【プレスリリース】Microsoft Teamsに続き「Outlook」カンレダー連携。1on1をはじめとする各プランを強化。
業種・業態を問わず、多くの企業にご関心をお持ちいただいてきましたが、特に今年7月以降「カケアイ」のご利用検討に関するお問い合わせ(企業数)は、6月以前と比べ、月あたり約10倍に増えました。お問い合わせいただく各社の声は以下のようなものです。
- 3〜6月でオンラインでも業務をこなせるようにはなった。しかし、コミュニケーション不全が表面化してきた。メンタル不調や離職、お互いへの不信感等が出始めている。問題化していなくても、全般的に部下の力を引き出せていない。とにかくまずは上司部下の対話を強化しなければ組織が持たない。業績がまずい。
- リモートワーク開始と同時に1on1や面談の推進を強めてきたものの、雑談や一方的な話しや上辺だけの会話になっている。質を改善したい。
- 現場から1on1の負担が高いという声があがっている。なんとかしたい。
- テレワーク・リモートワークとの共存を前提に、2021年4月から全社的な1on1本格実施を決めている。ツールも使い推進していきたい。
…etc.
- 設定された1on1のスケジュールがOutlookへ自動反映。Outlookで変更した1on1スケジュールを「カケアイ」へ自動反映。
- 「カケアイ」で実施する1on1において宿題と期日を設定した場合、シームレスにOutlookへ反映。Outlookで変更した宿題のスケジュールを「カケアイ」へ自動反映。
【受賞歴】
●日本企業で初めて世界のHR techスタートアップ30社に選出(世界最大級のHR techイベントである「HR Technology Conference」より)●アジア太平洋地域における2019・2020 HR tech サービス TOP10 に選出(世界有数のHRtechメディア「HR TECH Outlook」より)●アジア最大級のHRアワード「HRM Asia Readers Choice 2020」にて銀賞受賞。●国内最大級HRtechカンファレンス HRtech GP 2019 最高賞グランプリ受賞 ●2020年 第5回HRテクノロジー大賞 イノベーション賞 ●Digital HR Competition 2020 最高賞グランプリ受賞
そもそもメンバーとの対話はマネジャーの個人力に依存しがちなもの。
1対1の対話を促したり、ただ記録を残すだけでは、目的は達成できません。
1on1にかかる負担を減らし、対話の質までも大きく変えるベストな1on1プラットフォーム。
テクノロジーを用いて、個々のメンバーの力を最大限に引き出すことを実現し、同時にマネジャーにかかる負担も軽減するプラン。
さらに、シームレスに宿題を設定することも可能。OotlookやGoogleカレンダーへ自動反映されます(Outlookは11月上旬から)
残したメモは、次の1on1にも引き継がれます。
忙しいマネジャーが会話の内容を忘れてしまうことを防ぐだけではなく、毎回の1on1の対話をしっかり積み上げ、質を高め続けることを助けます。
国内外のHRtechアワードやカンファレンスから高いご評価をいただいてきた「カケアイ」ですが、サービス紹介に特化した自社単独セミナーは初めての開催です。
2020年11月4日 水曜日 17:00〜18:00
代表本田より、本プランに関する機能の詳細や事例等をご紹介いたします。
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