○さんにお願いする、で合っていますか。
- 前回決めた確認の回数は、○○さんから見てどうでしたか。私の側で直す点があれば教えてください。
- 決まった内容は、あとで共有のメモに書いておきます。違っていたら、直していただけますか。
決めたことが残っていれば、あとで「言った」「言わない」と食い違ったときも、二人で同じメモを見ながら話せます。どちらかの記憶違いを責めるためではなく、やり直しを減らすために残します。
合わない上司への伝え方: タイプ別ではなく、場面別の最初の一言
上司を「細かいタイプ」「放任タイプ」と分けて対応を変える、という助言があります。ただし、同じ上司でも、仕事の内容や時期によって関わり方は変わるものです。ここでは、合わないと感じやすい場面ごとに、最初の一言を示します。
| 合わないと感じる場面 | 起きていると考えられること | 最初の一言 |
|---|---|---|
| 細かく | どこまで | 「次の |
| 任せると | 途中で | 「途中で |
| 指示が | 上司の | 「変わった |
| 話の | 結論と | 「結論から |
| 言い方が強い | 言い方が | 「ご指摘の |
| 雑談が | 仕事の | 「残り10分ほどで、 |
話を最後まで聞いてもらえない、話が通じないと感じる場面では、結論と頼みたいことを先に言い、理由はあとから話す順番が助けになります。それでも伝わらないときの詳しい対応は、別のページで扱います。
上司と合わないストレスが続くとき: 相談先と、異動を考える前にすること
上司と合わないストレスで体調に変化が出ているときは、合うかどうかの話より先に、体調の相談を優先してください。眠れない日が続く、食欲が落ちた、出勤の前に体調が崩れるといった変化は、放っておかないほうがよいものです。産業医や医療の専門家につなぐ窓口は会社によって異なるので、人事の担当に確認します。
- 最近、眠れない日が続いています。産業医の面談を受けたいのですが、手続きを教えていただけますか。
人格を否定する言葉、人前での叱責、仕事を与えられないといったことが続くときは、「合わない」という範囲を超えている可能性があります。ハラスメントに当たるかどうかは、このページでは判断しません。就業規則を読み、人事の担当や会社の相談窓口に確認してください。会社の決まりに沿って、日時と内容を残しておくと、相談のときに状況を伝えやすくなります。
人事に相談するときは、上司の人柄ではなく、起きている場面と仕事への影響を伝えます。相談の内容がどこまで共有されるのかを、先に尋ねておくと安心です。
- 上司との仕事の進め方について、ご相談したいことがあります。この相談は、どなたまで共有されますか。
- 報告資料の確認の場面で、指示が変わることが続いていて、提出の遅れが出ています。まず、どう動くのがよいかを伺いたいです。
異動は選択肢の1つです。ただし、異動は上司の一存でも、部下の希望だけでも決まりません。希望を出す前に、上に書いた4つを2〜3か月試し、何を試して何が変わらなかったのかを言葉にしておくことをおすすめします。「合わないから」だけでは、人事も次の配置を判断しにくいものです。試したことの記録は、異動の相談を具体的にする材料にもなります。
- 上司とは、確認の回数を決めることと、決めたことをメモに残すことを3か月試しました。それでも○○の点が変わらず、仕事の△△に影響が出ています。異動も含めて、ご相談できますか。
上司と合わないときに、 避けたいこと
避けたいのは、合わないという気持ちだけを手がかりに動くことです。我慢する側にも、ぶつかる側にも、失敗はあります。
