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基調講演

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加藤 守和
PwCコンサルティング合同会社 ディレクター
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安斎 勇樹
株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO/東京大学大学院情報学環客員研究員
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石井 遼介
株式会社ZENTech 代表取締役/一般社団法人日本認知科学研究所 理事
/武蔵野大学 しあわせ研究所 研究員
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皆川 恵美
Kakesai ロゴ
株式会社KAKEAI 代表取締役社長

事例講演

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佐藤 英吾
大日本印刷株式会社 ABセンター 価値創造プログラム推進本部業務革新推進室 室長
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西澤 朋晃
GMOフィナンシャルゲート株式会社 コーポレートサポート本部 法務部 部長
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根井 裕之
KDDI Sonic-Falcon株式会社 人事部 人財マネジメントG
小林 哲
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株式会社NTTデータ テクノロジーコンサルティング事業本部 企画部長
請川 達也
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株式会社NTTデータ テクノロジーコンサルティング事業本部 インダストリーセールス事業部 ビジネステーマドリブン領域 主任
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糀本 明浩
キユーピー株式会社 研究開発本部 未来創造研究所 所長
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武藤 亮夫
株式会社ルネサンス 常務執行役員 ヘルスケア事業本部 本部長 
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鈴江 喬弘
株式会社資生堂 モノづくり技術革新部 デジタル技術グループ グループマネージャー
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阿部 百恵
一建設株式会社 アセットソリューション事業本部アセットソリューション事業部/ものぐみ合同会社 代表社員
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遠藤 理
ユナイテッドエンジニアリング株式会社 執行役員人事部長

TIME TABLE

タイムテーブル

11.4

Tue.

