※Kakeai利用・非利用グループ(250名)、8ヶ月での実績
Kakeaiのデータから組織・個人の状態に対して仮説を立てることができる。そこからマネジャー自身の内省機会を作るなど、次の一手の意思決定に繋がる。
Kakeaiを導入してから、1on1が定着し、実施率はほぼ100%に達しました。システムに関する満足度の調査も行っていますが、以前のシステムと比較しても高い満足度を維持しています。
営業組織でメンバーが主体的になり日々の活動を下支えできるような1on1ができてきているのでKakeaiを導入して良かったと感じています。
ご利用の規模は「上司と部下の2人」「ひとつの部署」「会社・組織全体」とさまざまです。
また「1on1に問題意識を持っている管理職を、主体性を尊重して募る」ケースや、
「上司部下以外の、メンターやメンティーとの1on1に使う」というケースも増えています。
営業職や企画系職種はもちろん、研究職や技術職、工場や動物園など、多岐にわたる職や業種・職種・規模での実績があります。
1on1を改善する複数の特許が、最適な1on1を生み出します
(特許第6534179号、第6602996号、第6602997号、第6651175号、第6813219号、第7057011号、第7057029号、第7084665号)
英語にも対応しています。
現在、ニューヨーク・ロンドン・シンガポール・香港・上海など、外国籍の上司部下の間の1on1でも利用されています。
1on1の狙いや背景に合わせて、細かいチューニングも可能です。
上司部下以外の関係の1on1も簡単に実施できます。
Google、Outlook、Teams、Slack、メールなど様々な既存ご利用システムと連携可能です。
労働力人口減少・多様化・雇用流動化、重要性が高まり続ける最前線のマネジメント支援・強化に対応する
「次のHR tech」「Work tech」として日本企業で初めて
世界のHRtechスタートアップTOP30に選出されるなど、国内外からご評価いただいています。