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1on1を、個人任せにしない。

本音が見えない。言い方に迷う。決めたことも、流れてしまう。
その難しさを、個人の経験や勘だけに任せない。
Kakeaiは、準備・会話・ふりかえり・日常まで、二人の文脈を踏まえた具体的な支援を届けるAIです。

1on1に、手応えと楽しさを。
そして、成果を。

Kakeaiの活用実績1on1未実施時との比較

業務成果
+32%
成長実感
+34%
エンゲージメント
+31%
セキュリティチェック通過率
100%

数値について:成果・成長・エンゲージメントの数値は、1on1未実施時との比較です。蓄積された1on1データや1万人の実態調査に基づく各要因の影響度と、実際の利用データから算出しています。

累計1on1実施回数

3,000,000

回以上

ご利用企業

ご利用企業(一部)

累計600社以上

  • リコー
  • インテック
  • 伊藤忠商事
  • 大日本印刷
  • 三菱電機
  • KDDI
  • 農林中央金庫
  • 阪急阪神ホールディングス
  • 株式会社IDOM
  • 株式会社ルネサンス
  • 三井情報株式会社
  • センコーグループホールディングス株式会社
  • 大鵬薬品工業株式会社
  • 日本郵政
  • パーソルホールディングス
  • 三機工業
  • 伊藤忠テクノソリューションズ
  • 朝日新聞社
  • 神戸大学
  • 資生堂
  • GMOフィナンシャルホールディングス
  • NTTデータ
  • 帝人株式会社
  • 朝日生命保険相互会社
  • 豊田自動織機
  • ウイングアーク1st株式会社
  • 三井住友ファイナンス&リース株式会社
  • ユキグニファクトリー株式会社

よくある課題

1on1ならではの、
よくあるこれらの課題を解決します。

  • 本音が話せない
  • 言いにくいことを言い方が分からず先送りしてしまう
  • 何をどう変えればいいかわからない
  • 個人のコミュニケーション力や経験や勘に依存しがち
  • 相手の変化が見えない
  • 決めたことが流れる
  • 続かない/形骸化する
  • 手応えがない
  • 効果がよくわからない
  • 何を話せばいいか分からない
  • 本題に入りにくい
  • 振り返れない
  • 異動で文脈が消える
  • 覚えきれない
  • 準備する時間がない
  • 記録が残らない
  • メモで会話に集中できない
  • 雑談で終わる
  • そもそも相手と話すことに気が乗らない…

製品・機能

1on1の前から、
日常へ。

点ではなく、線でささえ、面にする。

前、最中、直後、そして毎日。ふたりの文脈を持ち越しながら、決めたことが実行されたかを確かめ、次の一歩を生む。
その一巡を重ねると、点が線になります。

  1. 1on1の前

    • 1on1全体やテーマや話題ごとの対話履歴のダイジェスト
    • 先週のダイジェストやこの先一週間のポイント
    • 過去の履歴や流れを踏まえた、1on1前のアドバイス
    • 伝えたいことの切り出し方の注意点等のアドバイス(マネジャー権限でご利用の方限定)
  2. 1on1の実施中

    • 会話内容を継続的に整理・要約(定期的に更新)
    • 2人の会話履歴や関係を踏まえた話題の提示
    • 前回決まった具体アクションや事前選択されているテーマについての話題切り出し
    • 会話内容から具体的なアクション候補を抽出・提示・決定ガイド
    • 会話内容とカレンダー状況から次回日程候補抽出(要カレンダー連携)
    • 発話割合表示
  3. 1on1の直後

    • 要約の最終生成
    • 本日の1on1を踏まえた、次回や日常に向けての事後アドバイス
    • AIへのフィードバック
    • 感想の1クリック送信/受信
  4. 日常

    • 要約や、具体的なアクションの一元管理
    • 1on1で生まれた会話やアクション実行による前進の全体像可視化
    • 成果・成長・エンゲージメントに対する1on1のインパクト数値や、マネジメント上の強み・伸び代の具体的な示唆の提供(マネジャー権限でご利用の方限定)

