1on1支援ツール「Kakeai」

100万回の1on1データが
コミュニケーションを助ける

まずはサービスを知りたい

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kakeai操作画面

対話を通じて組織をよくしたい
こんな課題はありませんか?

  • 上司、部下が本音で話せていない
  • 1on1の負担が大きく、継続が困難
  • 1on1が無駄な時間になっている
  • 対話、1on1で信頼が失われている
  • 上司ばかりが話している
  • 上司によってやり方がバラバラ

例えば…

それって本音?「うわべ1on1」

「はい!なるほど!確かに!(本当は違うけどな)」

一方的な「取り調べ 1on1」

「!!@#」「えっ怒られてる…?」

毎回同じ「聞いてるだけ1on1」

「うんうん」

Kakeaiを使った
1on1ミーティングなら
解決できます!

Kakeai

PERFORMANCE 導入企業様の
利用開始後実績

※Kakeai利用・非利用グループ(250名)、8ヶ月での実績

売上27%アップ
離職率25%ダウン

1on1専用の特許と
テクノロジーが支える、
成果につながるサイクル

  1. 部下

    STEP 1「1分で終わる事前準備」

    ・話したいトピックを選ぶ
    業務の進捗や進め方、人間関係、心身の状態、今後のキャリア、スキルや力の向上、プライベート、会社や部署の方針…etc.カスタマイズも可能、上司から選択することも可能
    ・トピックごとに、上司に期待する対応を選ぶ
    具体的なアドバイスがほしい、一緒に考えて欲しい、話を聞いて欲しい、意見を聞きたい、報告したい。
    ・Outlook、Googleカレンダーとの同期、会議室予約、1on1希望時間の表示…etc.

    • 切り出しにくいことも話せる

      切り出しにくいことも話せる

      例えば、自分のキャリアについて話したいと思っていても、なかなか切り出せない。Kakeaiがあることで、自分の今後について話せる
      (メーカー・メンバー)

    • はっきり言いにくいことが伝わる

      はっきり言いにくいことが伝わる

      正直、具体的なアドバイスが欲しい時もあるが、上司が話を聞いているだけで1on1が苦痛だった。Kakeaiがあることではっきり言いにくいことが伝えられて1on1が自分の時間になっている(IT・メンバー)

    • 次回の1on1を具体的にイメージできる

      次回の1on1を具体的にイメージできる

      簡単な作業だが、次回の1on1をどう活かすか具体的にイメージすることになり、1on1がスムーズだし有意義になっていると感じる(サービス・メンバー)

  2. 部下上司

    STEP 2「スムーズで手応えのある1on1実施」

    ・上司へうまく対応するためのヒント表示
    ・リアルタイムに同期されるメモ
    ・ビデオ通話内臓でリモートにも対面にも対応
    ・第三者へのメモの共有や引き継ぎ
    ・クリティカルな情報をタイムリーに報告 …etc.

    • とにかくズレない

      とにかくズレない

      以前は、一生懸命アドバイスしても、なんとなくもやもやした顔をされたりということがあったが、全くズレなくなった。効率的で手応えがある(金融・マネジャー)

    • 事前に頑張るべきポイントがわかる

      事前に頑張るべきポイントがわかる

      1on1の前に自分自身が得意なテーマ(トピックと期待されている対応)か、苦手なテーマかがわかり、頑張るべきところが明確。ヒントにも刺激を受ける(運輸・マネジャー)

    • 1on1が楽しくなった

      1on1が楽しくなった

      メモやスケジュールの管理など、負担が大きかったがKakeaiで楽になった。1on1が楽しくなった(IT・マネジャー)

  3. 上司

    STEP 3「データやAIから改善方法をつかむ」

    ・Kakeaiにたまる、匿名でのフィードバック
    ・60万回以上の1on1データが、上司自身の得意・苦手をリアルタイムに可視化
    ・数十万のユーザーから共有される、具体的な改善策
    ・社会全体との比較
    ・月1度のサーベイも可能、部下の成長の実感やコンディション把握…etc.

    • 不安がなくなった

      不安がなくなった

      全般的になんとなく自信が持てずにそれがストレスだったが、自分が思っていたよりも、自信を持てるものがあることに気づき、余計な不安がなくなった(サービス・マネジャー)

    • よい塩梅の刺激になる

      よい塩梅の刺激になる

      社会全体の傾向を踏まえて得意や苦手を表示してくれるので、受け止めやすい。ダイレクト過ぎると苦しいから(メーカー・マネジャー)

    • 日常のマネジメントが変わる

      日常のマネジメントが変わる

      1on1の改善は当然だが、自分自身のマネジメント行動の改善に繋がっている。具体的に教えたり、自分の考えをしっかり伝えることを意識できるようになった(医療・マネジャー)

  4. 経営・人事

    実態を掴みシャープに現場を支援

    ・1on1の状況や、各組織の1on1の特徴、1on1実施回数等を可視化
    ・外部システム連携によるユーザー管理
    ・1on1に関するお知らせのための掲示板など、1on1の推進機能
    ・社会全体との比較…etc.

