【プレスリリース】コロナ禍において形態もコストも大きく見直しが求めれられている人材育成をテクノロジーで大きく進化させる「人材育成デジタル化プラン」をリリース。


業種・業態を問わず、多くの企業にご関心をお持ちいただいてきましたが、特に今年7月以降「カケアイ」のご利用検討に関するお問い合わせ(企業数)は、6月以前と比べ、月あたり約10倍に増えました。
- コストを下げながら、
・研修をデジタル化してマネジャー・リーダーを育成したい。
・オンラインで現場のマネジャー・リーダーの悩み解消を支援したい。
・事業に貢献し組織を活性化するデジタル施策を提供したい。 - テレワーク・リモートワークだからこそ、
・新人管理職を早期に育成したい・活躍を支援したい。
・ケアと育成ができるマネジャー・リーダーを増やしたい。…etc.
必ず抑えるポイントは個々のメンバーの特性や状況に応じていかに効果的に関わるか。セッションでメンバーのための対話に向けた「1on1・面談サポート」、メンバー自身の将来に向けて、今の仕事を意味づけ、内発的な動機を高める「今と将来のすり合わせ」等のカケアイの利用による期待成果を明確化した上で、現場で実践・活用していきます。
「メンバーを知り、相互理解も進む」
「メンバーの業務ミッション達成と育成にむけて関わることができる」
「メンバーの抱える問題を解決し成長を促す1on1を行う」
さらにその成果をセッションに持ち込み、議論を通じて得たナレッジを現場に持ち帰ります。

メンバー全体の傾向としての「1on1満足度」や「トピック×対応ごとの得意・不得意」を育成対象者自身にフィードバックすることで、早め早めの行動チューニングが可能に。
さらに、メンバーに約1分で終了する簡単なサーベイで「成長の実感」を選択してもらいます。これも育成対象者に直接フィードバックすることで、関わる側の意図と相手へのインパクトのギャップを特定。日常の関わり方に活かすことができます。

メンバーと、どのような対話を積み重ねて、メンバーの成長を促すことができているかを、事業と人事が双方でデータを把握することで、スムーズに育成対象者の行動の改善を促すことが可能になります。

育成の到達ゴールを定量化して把握することはもちろん、施策展開中にもKPIを設定し、目指す到達水準に向けて、セッションのテーマや取り組み内容を高速で最適化していきます。
理論やフレームワークに加えて、現場のファクトや数値に基づいた本当の事業成果に貢献する人材育成施策に。そして、人事・人材開発・人材育成担当のミッションの高次での遂行と新たな付加価値の創出をサポートします。


2020年11月4日 水曜日 17:00〜18:00
代表本田より、本プランに関する機能の詳細や事例等をご紹介いたします。

メディア取材等のお問い合わせはこちら。
大変お手数おかけいたしますが、
「お問い合せにおける個人情報の取り扱いについて」をご確認の上、
ご入力・送信いただきますようお願い申し上げます。
担当よりメールまたはお電話にてご連絡差し上げます。
メディア取材等のお問い合わせはこちら。
大変お手数おかけいたしますが、
「お問い合せにおける個人情報の取り扱いについて」を
ご確認の上、ご入力・
送信いただきますようお願い申し上げます。
担当よりメールまたはお電話にてご連絡差し上げます。