【プレスリリース】リモートワーク・テレワーク専用プランをリリース。社数限定無料
●HRtech GP 2019 最高賞グランプリ受賞
●世界有数のHRtechメディア「HR TECH Outlook」より、アジア太平洋地域における2019 HR tech サービス TOP10 に選出
社会全体が順応しているように見える一方で、ゴールデンウィーク明け以降、私たちのもとへは、リモートワーク・テレワークにおける「上司と部下のコミュニケーショの“質”の問題」「リモートでのマネジメントの難しさ」に気づき始めた皆様からのお問い合わせが増えています。今後リモートワーク・テレワークの存在が前提となる中で、今、まさにそれへの順応は「コミュニケーションの“質”」という、人が人と働く上でのごく当たり前のことに向き合う段階を迎えつつあると考えます。「マネジメントにおけるコミュニケーションの“質”」
これは私たちが創業以来対峙してきたテーマです。
今回、リモートワーク・テレワークで生じがちな問題を解決する機能のみを備えた「Remotework Plan」を急遽開発しリリースすることといたしました。
※別途条件有り
相手が目の前にいないからこそ生じがちな、コミュニケーションの「掴めず」「ズレる」を解消するシンプルな仕組みをご提供します。
(メンバーの皆さまが抱える問題)
業務の会話より、もっと大切な話しがしたかったのだけど…。
一緒に考えて欲しかったのに…対面のころより、色々察してくれない…。
(マネジャーの皆さまが抱える問題)
業務の進捗確認はできたけど、表情が暗かったな…。
どんどん自分の求心力が落ちている気がする…。
(組織トップや人事が抱える課題)
マネジャーからは「何とかやってます」とは聞くが、実際どうなんだか本当のところはよくわからない…。
どこの誰をフォローしたらいいのか…雰囲気が掴めず勘が働かない…。
例えば、カケアイの1on1・面談機能では、メンバー自身に、話を聞いて欲しいだけなのか、 具体的なアドバイスが欲しいのか、意見を聞きたいだけなのか、ただ単に報告したいのか…といった、 求める対応の種類を事前に選択しておいてもらうことができます。
気を使った回答をする必要が無いように、誰がどのように「すっきり!」を押したかはマネジャーには一切わからない仕組みになっています。
マネジャーは定期的にメンバーの感じ方を振り返りながら、自身のコミュニケーションについて継続的に調整し続けることができます。
マネジャーや、マネジャーの上司・人事の皆さまは、
実態をビジュアルで確認することができます。
ただの可視化ではなく、マネジャー自身が一人ひとりのメンバーへの関わり方を継続的によりよく調整し続けるために有効な可視化であり、マネジャーの上司や人事の皆さまにとっては、現場をシャープにサポートするために有効な可視化です。
全体(マネージャーやメンターを含む、メンバーやメンティー、システム管理者の方等の全て)のご利用人数に上限はありません。)
メディア取材等のお問い合わせはこちら。
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