11:00~12:00
人的資本経営を支える1on1──成長実感とスキル活用を軸にした人材マネジメントと企業変革
人的資本の情報開示やスキルベースの人材活用が注目される中、社員一人ひとりが成長実感を得られる1on1は、企業変革を支える基盤となります。本セミナーでは、加藤氏より人的資本経営の最新動向とスキルベースの人材マネジメントのあり方について解説いただきます。その上で、現場マネジャーが1on1を通じてメンバーのスキルや志向を引き出し、変革を支える人材ポートフォリオへとつなげていく具体的な方法を、理論と実践の両面から考えます。
加藤 守和
PwCコンサルティング合同会社 ディレクター
事業会社の人事部の他、日系および外資系のファーム数社を経て現職。製造、製薬、広告、ITなど幅広い業界に対して、約20年間の人事コンサルティング経験を持つ。組織設計、人事制度構築、退職金制度構築、M&A、リーダーシップ開発、各種研修企画・運営など、ハードとソフトの両面からの組織・人事改革を支援する。
著書に『ジョブ型人事制度の教科書』(共著、日本能率協会マネジメントセンター、2021年)、『日本版ジョブ型人事ハンドブック』(日本能率協会マネジメントセンター、2022年)、『「日本版ジョブ型」時代のキャリア戦略」(ダイヤモンド社、2021年)、『Future of Work』(日経BP、2022年)、『ウェルビーイング・マネジメント』(日経BP、2022年)等多数。
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12:00~13:00
新規事業推進に不可欠な1on1とエンゲージメント──DNPの実践事例から学ぶ
新規事業を担う組織では、失敗を恐れず挑戦し、新しい事業を創発する風土・マインドが求められます。挑戦と創発を後押しするために「対話」が重要であり、上司とメンバーが向き合う1on1はその基盤となります。大日本印刷株式会社ABセンターでは、KAKEAIを活用して1on1の100%近い定着を図ると共に、エンゲージメントサーベイも併用し、課題を抱える部署へのアプローチなど組織変革に取り組んできました。本セミナーでは、業務革新推進室 室長 佐藤英吾氏より、具体的な実践事例と学びを共有いただき、新規事業を支えるマネジメントのあり方を考えます。
佐藤 英吾
大日本印刷株式会社 ABセンター 価値創造プログラム推進本部業務革新推進室 室長
2002年富士フイルム株式会社入社。SCM、労組専従、経営企画、新規事業マネージャーを歴任。2020年大日本印刷株式会社入社。新規事業創出プログラム「OneABスタジオ」を立ちあげ運営中。主に新規事業開発の仕組みづくりと実行支援を推進。
13:00~14:00
1on1を「部下が自らやりたいと思える」に変えるには?── 部下の本音を引き出し成長を促すために必要なこと
「1on1を続けること自体が目的になっていませんか?」――GMOフィナンシャルゲート株式会社で1on1の導入と進化を推進する西澤朋晃氏。1on1を単なる「話す場」から「価値ある対話」へ進化させるため試行錯誤を重ね、「部下が自らやりたいと思える1on1」「マネジャーが部下の期待に応えられる1on1」を目指してきました。本セミナーでは、その現場のリアルと工夫を具体的事例とともにお話しいただきます。
西澤 朋晃
GMOフィナンシャルゲート株式会社 コーポレートサポート本部 法務部 部長
大学・法科大学院卒業後、約3年間の休憩を経て東証プライムの大手小売業にて法務キャリアをスタート。2018年から現職で一人法務として法務組織を立ち上げ。IPO実務・内部監査・個人情報保護等法務関連業務を一通り経験し、現在は契約法務、商事法務全般、コンプライアンス関連、稟議事務局等決裁制度の仕組み側まで幅広く担う。企業法務とは「法務という専門性を駆使するビジネスマンである」と定義し、攻守コンプリートを企み躍進中。
14:00~15:00
4,000人の組織が動いた「1on1」——徹底から質へ、KDDI Sonic-Falconの現場実践
全国に約4,000人のスタッフを抱えるKDDI Sonic-Falcon社は、1on1の「徹底」と「質の向上」を軸に全社で推進し、実施率95%超を継続しています。本セミナーでは、人事部が率先してKPI化した導入初年度から、2年目以降に現場の実態とデータを掛け合わせて改善を重ねたプロセスまでを紹介。“育成”と“離職防止”を両立する二層構造の1on1設計や、現場が「やってよかった」と感じるまでの工夫をリアルなエピソードとともに共有します。
根井 裕之
KDDI Sonic-Falcon株式会社 人事部 人財マネジメントG
2012年にKDDIに入社し、営業現場での実務を経て販売促進部門へ配属。その後、KDDI Sonic-Falcon株式会社の設立メンバーとして出向。現在は人事部で、評価や賃金制度の整備、組織力強化に向けた企画・推進を担当。また、会社の経営層向けの資料作成や、社内コミュニケーションを活性化のための業務に従事。

11.5

Wed.

11:00~12:00
新 問いかけの作法〜冒険するチームをつくる質問の技術
誰も意見を言わない、お通夜ミーティング。部下の本音が聞こえてこない1on1。その「見えない壁」を壊す突破口を、4万部突破『冒険する組織のつくりかた』の著者が解き明かします。鍵は、新時代のリーダーシップの核となる「問いかけ」の技術。「指示待ち集団」が「冒険するチーム」に変わる。明日から使える「対話のスキル」を徹底解説します。
安斎 勇樹
株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO/東京大学大学院情報学環客員研究員
1985年生まれ。東京都出身。東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。人の創造性を活かした新しい組織・キャリア論について探究している。主な著書に『冒険する組織のつくりかた:「軍事的世界観」を抜け出す5つの思考法』『問いのデザイン』『問いかけの作法』などがある。Voicy『安斎勇樹の冒険のヒント』放送中。
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12:00~13:00
エンゲージメントと成長支援が拓く組織変革──NTTデータの取り組みから学ぶ
人材の成長とエンゲージメント向上は、持続的な企業成長を支える重要なテーマです。NTTデータでは、テクノロジーコンサルティング事業本部において、社員が成長実感を得られる仕組みづくりと、1on1を通じたエンゲージメント向上に取り組んでいます。本セミナーでは、成長支援とエンゲージメントを両立させるマネジメントの考え方や具体的な実践事例を共有いただきます。組織を変革する次世代マネジメントのヒントを探ります。
小林 哲
株式会社NTTデータ テクノロジーコンサルティング事業本部 企画部長
大学卒業後、NTTデータに入社。インフラ領域の営業・開発を経て、グループ全体の経営戦略を担当。2025年7月より社会・企業課題解決のためのテクノロジーコンサルティングと、 先進テクノロジーやソリューションの営業、ならびに新たなビジネス・ソリューションの企画を担う本部の企画部長に就任。
請川 達也
株式会社NTTデータ テクノロジーコンサルティング事業本部 インダストリーセールス事業部 ビジネステーマドリブン領域 主任
大学卒業後、NTTデータに入社。メタバース、ウェルビーイング、生成AIなど先端テクノロジー分野でソリューション営業を担当し、企業の変革を支援。加えてKakeaiの代理店販売を担当し、NTTデータからの提供を推進している。
13:00~14:00
一建設 アセットソリューション事業本部に学ぶ──報連相を根づかせる1on1文化とボトムアップ型組織づくり
一建設株式会社 アセットソリューション事業本部では、「報告・連絡・相談の意識を根づかせ、MTGを活性化させたい」という本部長の想いのもと、1on1を通じた対話推進に取り組んでいます。継続的な勉強会を設けながら管理職から部員まで1on1文化を浸透させ、ボトムアップ型の組織づくりへと発展させてきました。本セミナーでは、その具体的なプロセスと成果を紹介し、他社にも活かせる実践知を共有します。
阿部 百恵
一建設株式会社 アセットソリューション事業本部アセットソリューション事業部/ものぐみ合同会社 代表社員
同志社大学文学部卒。テレビ局・広告代理店を経て不動産業界へ。各業界において、派遣から正社員までの多様な就労形態を経験。その中で買収企業の役員経験時に組織強化の大切さを痛感し、現在は不動産業、人材育成支援、採用支援の3軸で活動。人材畑出身ではないからこその気づきを武器に、1on1での成果につなげています。
14:00~15:00
ユナイテッドエンジニアリング株式会社に学ぶ──従業員の幸せとやりがいを育む対話文化の実践
ユナイテッドエンジニアリング株式会社では、数年にわたり対話文化の醸成に取り組み、従業員一人ひとりの幸せややりがいを大切にする風土づくりを推進されています。上司と部下の関係にとどまらず、メンターによる関わりも取り入れ、社員の成長に伴走する仕組みを展開してきました。本セミナーでは、対話文化をいかに定着させ、従業員の幸せややりがいを向上させているのかを具体的に紹介いただきます。
遠藤 理
ユナイテッドエンジニアリング株式会社 執行役員人事部長
15:00~16:00
現場で機能する“対話の力”──1on1トレーニングで変わる関係性と行動
“スキル”ではなく、“関係性を動かす力”へ。
KAKEAIの1on1トレーニングは、150万回を超える実践データと現場支援の知見をもとに、「現場で本当に使える」ことを前提に設計されたプログラムです。
本セミナーでは、メンバー・管理職・経営層それぞれの実態に合わせた設計思想と、日常業務の中で確実に機能させるためのポイントを解説します。
エンゲージメント向上、離職抑止、育成スピード強化といった成果につながる“対話の力”を、実践事例とデータから紐解きます。
皆川 恵美
株式会社KAKEAI 代表取締役社長
東京大学卒業後、2002年株式会社リクルートに入社し人材サービスの企画に従事。その後、株式会社セルム・PMIコンサルティング株式会社にて管理職育成・組織開発コンサルティングに携わった後、独立。2010年より株式会社ミナイー代表取締役。内閣官房主導の中央官庁の働き方改革プロジェクトの推進、大手企業向けの人事制度構築や、ミドルマネジメント強化プロジェクト等に従事。
2018年4月(株)KAKEAIを共同創業。2025年6月より現職。

11.6

Thu.

11:00~12:00
エンゲージメントの科学に学ぶ、挑戦を育む心理的安全な組織のつくりかた
生成AIをはじめ、大きく社会が変化するなか、会社・組織は新しいことへ取り組もうとしています。
けれども「もっと挑戦しよう!」という掛け声だけでは、挑戦や行動は増えません。
それは「挑戦」や「エンゲージメント」について、多くの誤解があるからです。
例えばエンゲージメントひとつをとっても「成果や行動につながる」ものと、そうではないものがあります。
この講演では、挑戦・心理的安全性・エンゲージメントをキーワードに、
職場のひとりひとりが「私も挑戦したい!」と思える職場のつくりかたについてお伝えします。
石井 遼介
株式会社ZENTech 代表取締役/一般社団法人日本認知科学研究所 理事/武蔵野大学 しあわせ研究所 研究員
東京大学工学部卒。シンガポール国立大学 経営学修士(MBA)。神戸市出身。研究者、データサイエンティスト、プロジェクトマネジャー。組織・チーム・個人のパフォーマンスを研究し、アカデミアの知見とビジネス現場の橋渡しを行う。心理的安全性の計測尺度・組織診断サーベイを開発すると共に、ビジネス領域、スポーツ領域で成果の出るチーム構築を推進。
2017年より日本オリンピック委員会より委嘱され、オリンピック医・科学スタッフも務めた。著書『心理的安全性のつくりかた』(日本能率協会マネジメントセンター・41刷・20万部)にて、読者が選ぶビジネス書グランプリ「マネジメント部門賞」、HRアワード2021 書籍部門 「優秀賞」を受賞。『心理的安全性をつくる言葉55』監修も務める。
coming soon
12:00~13:00
「斜めの1on1」が拓く新しい成長支援 ──ルネサンスの実践事例
ルネサンスでは、従来の上司・部下の縦の関係性に加え、“斜めの関係性”を活かした1on1(クロスメンタリング)に取り組んでいます。この取り組みは、人的資本経営やDE&Iの推進、サクセッションのあり方の変化といった背景を踏まえたもので、組織の対話文化を育む新たな試みです。また、社外連携によるクロスメンタリングも実施し、異業種間での対話による気づきや成長支援の可能性を広げています。本セッションでは、制度化に向けた実験的な取り組みとしての位置づけや、実際に得られた効果、導入の工夫について具体的にご紹介します。
武藤 亮夫
株式会社ルネサンス 常務執行役員 ヘルスケア事業本部 本部長
1991年1月 株式会社ルネサンス入社
2021年4月 執行役員 オンライン活用推進部 部長
2022年4月 執行役員 ヘルスケア事業本部 副本部長 ヘルスケア営業企画部 部長(兼任)
2023年4月 常務執行役員 マーケティング推進本部 本部長 マーケティングデザイン部 部長(兼任)
2025年9月 常務執行役員 ヘルスケア事業本部 本部長
13:00~14:00
「仕組みで対話の質を変える」──資生堂 モノづくり技術革新部が挑むプロセスに基づく対話と人財育成
資生堂 モノづくり技術革新部では、1on1を単なる面談にとどめず、メンバーの主体性やリーダーシップを育むための標準プロセスとして活用することを目指しています。マネジャーごとのスタイルに依存せず、誰が行っても一定の質を保てる再現性ある仕組みづくりに挑戦しており、その背景や工夫には多くの示唆があります。本セミナーでは、組織パフォーマンス向上の観点から、資生堂様の取り組みのリアルや学びを共有し、仕組で対話の質を変えることを通じて、対話を文化へと育てるヒントをお伝えします。
鈴江 喬弘
株式会社資生堂 モノづくり技術革新部 デジタル技術グループ グループマネージャー
2002年HOYA入社。2007年から4年間欧州駐在を経験し、生産技術の専門性を高め、特許7件を出願。2014年からはタイ工場で複数チーム65名をマネジメント。設備自動化・IoT導入により工程リードタイム30%短縮、生産性40%向上させるなど、現場改革を実現。2019年本帰国を契機に資生堂へ転職。現在は本社生産部門にて製造DXを推進し、現場改革と新たな価値創出に取り組んでいる。
14:00~15:00
「基礎研究×1on1」の化学反応。キユーピーに学ぶ対話の力
キユーピー未来創造研究所では、成果が出るまでに長期を要する基礎研究の現場において、1on1を通じてメンバーの主体性とモチベーションを高め、専門性とリーダーシップの両立を支えています。本セミナーでは、研究開発特有の課題や「専門性の逆転現象」にどう向き合ったのか、また対話を通じて相互理解を深め、創造的な発想を促すプロセスについて紹介。データと現場感を掛け合わせた改善の工夫も含め、基礎研究における1on1の価値を具体的にお伝えします。
糀本 明浩
キユーピー株式会社 研究開発本部 未来創造研究所 所長
1991年入社 マヨネーズの開発担当
1997年 名古屋支店(営業)
2001年 マヨネーズの担当リーダー
2009年 キユーピータイランド R&D担当役員
2012年 研究開発本部 グループR&D推進部部長&経営推進本部
2018年 研究開発本部 食創造研究所 所長
2021年 研究開発本部 未来創造研究所 所長
15:00~16:00
対話で変わる、組織の未来──1on1が生み出す信頼と行動変容のデザイン
150万回を超える1on1データと現場での支援を通じて見えてきたのは、成果を上げる組織ほど「対話の質」を丁寧に積み重ねているという共通点でした。本講演では、信頼を起点に行動変容を生み出す1on1の実践知を、企業・業界を超えて蓄積されたデータと事例からお伝えします。エンゲージメント強化、離職抑止、育成スピード向上といった課題を解くカギとして、成果創出のドライバーとなる“対話の力”を、Kakeaiの知見を通じてお伝えします。
皆川 恵美
株式会社KAKEAI 代表取締役社長
東京大学卒業後、2002年株式会社リクルートに入社し人材サービスの企画に従事。その後、株式会社セルム・PMIコンサルティング株式会社にて管理職育成・組織開発コンサルティングに携わった後、独立。2010年より株式会社ミナイー代表取締役。内閣官房主導の中央官庁の働き方改革プロジェクトの推進、大手企業向けの人事制度構築や、ミドルマネジメント強化プロジェクト等に従事。
2018年4月(株)KAKEAIを共同創業。2025年6月より現職。

