ハイブリッドな職場環境が常態化する中で、パフォーマンスやエンゲージメントの向上、自律的なキャリア構築の支援に向けて、上司と部下の対話の進化を目指す企業・組織が増えています。
激変する環境下の中でも「コミットメント経営」を実践する伊藤忠商事において、市場や消費者ニーズに対応した新たなビジネスの創出を担う第8カンパニーでの1on1の取り組み事例をお話しいただきます。
第8カンパニーの事業部人事を担う能登隆太氏にご登壇いただき、「事業の推進」と「多様な個人の成長」の両立のあり方を一緒に考えていきます。
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- 〇アジェンダ
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- – 新たなチャレンジをミッションとする組織において、対話がなぜ重要なのか
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- – 事業部内でマネジャー、メンバー、事業部人事がどのように連携して1on1を推進しているのか
- – 事業部人事としてデータを活用し、いかにマネジャーやメンバーを分散型で支援しているのか