【プレスリリース】ビジネス用メッセージプラットフォーム『Slack』との連携開始
2020年5月12日には、リモートワーク・テレワークで生じがちなマネジメントの問題を解決する機能を備えた『KAKEAI Remotework Plan』をリリースしています。
●世界最大級のHR techイベントである「HR Technology Conference & Expo」より、日本企業で初めて世界のHRtechスタートアップ30社に選出
●HRtech GP 2019 最高賞グランプリ受賞
●世界有数のHRtechメディア「HR TECH Outlook」より、アジア太平洋地域における2019 HRtech サービス TOP10 に選出
今回、Slack連携の第一弾として「マネジメントをよりスムーズに行うための、Slack上での通知受取り」や「マネジメントに関する状態把握のための、Slack上での定期ヒアリング回答機能」を中心に開発・リリースすることといたしました。
相手が目の前にいないからこそ生じがちな、コミュニケーションの「掴めず」「ズレる」を解消するシンプルな仕組みをご提供しています。
(メンバーの皆さまが抱える問題)
業務の会話より、もっと大切な話しがしたかったのだけど…。
一緒に考えて欲しかったのに…対面のころより、色々察してくれない…。
(マネジャーの皆さまが抱える問題)
業務の進捗確認はできたけど、表情が暗かったな…。
どんどん自分の求心力が落ちている気がする…。
(組織トップや人事が抱える課題)
マネジャーからは「何とかやってます」とは聞くが、実際どうなんだか本当のところはよくわからない…。
どこの誰をフォローしたらいいのか…雰囲気が掴めず勘が働かない…。
例えば、カケアイの1on1・面談機能では、メンバー自身に、話を聞いて欲しいだけなのか、 具体的なアドバイスが欲しいのか、意見を聞きたいだけなのか、ただ単に報告したいのか…といった、 求める対応の種類を事前に選択しておいてもらうことができます。
マネジャー自身が、日常的にメンバーの様子を見ることができないからこそ掴めない、相手に求められている対応。これを事前にわかった上で、1on1や面談をするだけでも、メンバーとのコミュニケーションのズレは格段に減ります。
今回のSlack連携では、「マネジメントをよりスムーズに行うための、Slack上での通知受取り」や「マネジメントに関する状態把握のための、Slack上での定期ヒアリング回答機能」など、日常的にカケアイをSlack上で使っていただきやすい状態を目指し開発・連携しました。
リモートワーク・テレワークの存在が前提となり、単に業務を遂行できる状態を創出するだけでは足らない、「コミュニケーションの“質”」低下への対応が求められ始めています。
個人と企業をつなぐ現場マネジャーの重要性はより一層高まり続けます。
カケアイは今後もSlackとの連携を強化し、日常的なマネジメントにおけるコミュニケーションの質を支え・改善することを推進します。
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