市場、組織、個人などあらゆるものを取り巻く環境が変化し、複雑性が増す現代において、会社と従業員の目線を合わせるためにビジョン策定する企業が増えています。
ビジョン策定においては社員を巻き込んでコミュニケーションを取りながら言語化を図っていくことがポイントです。さらに、ビジョンは策定で終えてしまうのではなく、組織に浸透させるところまで徹底することが重要です。
そこで今回は自社製品/サービスについての内省(リフレクション)によるビジョン策定に知見あるオモイエル株式会社と、本音を引き出す1on1専用ツール 「Kakeai」を提供する株式会社KAKEAIがビジョン策定&浸透のためのポイントをお伝えします。