    • 実態が手に取るようにわかる

      実態が手に取るようにわかる

      Kakeaiを利用する前は、耳に入ってくる点の情報で何となく現場の状況を想像していたが、それが変わった。実態がわかるからこそ、具体的な支援ができている(商社・事業部門長)

    • データをマネジャー育成施策への接続

      データをマネジャー育成施策への接続

      部門ごとの1on1で会話されているテーマや、マネジャーごとの傾向を踏まえて、これまでの管理職向け研修をカスタマイズして実施できるようになり、圧倒的に質が高まった(IT・人事)

    • エンゲージメントや離職率との関係を踏まえた1on1の推進

      エンゲージメントや離職率との関係を踏まえた1on1の推進

      エンゲージメントスコアや離職と1on1の関係を踏まえて、推進したい1on1のモデルをつくり定着を図っている(サービス・人事)

  • 切り出しにくいことも話せる

    例えば、自分のキャリアについて話したいと思っていても、なかなか切り出せない。Kakeaiがあることで、自分の今後について話せる(メーカー・メンバー)

  • はっきり言いにくいことが伝わる

    正直、具体的なアドバイスが欲しい時もあるが、上司が話を聞いているだけで1on1が苦痛だった。Kakeaiがあることではっきり言いにくいことが伝えられて1on1が自分の時間になっている(IT・メンバー)

  • 次回の1on1を具体的にイメージできる

    簡単な作業だが、次回の1on1をどう活かすか具体的にイメージすることになり、1on1がスムーズだし有意義になっていると感じる(サービス・メンバー)

  • とにかくズレない

    以前は、一生懸命アドバイスしても、なんとなくもやもやした顔をされたりということがあったが、全くズレなくなった。効率的で手応えがある(金融・マネジャー)

  • 事前に頑張るべきポイントがわかる

    1on1の前に自分自身が得意なテーマ(トピックと期待されている対応)か、苦手なテーマかがわかり、頑張るべきところが明確。ヒントにも刺激を受ける(運輸・マネジャー)

  • 1on1が楽しくなった

    メモやスケジュールの管理など、負担が大きかったがKakeaiで楽になった。1on1が楽しくなった(IT・マネジャー)

  • 不安がなくなった

    全般的になんとなく自信が持てずにそれがストレスだったが、自分が思っていたよりも、自信を持てるものがあることに気づき、余計な不安がなくなった(サービス・マネジャー)

  • よい塩梅の刺激になる

    社会全体の傾向を踏まえて得意や苦手を表示してくれるので、受け止めやすい。ダイレクト過ぎると苦しいから(メーカー・マネジャー)

  • 日常のマネジメントが変わる

    1on1の改善は当然だが、自分自身のマネジメント行動の改善に繋がっている。具体的に教えたり、自分の考えをしっかり伝えることを意識できるようになった(医療・マネジャー)

  • 実態が手に取るようにわかる

    Kakeaiを利用する前は、耳に入ってくる点の情報で何となく現場の状況を想像していたが、それが変わった。実態がわかるからこそ、具体的な支援ができている(商社・事業部門長)

  • データをマネジャー育成施策への接続

    部門ごとの1on1で会話されているテーマや、マネジャーごとの傾向を踏まえて、これまでの管理職向け研修をカスタマイズして実施できるようになり、圧倒的に質が高まった(IT・人事)

  • エンゲージメントや離職率との関係を踏まえた1on1の推進

    エンゲージメントスコアや離職と1on1の関係を踏まえて、推進したい1on1のモデルをつくり定着を図っている(サービス・人事)

Kakeaiを使った
1on1ミーティングなら、
組織の課題を解決できます!

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INDUSTRY / COMPANY SCALE あらゆる組織、あらゆる職種の、
上司と部下の皆様に
ご利用いただいています。

  • 数名の企業
  • 数万人の企業
  • 病院
  • 学校
  • 介護施設
  • 保育園
  • 飲食店
  • 研究施設
  • など

SCALE ご利用規模はさまざまです。
2人でも、ひとつの部署でも、
全体でも

ご利用の規模は「上司と部下の2人」「ひとつの部署」「会社・組織全体」とさまざまです。
また「1on1に問題意識を持っている管理職を、主体性を尊重して募る」ケースや、「上司部下以外の、メンターやメンティーとの1on1に使う」というケースも増えています。

  • 上司と部下

  • ひとつの部署

  • 会社・組織全体

  • 利用者を募る・上司部下以外

OTHER FEATURES その他の特徴

  • 業種・職種・規模問わず
    豊富な実績

    営業職や企画系職種はもちろん、研究職や技術職、工場や動物園など、多岐にわたる職や業種・職種・規模での実績があります。

  • 1on1を改善する
    複数の特許

    1on1を改善する複数の特許が、最適な1on1を生み出します(特許第6534179号、第6602996号、第6602997号、第6651175号、第6813219号、第7057011号、第7057029号、第7084665号)

  • 海外でも

    英語にも対応しています。
    現在、ニューヨーク・ロンドン・シンガポール・香港・上海など、外国籍の上司部下の間の1on1でも利用されています。

  • カスタマイズも可能

    1on1の狙いや背景に合わせて、細かいチューニングも可能です。

  • タテ・ヨコ・ナナメの
    1on1を簡単に実施

    上司部下以外の関係の1on1も簡単に実施できます。

  • 様々なツールとの連携可能

    Google、Outlook、Teams、Slack、メールなど様々な既存ご利用システムと連携可能です。

AWARD アワード

労働力人口減少・多様化・雇用流動化、重要性が高まり続ける最前線のマネジメント支援・強化に対応する「次のHR tech」「Work tech」として日本企業で初めて世界のHRtechスタートアップTOP30に選出されるなど、国内外からご評価いただいています。

各種アワード

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FLOW ご利用までの流れ

  1. お打ち合わせにてデモや資料説明
  2. お見積り提示(プラン・ユーザー数)
  3. お申し込み /
    ユーザー登録(各種設定サポート)
  4. 操作説明会(無料) / ご利用開始

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