- 我慢して距離を取り、必要な相談もしなくなる。相談が減ると、上司の知らない仕事が増え、ずれはさらに広がりがちです。場面は違いますが、1万人調査では、面談で上司に期待することを尋ねた質問で「期待していることは特にない」を選んだ人のうち、面談が成果につながっていると感じる人は8.4%でした。回答者全体の31.9%を大きく下回っています。上司に期待することが無いまま面談を続けている人では、成果を実感している人がそれだけ少なくなっています。
- 逆に、上司の考え方や性格を変えようと正面からぶつかる。部下の側から変えられるのは、確認の回数や報告の順番といった仕事の進め方の約束で、上司の人柄ではありません。
- 上司のタイプを分析して、自分を全部合わせる。合わせるのは、報告の順番や確認の回数など、仕事の形の部分までで十分です。考え方まで合わせようとすると、長くは続きにくいものです。
- 雑談や飲み会で距離を縮めることを、最初の手にする。雑談が要らないわけではありません。ただし、関係を良くすること自体を目的にするより、仕事の用件で二人の認識をそろえるほうが、部下の側からも手を打ちやすくなります。
- 同僚に愚痴を言うだけで終える。気持ちは軽くなりますが、上司との間の仕事の約束は何も変わりません。
- 合わないという理由だけで、すぐに異動や退職を決める。期待を言葉にしないまま相手を替えると、次の上司とも同じことが起きる可能性があります。異動を考えるなら、試したことと変わらなかったことを、先に整理しておきましょう。
上司との関わりが変わり始めたかを、 どこで見るか
合わない上司との関わりが変わり始めたかどうかは、上司を好きになれたかではなく、仕事の話の進み方で見ます。次の点から、二人のやり取りを振り返ってみてください。
- 1on1や相談の最初に、その回に上司に期待することを、自分の言葉で伝えられているでしょうか。
- 決めたことが、二人の間で同じ言葉で残っているでしょうか。
- 前回決めた仕事の進め方が、次の回までに、二人のどちらかの手で動いているでしょうか。
- 合わないと感じる場面が、どの仕事のどの時点で起きるのかまで、具体的に言えるようになっているでしょうか。
2〜3か月続けても決めたことが動かないままなら、試したことと変わらなかったことが、人事に相談するときの材料になります。そのときは、その材料を持って相談に行ってください。
この場面で、Kakeai AI 1on1 でできること
Kakeai AI 1on1 は、上司と部下の1on1の準備・会話・ふりかえり、そして日常の仕事の場面で、お二人のこれまでの1on1を踏まえた具体的な支援を届ける AI です。
上司と合わない、嫌われているのではと感じるときや、異動を考えるほど関係がつらいときに、会社でKakeai AI 1on1を利用している場合は次のことができます。
1on1の前に、「1on1の準備」で。
上司に何を期待しているかを、 機嫌から推し量る代わりに、 1on1の最初に二人が同じ画面の言葉で確かめられます。
次の1on1のテーマを選び、テーマごとに上司に期待する対応を選べます。選んだ内容は上司の画面にも表示されます。1on1が始まると、Kakeai AI がテーマと期待する対応を挙げ、前回の一歩があればその担当の方に、無ければテーマを選んだ方に、最初の一言を向けます。期待する対応が選ばれていない回には、どう関わってほしいかを尋ねることもあります。
…準備されたテーマは「今後のキャリア」×「話を聞いてほしい」と「次世代コントローラの海外展開(10月量産)」×「一緒に考えてほしい」の2つです。藤本さん、いかがでしょう?
