【セミナー】KAKEAI運営の「INTERACTION LAB.」12月セミナーは脳神経科学 駒野宏人教授(岩手医科大学 )と開催。

2020.11.04 Wed
1on1やマネジメント強化・支援の「ピープルサクセスプラットフォーム|カケアイ」を提供するしている当社、株式会社KAKEAIが運営する「人と組織、人と人の関わり方を、共に探究し、未来を創発する『INTERACTION LAB.(インタラクション・ラボ)』」は、脳神経科学の研究者 駒野宏人 教授(岩手医科大学 薬学部神経科学分野)を迎えて、12月11日・18日にセミナーを開催することをお知らせいたします。
(特許第6651175号、6534179号、6602996号、6602997号)
◾️INTERACTION LAB.(インタラクション・ラボ)の基本セミナー構成
INTERACTION LAB.(インタラクション・ラボ)は、研究者や専門家、事業の最前線で活動される方をゲストに迎え、2回セットのセミナーを行います。【いずれも参加費無料・オンライン配信】
・インプットセミナー
  • ゲスト登壇者とINTERACTION LAB.(インタラクション・ラボ)所長 武井 章敏が、対談。ゲスト登壇者の専門領域の知見や最新動向を踏まえ「人と人・人と組織の関わり方」を共有します。
※インプットセミナーのみのご参加も可能です。
・ミーティングセッション(インタラクション・ラボ エントリーの皆さま限定)
  • インプットセミナー開催の1〜3週間後に参加者とインプットセミナーゲスト登壇者による、Q&Aとディスカッションをミーティング形式で実施します。INTERACTION LAB.(インタラクション・ラボ)所長 武井 章敏のファシリテーションの下、参加者同士でヒントを享受し合う場です。
※インプットセミナーのライブ配信、もしくは録画動画をご視聴の上でご参加いただきます。
※ミーティングセッションのご参加に当たり、インタラクション・ラボにエントリーいただきます。エントリーいただいた方には、継続的にセミナーに関するご案内をお届けします。
■脳科学 × 人と人・人と組織の関わり方【参加費無料・オンライン配信】
脳内伝達物質の特徴や傾向を踏まえて、脳科学の視点から関わり方を考えます。
・テレワーク・リモートワークで、スクリーンを介しながらでも信頼関係を築くには。
・オンラインでもコラボレーション・デイスカッションを深めるには。
・ストレスを溜め込まない人とチームの作り方。
・人が変わる・成長するためには、どのような関与が有効なのか。 …etc.
  • インプットセミナー:12月11日(金)16時〜18時
    ミーティングセッション:12月18日(金)16時〜18時
ゲスト:駒野宏人(岩手医科大学 薬学部神経科学分野 教授)
東京大学薬学部卒業後、同大学助手、米国スタンフォード大学・ミシガン大学医学部研究員、国立長寿医療研究センター室長を経て2007年4月より現職。
アルツハイマー病の発症や予防に関与する分子の解析を主な研究テーマとし、神経科学・脳科学分野の教育活動に従事。
また、専門領域以外に、生きがいや意欲を引き出すコーチング活動も主催。米国CTI認定コーアクティブコーチ(CPCC)・ICF国際コーチ連盟認定プロコーチ(ACC)・日本NLP協会認定NLPプロコーチ・ヘルスコーチジャパン認定コーチ。
モデレーター:武井 章敏(インタラクション・ラボ 所長)
早稲⽥⼤学卒業後、マツダにて、営業・海外での⽣産⼯場の⽴ち上げ・⼈材開発・⼈事制度の改⾰をリード。その後、アップルジャパン、ファーストリテイリングにて⼈事部⻑を歴任。2012年-2020年3⽉末まで前アクセンチュア執行役員人事本部長 兼 グローバルHRマネジメントコミッティメンバー。コラボレーション&イノベーションを主軸に、デジタル&ヒューマンな”働き方改革”を促進。
◾️「ピープルサクセスプラットフォーム|カケアイ」について
解決する課題・新規性・実績を国内外から高くご評価いただいています。
【受賞歴】
●日本企業で初めて世界のHR techスタートアップ30社に選出(世界最大級のHR techイベントである「HR Technology Conference」より)
●アジア太平洋地域における2019・2020 HR tech サービス TOP10 に選出(世界有数のHRtechメディア「HR TECH Outlook」より)
​●アジア最大級のHRアワード「HRM Asia Readers Choice 2020」にて銀賞受賞。
●国内最大級HRtechカンファレンス HRtech GP 2019 最高賞グランプリ受賞
●2020年 第5回HRテクノロジー大賞 イノベーション賞
●Digital HR Competition 2020 最高賞グランプリ受賞
【3つのプラン】
〈1on1プラン〉
かける時間や負担の割りに、質が低くなりがちな1on1。
そもそもメンバーとの対話はマネジャーの個人力に依存しがちなもの。
1対1の対話を促したり、ただ記録を残すだけでは、目的は達成できません。
1on1にかかる負担を減らし、対話の質までも大きく変えるベストな1on1プラットフォーム。
〈マネジメント支援・強化プラン〉
マネジャー次第で「生産性2割・業績5割・エンゲージメント3割」の変動があると言われます。事業環境も働き方も大きく変わり、待った無しのこの状況に対応するためには、最前線のマネジメントの強化と支援が急務です。
テクノロジーを用いて、個々のメンバーの力を最大限に引き出すことを実現し、同時にマネジャーにかかる負担も軽減するプラン。
〈人材育成デジタル化プラン〉
環境が変わりこれまでの研修は、その形態もコストも大きく見直さざるを得ない時を迎えているものの、
裏を返せば、人材育成の取り組みを大きく進化させる機会でもあります。
カケアイに蓄積するファクトや数値を活かしながら研修に効果的に接続し、さらには日常的な実践と定着の質も圧倒的に高める、テクノロジーと人による支援によってコスト削減と質の向上を実現するプラン。

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