+データインプット*

  • システム管理者による、ワークスペース全体への基礎情報インプット(中期経営計画、人事制度等の共通情報)
  • マネジャーによる、マネジャー自身のためのメンバー情報インプット(マネジャー自身へのみ作用します)

*データインプットについてはオプション機能ですが、現在Kakeaiに存在する機能との差が大きいため記載しています。

1on1の前

AI機能

  • テーマや話題ごとの対話履歴ダイジェスト
  • 先週のダイジェストやこの先1週間のポイント
  • 最近の1on1の変化
  • 1on1をよりよくするためのポイント
  • 過去を踏まえた具体的な事前アドバイス
  • 伝えたいことの切り出し方やポイントアドバイス

土台となる機能

  • 普段お使いのカレンダーとの連携(Outlook/Google/Garoon)による日程設定
  • 会議室スケジュール連携・予約
  • 1on1希望時間設定
  • メッセージツール連携
  • テーマと期待する対応の選択
  • テーマのカスタマイズ(修正・削除・追加)
  • 必須や推奨テーマの設定
  • メモの事前共有
  • 第三者による日程調整(日程調整アシスタント)

1on1の実施中

AI機能

  • 2人の会話履歴や関係を踏まえた話題の提示
  • 会話内容を継続的に整理・要約
  • 次の一歩の候補を会話から抽出・決定ガイド
  • 会話内容とカレンダーの状況から次回日程候補抽出・決定ガイド
  • 発話割合表示

土台となる機能

  • 内蔵ビデオ通話利用
  • 画面共有
  • メモのリアルタイム共有
  • ファイル添付

1on1の直後

AI機能

  • 最終要約と、1on1でのよかった点・改善点、次回の1on1や日常への接続のアドバイス
  • AIへのフィードバック

土台となる機能

  • マネジャーへの1on1後アンケートの設定
  • 感想の送信・受信

日常−1on1の振り返りや手応え−

AI機能

  • 要約や次の一歩の一元管理・第三者共有・引き継ぎ*
  • 1on1で生まれた会話と前進の集約
  • 成果・成長・エンゲージメントへのインパクト数値提供
  • マネジャー自身の強み・伸び代の具体的な可視化
    ※システム管理者権限・マネジャー権限からも確認可
    • 会話の種類や行動接続
    • 各種1on1実施データ
    • マネジメント行動種別

土台となる機能

  • システム管理者権限・アドバイザー権限ユーザー向け1on1実施状況ダッシュボードや、各種ダウンロード

他サービスとの比較

他サービス群との違い

1on1ツール・タレントマネジメントとの違い

記録の先の、関わり方まで。

1on1の時だけ何かをサポートするわけではない点です。

Kakeaiは、お二人の過去、関係性、行動の実行状況等の情報を踏まえて、お二人それぞれと、お二人の1on1を成果へ向けてサポートします。

Kakeaiは1on1を起点にして、マネジメント力そのものを補助します。

AIツールとの違い

1on1をしてさえいれば、支援が続く。

「何かインプットしてから働く」ではなく「1on1をしてさえいれば働く」という点です。

そして、お二人のコミュニケーションをフォローし続け、組織にまで還元します。

個人の点ではなく、お二人の接点を線にして面にします。

研修・コーチングとの違い

学ぶ時間だけでなく、向き合う現場に。

具体的に1on1そのもの、日常そのものにへばりつき続ける点です。

また「考え方」や「理論」ではなく、Kakeaiをお使いの数十万人の具体的な実践から日々得られる形式知をもとにお支えし続けることです。

特許

特許技術を活用

1on1の準備・関わり方の改善等に関する登録特許技術および申請中特許を含みます。

  • 「二者間のコミュニケーションを支援するためのシステム、方法、およびプログラム」
  • 「複数の話者が参加するコミュニケーションを支援するためのシステム、方法、およびプログラム」

(その他、本サービスに関連する特許として国内10件、海外6件)

料金・オプション

ご利用料金

基本機能 1on1専用AIの駆動と、
特許を含む1on1専用の機能群
SSO・二段階認証・IPアドレス制限・アカウントロックを含む。マネジャー権限ユーザー20名分から(最低ご利用料金 ¥500,000/月)。ご契約期間は12ヶ月〜。 通常¥25,000 特別価格¥20,000(パックとその継続) マネジャー権限ユーザー
お一人あたり/月
01 メンバー情報の入力 マネジャーが、メンバーごとの現在の仕事・職歴・スキル・適性検査等の結果や特性情報を、入力。 ¥5,000マネジャー権限ユーザー
お一人あたり/月
02 会社情報の入力 システム管理者が、中期経営計画・戦略・人事制度・社内規程・業務マニュアル・組織図を、入力。※初期はワークスペース全体に適用。 ¥5,000マネジャー権限ユーザー
お一人あたり/月
03 業務データ連携β版・無償 11月提供開始・β版・正式版まで無償。Teams / Slack、Outlook / Googleと連携。正式版から月¥10,000(1ヶ月前に通知・外すのは自由)。 ¥10,000 ¥0マネジャー権限ユーザー
お一人あたり/月
04 組織運用 1on1要約の共有や引継ぎ/1on1テーマのカスタマイズ(必須・推奨テーマ設定含む)/マネジャーへの1on1後アンケート。 ¥3,000マネジャー権限ユーザー
お一人あたり/月
05 運用負荷軽減 ユーザー管理用の人事システム連携/Entra ID(旧Azure AD)連携/機能の使用可・不可を割り振るユーザーグループ設定。 ¥500,000ご契約窓口あたり固定/月
06 アドバイザー設定 部長層など、複数のマネジャーの支援を担われる方向け。マネジャーへの月次AIレポートを確認できます。 ¥50,000アドバイザー権限ユーザー
お一人あたり/月
07 同僚同士の1on1実施 上司部下のペアではない皆様同士が、1on1を実施できます。 ¥5,000ご登録ユーザー お一人あたり/月
08 ユーザー自身でのペア招待 ユーザーの皆様自身がお相手を招待し合い、上司部下の紐付き設定ができます。 ¥500,000ご契約窓口あたり固定/月
09 メンター・メンティーマッチング GSアルゴリズムで、組み合わせ全体の満足度が最も高くなるマッチングを。 ¥200,000ご契約窓口あたり固定/月
10 月次サーベイ 月に1度、任意の項目・回答形式で設問設計でき、集計・可視化・データダウンロードまで。 ¥1,000ご登録ユーザー お一人あたり/月
初期費用 ご利用開始時の初期費用 初回のみ・契約期間とは無関係。特別3ヶ月パックとその継続の間は0円。 ¥300,000初回のみ(税別)

期間限定

特別3ヶ月パック

  • 基本機能+下記オプションをご利用いただけます。
  • マネジャー権限ユーザー20名分からご利用いただけます。
  • 3ヶ月終了後、ご利用を継続いただける場合は、基本機能のマネジャー権限ユーザーお一人あたりの月額¥20,000が維持されます。また、初期費用も頂戴いたしません。
  • 下記のオプションに対し、別のオプションを追加いただくことも可能です。
  • Kakeai AI 1on1ご利用事例としての取材にご協力ください。
基本機能 OPTION 01メンバー情報の入力 OPTION 02会社情報の入力 OPTION 04組織運用
基本機能
¥25,000¥20,000マネジャー権限ユーザー お一人あたり/月
初期費用
¥300,000¥0

例マネジャー権限ユーザー20名でご利用の場合

月 ¥660,000×3ヶ月=¥1,980,000(税別)

マネジャー権限ユーザーが20名に届かない場合

20名に届かない場合の始め方もご用意しています。
詳細説明の際にご相談ください。

ご利用までの流れ

ご利用までの流れ

  1. 詳細説明(オンライン)

    必要に応じて、2回目以降のお打ち合わせ。並行して、セキュリティチェックへの対応を進められます。

  2. お申し込み

    お申込書のやり取り。

  3. 利用開始セットアップ

    ワークスペース開設の手続き
    約10分で完了します。
    ユーザー登録
    メールアドレスと氏名、ペアの紐付きの一覧を作成しアップロード。手順はカスタマーサクセスがサポートします。
    基本機能内の連携手続き
    企業様によっては、カレンダーやチャット連携においてセキュリティ上の手続きが必要な場合もございます(オプション03の連携とは別のもの)
  4. ご利用説明会の告知・実施

    貴社社内への告知の後、KAKEAIのカスタマーサクセススタッフがオンラインで説明会を実施します。

セキュリティ

Kakeaiは、AIに渡すデータを
段階ごとに限定しています。

AIサービスが学習も保持もしないことに加えて、Kakeai側の構造として、どのデータをどの処理に渡し、どこに出力するかを4段階で限定しています。

  • 会話の共有

    共有しない限り、
    文字起こし・要約は二人だけ。

    どちらかが共有しない限り、他の方は見られません。どちらからも共有を停止できます。

  • 音声

    Kakeaiにも、提供者側にも、
    音声は保存しません。

    端末を介して文字起こしを作成し、音声データは保存しない構成です。

  • AIへの入力・出力

    基盤モデルの学習には、
    利用されません。

    利用するAI基盤の入力・出力は、モデルの学習に使われないサービス条件です。

段階処理の内容AIサービスに渡すデータ保存や出力設計上の規則具体例
段階1音声の文字化1on1中の音声を、音声認識サービスで文字に変換する。音声(文字起こし処理の間のみ)文字起こしテキストをKakeaiに保存。音声データは保存しない。音声は文字起こし以外の用途に使用しない。ー
段階21on1の要約文字起こしテキストから、定期的に要点やアクション候補を生成する。その1on1の文字起こしテキスト。表示先は3箇所のみ—当事者二人の画面/当事者本人のホーム/上司側本人の月次レポート。記録はKakeaiに保存。
共有機能や引き継ぎ機能によって共有された場合は別。
入力に無い発言を生成しない。左記表示用に引用する場合は原文のまま。ー
段階3アドバイスの生成要約・観測記録などの中間データから生成する。要約、観測記録(事実のみ)などの中間データ。会話の全文は渡さない。宛先本人にのみ表示。それぞれ向けに個別に生成。非開示データ(自分用に書かれたメモ、Kakeaiへのフィードバック)は、本人以外への出力の入力に含めない。自分用のメモにいれた相手に対する備忘の記録は、自分用のアドバイスにのみ使われる。
段階4ナレッジ化多数の1on1から、共通する傾向(型)を抽出する。統計の算出はシステム計算で行い、AIは型の言語化のみを行う。匿名化された統計値のみ。会話・引用・個別の判定値は渡さない。アドバイス生成の参照情報として使用。個別の会話や個人や組織の情報は含まれない。統計として保存。3人以上の別々のマネジャー、別々のペアで観測された型のみ言語化対象(当然、使用は意味のあるもののみ)。固有名詞・特定可能な状況描写は機械検査で排除。「停滞していた関係は、業務外の小さな開示から動き出すことが多い」—個人・組織を特定できる情報を含まない。
全段階共通文字起こしサービスや、AI機能サービスにはデータの保持はさせない。学習させない。
システム構成と、AI・文字起こしのQ&Aを開く

システム構成

文字起こし機能とAI機能

「文字起こし機能」とは、音声を文字起こしする機能です。AI機能ではありません。Kakeaiには2023年から実装されています。

「AI機能」とは、文字起こしされた情報を元にした要約など、Kakeaiの多くの機能に関わるものです。Kakeaiには2024年から実装されています。

「文字起こし機能」と「AI機能」のいずれも、ご契約法人単位で「非利用」をご判断いただける構造としていますが、2026年9月10日現在、「文字起こし、非利用」の法人は全体の1.4%(98.6%が利用)、「AI機能、非利用」の法人は全体の3%(97.0%が利用)

文字起こし機能 利用中の企業
98.6%
AI機能 利用中の企業
97.0%

文字起こし機能

Q1Kakeaiでは、どのように文字起こしを作成していますか?