1on1のあと、「1on1後のAIアドバイス」で。
「大丈夫です」のような短い返事で終わった場面について、 次に上司へ何を伝えるかを、 次の1on1の前に考えておけます。
ご自身向けの内容で、上司には別の内容が表示されます。「今回よかった点」と「次の1on1や日常へ向けて」に分かれ、短い返事のまま話が先へ進んだ場面があると、次に自分から添えられる一言が提案されることがあります。
…次回、要件表を見せる場面で、兼務の実態について一言添えてみることができます。たとえば「要件表はこの形で進めます。兼務の負荷は今のところ問題ないです」のように、状況を自分の言葉で短く置くだけで、柳瀬さんの気遣いに応える形になります。…
ホームの「この先1週間のポイント」で。
上司からの言葉が少ないと感じる時期にも、 二人で決めたことを自分が実行できているかを、 事実で確かめられます。
Kakeai AI が、1on1の予定や期限、実行した次の一歩などから、この先1週間に気にかけるとよいことを最大3件、短い文にします。ホームはご本人だけに表示されます。上司との1on1についての文は、ご自身の準備と二人で決めたことだけで書かれ、上司を評する文は書かれません。
あなたと柳瀬さんで決めた競合3社の一次調査(拠点・代理店・力を入れている国)を表にまとめる作業を、実行しました。分担の最初の一手が形になっています。…
1on1の実態を1万人のデータで見たい方は、無料のレポートをお受け取りください。
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この手引きの数字のもとになった、 1万人調査のレポート
1on1の踊り場から脱却するヒント:1万人調査が解明した、形骸化を超える構造(全43ページ・PDF)
- 1万人のデータで見る、1on1の頻度・時間・場所・話題の実態
- 成果・成長の実感を左右するもの(実施理由・上司への期待・困りごと・行動への接続)
- 明日の1on1からできること(前・最中・直後・日常の4つの場面と、具体的な声のかけ方)
よくある質問
上司と合わないのは、 自分のせいですか。
上司と合わないことは、部下か上司のどちらか一方のせいとは言えません。KAKEAIの1万人調査では、上司との面談の困りごととして「上司の対応が期待するものと違う」を挙げた人が12.9%いて、「上司との信頼関係がなく安心して話せない」の8.0%より多くいました。合わないと感じる場面の一部は、その回に上司に期待することが二人の間で言葉になっていないときに起きていると考えられます。
上司と合わないことを、 上司本人に伝えてもよいですか。
上司と合わないという気持ちをそのまま伝えるより、合わないと感じた場面を、仕事の事実とお願いに言い換えて伝えることをおすすめします。たとえば「資料の途中で何度か確認が入ると手が止まるので、確認を2回にまとめていただけませんか」のように、場面と仕事への影響とお願いを1つずつ言います。性格や人柄の話にすると、上司も身構えて、話が進みにくくなります。
上司と合わなくて、 ストレスで眠れないときはどうすればよいですか。
上司と合わないストレスで眠れない日が続くときは、合うかどうかの話より先に、体調の相談を優先してください。産業医や医療の専門家につなぐ窓口は会社によって異なるので、人事の担当に「産業医の面談を受けたいので、手続きを教えていただけますか」と確認します。人格を否定する言葉や人前での叱責が続いている場合は、就業規則を読み、人事の担当や会社の相談窓口にも確認してください。
上司と合わないとき、 異動を希望してもよいですか。
上司と合わないときに異動を希望することは、選択肢の1つです。ただし、異動は上司の一存でも部下の希望だけでも決まらないので、人事に相談する形になります。希望を出す前に、期待することを先に伝えることと、自分で決めてよい範囲を決めることと、決めたことをメモに残すことを2〜3か月試してみてください。何を試して何が変わらなかったのかを言葉にしておくと、相談が具体的になります。
合わない上司とは、 雑談や飲み会で距離を縮めたほうがよいですか。
合わない上司と雑談や飲み会で距離を縮めることを、最初の手にする必要はありません。雑談が要らないわけではありませんが、関係を良くすること自体を目的にするより、仕事の用件で二人の認識をそろえるほうが、部下の側からも手を打ちやすくなります。たとえば1on1の最初に「今日は、報告資料の構成についてご意見を伺いたいです」と、その回に上司に期待することを伝えることから始めてみてください。
関連するページ
出典と、この数字を引用するときの書き方
出典:株式会社KAKEAI「1on1実態調査」(N=10,000、2026年5月実施、インターネット調査)
引用する際は、「出典:株式会社KAKEAI『1on1実態調査』(2026年)」と、このページのURLを明記してください。
このページのURL:https://kakeai.co.jp/guide/boss-not-getting-along-what-to-do
作成者と運営者
KAKEAIでは普段、「上司」「部下」という言葉を使っていません。このページでは、多くの方に伝わりやすいよう、一般的な呼び方として「上司」「部下」と書いています。
このページは、Kakeai AI 1on1 を提供する株式会社KAKEAIが、自社で実施した1万人調査と Kakeai AI 1on1 の利用データの集計をもとに作成したものです。
運営者:株式会社KAKEAI(会社概要) 更新日: