「パーパス(Purpose)」とは、自社の存在意義を定義することです。これにより、社内外に進むべき方向性を示すことができ、 「組織の求心力」向上が期待できるだけでなく、ブランディングにおいても効果を発揮します。
パーパスはお客様の共感、ブランドの価値向上・ファンの拡大を目指して戦略的に設計することが重要です。さらにパーパスを設計して終わるのではなく、社内に浸透させる必要があります。
そこで今回は、マーケティング・プロデュースカンパニーとして300社以上のマーケティング支援実績のある株式会社ライフェックスと、本音を引き出す1on1専用ツール 「Kakeai」を提供する株式会社KAKEAIがパーパス策定・浸透のポイントをお伝えします。