Kakeaiでは、1on1時にご利用中の端末を介して音声を文字起こしサービスへ送信し、文字起こしを作成しています。

データプライバシー

Q2送信された音声データは、文字起こしサービス提供者側に保存されますか?

保存されません。入力・出力をサービス側で保存しないことを確認しています。

Q3音声データはKakeaiに保存されますか?

保存されません。音声は、Kakeaiにも文字起こしサービス提供者側にも保存されません。

Kakeaiご利用企業から見た利用・管理

Q4Kakeaiの文字起こしを利用しないことはできますか?

ご契約企業窓口単位(ワークスペース単位)で文字起こしを利用しない選択は可能です。ただし、現在のKakeaiでは文字起こしデータや要約をもとにAIを活用する機能の比重が大きいため、文字起こしを停止した場合に利用できなくなる機能が多くあります。なお、2026年9月10日時点で、Kakeai利用企業全体の98.6%が文字起こし機能を利用されています。

AI機能

Q1Kakeaiでは、どのように生成AIを利用していますか?

Kakeaiでは、1on1に関する記録等をもとに、1on1の要約、アドバイス生成、スコア可視化に必要なデータ生成などの機能で生成AIを利用しています。生成AIはKakeaiの機能の一部として組み込まれており、ユーザーの皆様が外部の生成AIサービスを直接操作する形態ではありません(例|Chat GPTのように、何かを入力して、生成AIサービスに直接回答させるような機能はない)

Q2KakeaiのAI機能では、どのようなデータをAIに入力しますか?

各AI機能の処理に必要なデータのみを入力します。たとえば1on1に関するAI機能では、対象となる1on1の要約などが入力に含まれる場合があります。そのため、入力データには個人情報やプライバシーに関わる情報が含まれる可能性を前提として設計・構築・管理しています(例えば、このページの「Kakeaiは、AIに渡すデータを段階ごとに限定しています。」に記載のように生成AIに渡すデータを段階的に限定する等)

Q3AIが自律的に外部サービスへアクセスしたり、処理を実行したりすることはありますか?

ありません。AIには機能の実行に必要なデータをあらかじめ与え、AI自身が外部ツールや外部サービスを自律的に実行する構成にはしていません。

データ・プライバシー

Q4Kakeaiから生成AI基盤へ送信されたデータは、AIモデルの学習に利用されますか?

利用されません。Kakeaiが利用しているAzure FoundryやAmazon Bedrockについては、送信した入力・出力が基盤モデルの学習に利用されないサービス条件で利用しています。

Q5AIに送信したデータは、AIサービス提供者側に保存されますか?

保存されません。利用しているAI基盤について、入力・出力をサービス側で保存しないことを確認しています。

Q61on1の内容が、他のユーザー向けのAI回答に利用されることはありますか?

利用されません。あるユーザーや1on1に関する情報を、無関係なユーザーへの生成結果に利用することを前提とした仕組み・構造ではありません。また、生成結果についても、元となった記録より広い範囲へ情報を開示しないことを基本としています。

Q7プロンプトやAIの生成結果を外部のログ・分析サービスへ送信していますか?

1on1記録、プロンプト、生成結果などを外部のLangfuseサービスへ送信・保存する構成にはしていません。AI処理の観測等にLangfuseを利用する場合も、内部管理された環境を利用します。

セキュリティ・リスク

Q8プロンプトインジェクションへの対策は行っていますか?

行っています。こちらからAIに必要なデータを与え、AI自身には外部ツールを実行させない構成としています。このため、入力によってAIを誘導し外部システムを操作させるタイプのリスクを構造的にブロックしています。加えて、AI固有のリスクの一つとしてプロンプトインジェクションを認識し、継続的な評価対象としています。

Q9AIが誤った回答を生成する可能性はありますか?

