【プレスリリース】新型コロナウイルス第二波以降で急激に高まっているご要望にお応えし、10月22日「1on1プラン」をリリース。
- 3〜6月でオンラインでも業務をこなせるようにはなった。しかし、コミュニケーション不全が表面化してきた。メンタル不調や離職、お互いへの不信感等が出始めている。問題化していなくても、全般的に部下の力を引き出せていない。とにかくまずは上司部下の対話を強化しなければ組織が持たない。業績がまずい。
- リモートワーク開始と同時に1on1や面談の推進を強めてきたものの、雑談や一方的な話しや上辺だけの会話になっている。質を改善したい。
- 現場から1on1の負担が高いという声があがっている。なんとかしたい。
- テレワーク・リモートワークとの共存を前提に、2021年4月から全社的な1on1本格実施を決めている。ツールも使い推進していきたい。
…etc.
- 準備が面倒。
- 記録を残す負担が大きい。
- 推進のための運用が非効率。
- ただの雑談で、様子の確認でしかない。または、業務の確認ばかりで、ただの業務マネジメント。
- しっくりこない。モヤモヤして終わる。
- 1on1をやればやるほど心が離れる。
- 相手にとって意味のある時間になっているのか不安。
- マネジャー自身で1on1を改善する材料やきっかけがない。
- マネジャー間で質がばらばら。1on1が苦手なマネジャーはずっと苦手なまま。
- 会話が浅い。
- いつも同じパターンのアドバイスばかり。
…etc.
(特許第6651175号、6534179号、6602996号、6602997号)
- メンバーの事前準備は選ぶだけ。言葉で伝えるのが難しく面倒なことを遠慮なく簡単に伝えられる。
- マネジャーは心の準備が十分にできる。ズレない・本音が聞ける・話せる1on1が実施できる。
- 1on1での対話が積み上がる。
- 忖度不要なFB機能で、マネジャー自身が行動改善材料を手にできる。
- 1on1以外のアドバイスやメッセージのやりとりも可能。それにより蓄積するマネジャー個人が持つ対話のナレッジが、組織全体で使えるものに変わる。
「求める対応」とは「具体的なアドバイスがほしい・一緒に考えて欲しい・話をきいてほしい・意見をききたい・報告したい」というもの。
言葉にして伝えるのが難しく面倒な、「マネジャーに求める対応」を遠慮なく選ぶことができます。
日程はOotlookやGoogleカレンダーに自動反映されます(Outlookは11月上旬から)※話したい内容を記入し、1on1の事前にマネジャーに送っておくこともできます。
さらに、シームレスに宿題を設定することも可能。OotlookやGoogleカレンダーへ自動反映されます(Outlookは11月上旬から)
残したメモは、次の1on1にも引き継がれます。
忙しいマネジャーが会話の内容を忘れてしまうことを防ぐだけではなく、毎回の1on1の対話をしっかり積み上げ、質を高め続けることを助けます。
これも、マネジャーへフィードバックし、マネジャー自身の認識に照らしながら1on1での対話へ活かすことができます。
このデータは、それぞれのマネジャーが持つメンバーとの対話や関わり方のナレッジです。このナレッジは、メンバーの状況や育成のテーマごとに分類され、組織の全てのマネジャーがいつでも自由に活かせます。
2020年11月4日 水曜日 17:00〜18:00
代表本田より、本プランに関する機能の詳細や事例等をご紹介いたします。
メディア取材等のお問い合わせはこちら。
大変お手数おかけいたしますが、
「お問い合せにおける個人情報の取り扱いについて」をご確認の上、
ご入力・送信いただきますようお願い申し上げます。
担当よりメールまたはお電話にてご連絡差し上げます。
メディア取材等のお問い合わせはこちら。
大変お手数おかけいたしますが、
「お問い合せにおける個人情報の取り扱いについて」を
ご確認の上、ご入力・
送信いただきますようお願い申し上げます。
担当よりメールまたはお電話にてご連絡差し上げます。