CONCEPT

コンセプト

1on1の進化が、

現場の行動と組織の成果を

変えていく

いま、組織に求められているのは、人と人との対話を通じて関係性を再構築し、変化に強いマネジメントを生み出すことです。制度や仕組みだけではなく、現場の行動を変え、組織成果へと結びつける新しいアプローチが必要とされています。

その中心にあるのが「1on1」。エンゲージメントの向上、離職の防止、育成スピードの加速といった人事課題に応える有効な手段です。しかし現実には、形骸化や負担増、属人化といった壁が立ちはだかっています。

RE:ENGAGE 2025では、経営者・人事・現場リーダーが集い、こうした壁を越えるための実践知を共有。最新事例や知見をもとに、1on1をマネジメント基盤として再設計し、組織と人の関係性をアップデートする具体的な方法を探ります。
いま、組織に求められているのは、人と人との対話を通じて関係性を再構築し、変化に強いマネジメントを生み出すことです。制度や仕組みだけではなく、現場の行動を変え、組織成果へと結びつける新しいアプローチが必要とされています。

その中心にあるのが「1on1」。エンゲージメントの向上、離職の防止、育成スピードの加速といった人事課題に応える有効な手段です。しかし現実には、形骸化や負担増、属人化といった壁が立ちはだかっています。

RE:ENGAGE 2025では、経営者・人事・現場リーダーが集い、こうした壁を越えるための実践知を共有。最新事例や知見をもとに、1on1をマネジメント基盤として再設計し、組織と人の関係性をアップデートする具体的な方法を探ります。

About

開催概要
名称
RE:ENGAGE 2025~1on1の進化が、現場の行動と組織の成果を変えていく~
日時
11/4(火)、11/5(水)、11/6(木)
参加費
無料
開催形式
オンラインのみ
主催
株式会社KAKEAI

SPONSORS

共催・協力
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RE:ENGAGE2025
参加特典
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安斎勇樹氏著
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