あります。生成AIには誤った情報や不適切な内容を生成する可能性があるため、AIの出力を常に正しい情報として扱うことを前提にはしていません。機能の性質に応じて、AIの出力であることを踏まえた利用方法やUI・運用を設計しています。

Q10AIの誤出力によってKakeaiのデータが勝手に変更されることはありますか?

ありません。AIの出力を根拠として、AIが自由にKakeai内の処理や外部ツールを実行する構成にはしていません。AIを利用する機能ごとに、生成結果をどのようにアプリケーション上で利用するかを制御しています。

Q11AIに関するセキュリティインシデントも通常のインシデントと同様に管理されますか?

はい。通常のセキュリティインシデントに加えて、意図しない情報開示、AIの誤出力、プロンプトインジェクション、利用モデルやAI基盤の障害など、AI固有の事象も考慮して対応します。

ガバナンス・開発運用

Q12AI機能を誰でも自由に追加・変更できるのでしょうか?

いいえ。AI機能についても通常のソフトウェア開発と同様にコード管理・レビュー・変更管理の対象としています。AI機能固有の目的やリスクについても、開発・運用上の管理対象としています。

Q13利用しているAIモデルが変更されることはありますか?

あります。AIモデルやAI基盤は継続的に更新されるため、将来的に変更する可能性があります。変更時には、機能への影響やリスクを考慮して管理します。

Q14AI機能について、リリース後も品質や問題を監視していますか?

はい。AI機能についても運用中の監視や問題への対応を行います。AIモデルやAI基盤そのものの変化もあるため、通常のアプリケーション機能と同様に、リリース時点だけで安全性や品質の確認が完了するものとは考えていません。

Q15生成AIに関する法規制やガイドラインの変更にはどのように対応しますか?

AIに関する法規制、ガイドライン、業界動向、脆弱性等を継続的に確認し、必要に応じてKakeaiの開発・運用へ反映します。

Q16開発者や運用担当者に生成AI固有の教育を行っていますか?

はい。生成AIの特性、誤出力、情報の取り扱い、プロンプトインジェクションなど、AIを利用するシステムで考慮すべき一般的なリスクについて教育・共有を行っています。

Kakeaiご利用企業から見た利用・管理

Q17KakeaiのAI機能を利用しないことはできますか?

ご契約企業窓口単位(ワークスペース単位)でAI機能を利用しない選択は可能です。ただし、現在のKakeaiではAIを活用する機能の比重が大きいため、AI機能を停止した場合には利用できなくなる機能が多くあります。なお、2026年9月10日時点で、Kakeai利用企業全体の97.0%がAI機能を利用されています。

Q18顧客企業ごとに利用するAIモデルを指定できますか?

いいえ。現在、そのような仕組みは提供していません。Kakeai側で各機能に適したAI基盤・モデルを選択し、サービスとして管理しています。

Q19顧客企業がKakeaiのAI処理の詳細を監査することはできますか?

AI処理に関する構成やデータの取り扱いについて、必要な情報を提供することは可能です。一方で、内部システムへの直接的な監査アクセスなどを標準機能として提供しているわけではございません。必要な確認事項については個別に対応します。

Q20将来、AIがより自律的に処理を行う「AIエージェント」のような機能を提供する予定はありますか?

将来の機能について確定的な回答はできませんが、現在のKakeaiには、AIが自由に外部ツールを選択・実行して自律的に業務を遂行するような機能はありません。将来そのような機能を実装する場合には、現在とは異なるリスクが生じるため、必要なセキュリティ・ガバナンス対策をあらためて検討します。

デモ・詳細説明のご予約

ご自身の組織で
どういかせるか
ご確認ください。

実際の画面で、AIの支援をご覧いただけます。
対象の部署や人数、導入の進め方もご相談ください。

情報をご入力後、日程調整へ進みます。

セミナー デモ紹介やAIとマネジメントに関するセミナーなど

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